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NHKBS1でやっていた番組。
「もうひとつのショパンコンクール〜ピアノ調律師たちの闘い」 すごく面白かったです。
5年に1度ワルシャワで開かれるショパンコンクール。
今年の秋に第15回の大会が開催されました。
これは
そのコンクールに誰が優勝するか?
という視点ではなく
どこのピアノメーカーが優勝者を出せるか?
という番組です。
コンクールの公式ピアノは4社。
ナンバー1メーカーは、スタインウェイ。
イタリアの新しいメーカーファツィオリ。
日本のメーカーヤマハとカワイ。
演奏者はそれぞれ試奏して
自分の好きなメーカーのピアノを選ぶことができます。
この4社の並びもびっくりでしたが
カワイがポーランドでは人気のピアノだということや
ヤマハがワルシャワに支社を置き営業活動していることなど
たくさんのことを初めて知りました。
ヤマハとカワイはもちろん日本人の調律師で
最強といわれるメンバーを送り込んできました。
ファツィオリの調律師も日本人で
100万人に一人の耳を持つと言われる人です。
その人の作業の過程を通じて
調律の仕上げというのが
ただ音を合わせるだけでなく
様々な音の要素を作り上げていくのだということを
実感しました。
調律ってこういうことなんだってよくわかりました。
ファツィオリはたった一人の演奏者にしか選んでもらえず
しかもそのピアニストは予選落ち。
本選にはスタインウェイとヤマハが5人ずつとなりました。
結果は
1.3.4位がスタインウェイ。
2.5.6位がヤマハでした。
5年後、この4社が
いえ、スタインウェイ以外の3社が
どんな作戦で臨んでくるのか
ぜひまた見てみたいと思いました。
ピアノ調律師をクロアチア語で何というか調べたら
Piano tuner
と出てきてしまってよくわからない。。。
また今度ゆっくり調べよう。
ちなみに、フランス語だと
Accordeur du piano
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すごいこと教えてもらいました。
知らなかった〜。
各社ピアノは一台づつ?でしょうか。
ヤマハもカワイも世界の一流のスタンダードだったんですね。身近だから逆に驚きました。
2016/1/1(金) 午前 9:45
> tamさん
各社1台ずつです。ステージにピアノが4台並べられて、演奏者が次々と弾いては選定していくのですからシビアです。
小さい頃からヤマハを弾いて育っているからこそヤマハが弾きやすくて選ぶのですね。でも本選に残りコンチェルトを弾くとなるとスタインウェイ信仰は根強いです。
2016/1/3(日) 午前 6:43
ピアノ教師の知り合いはカワイが多いですが、ヤマハって高音の響きが明るいのが特徴で、より表現の幅がでるのかな?と思います。
2016/3/6(日) 午前 11:35
> ほろさん
うちもなぜかカワイです。グランドではなく猫足ですけど。カワイはヤマハに一歩届かなくて、そのヤマハもスタインウェイにはかなわなくて。。。世界の序列ってキビシイですね。
2016/3/6(日) 午後 3:54