『ビブリア古書堂の事件手帖<6>〜栞子さんと巡るさだめ』 三上延ビブリア古書堂シリーズの6冊目。
太宰治の「晩年」をめぐりシリーズ1で起こった事件の続き。
新たに太宰の稀覯本を手に入れるための事件が起こります。
それは47年前に起こった盗難事件にまで遡り
思いがけない人間関係が明らかになっていきます。
ビブリアを読むと必ず
お話に登場する本を読んでみたくなってしまいます。
『読み違え源氏物語』 清水義範ブログ友のtamさんに教えていただいた本です。
源氏物語のパロディです。
「夕顔殺人事件」は夕顔をミステリー仕立てにしたもので
面白かったです。
他7作。
計8人の女人たちのお話。
話を現代に置き換えたりアメリカのフィフティーズっぽい設定にしたり
まあ、いろいろ工夫されています。
原作の場面や人物像を
ああ、あれね!!って感じで思い起こしながら読めます。
「ムラサキ」は紫の上を植物にしてあって
可憐なムラサキが七草の寄せ植えに負けちゃうのが憐れ。。。
Le Dit du Genji
Priča o Genjiju
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読まれたんですね!
紫の上の章は意外性が良かったです。
私が一番受けたのは葵の上ですけれど(^o^)
清水義範はかなりな博識なので読んでいてとても楽しいです。
2016/7/31(日) 午後 1:36
> tamさん
フジツボーシャにピカリッペ!!・・・には恐れ入りました。。。
2016/7/31(日) 午後 11:47