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「すえずえ」畠中恵
しゃばけシリーズ第13弾。
本屋さんで平積みになっていたので何気なく買ってしまいましたが
途中まで読んで
これはすでに読んだことがあると気づいた・・・。
でもまあ、面白いので
もう1回読んでしまいました。
登場人物のイメージは
相変わらず手越君主演のドラマのままです。
「ビブリア古書堂の事件手帖7」三上延
〜栞子さんと果てない舞台〜
読み終わると毎回
次はもう買わなくていいや・・・って思うんだけど
次が出ると気になって結局買ってしまう。
今回もシェイクスピアの古書にまつわる話というので
また買ってしまいました。
ついに付き合い始めた栞子さんと大輔くんの恋の行方も気になるので
まあいいか。。。
「若冲」澤田瞳子
若冲については
展覧会の解説やTV番組で知っているくらいですが
温厚なただひたすら絵が好きだった人というイメージでした。
若冲に妻がいて
しかも嫁ぎ先に馴染めず若くして首をくくったという設定は
ちょっと斬新でした。
さらにそのことで若冲を憎み続ける義弟は
憎しみが募って若冲の贋作者となります。
若冲は妻を死なせたことでずっと自分を責め続けながら
絵を描き続ける。
さらに義弟の描く贋作に己自身の内側を見てしまう。
そんな若冲の半生が描かれています。
色鮮やかな若冲の絵の裏に潜む暗さがあるのはわかりますが
この設定は私にはちょっと馴染めませんでした。
この本に登場する金閣寺の障壁画の本物を
ちょうど京都で見ることができたので
より興味を持つことができました。
「一茶」藤沢周平
一茶といえば
「やせ蛙負けるな一茶ここにあり」みたいな
どことなくほのぼのとする貧乏暮らしを楽しんでいる人って
勝手に思っていました。
ところが実は
バリバリの上昇志向でしかも僻みっぽくて
腹違いの弟との10年以上にも及ぶドロドロの遺産相続争いとか
意外な人だったんです。
信州から江戸に出た後数年間の空白の時期を除き
けっこう史実で行動が明らかになっているので
その史実の間を膨らませているわけですが
それにしてもびっくりな展開でした。
特に一茶に興味があったというわけでもなく
たまたま手にした本ですが
へぇ〜〜〜!!って感じでした。
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若冲、面白そうですね!
図書館にあると嬉しいな。
たくさん読んでるみるくさん、すごい♫
私は、ずーーっと『今ひとたびの和泉式部』をダラダラ読んでるところです。ー
2017/6/24(土) 午後 3:33
> tamさん
若冲、面白かったです。千葉の図書館にもあるからそちらにもきっとありますよ。
私はGW前からダラダラと読み続けてやっと4冊ですよ。ちっともたくさんではありません。
2017/6/24(土) 午後 10:19