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塩野七生の「ルネサンス歴史絵巻 三部作」
1.緋色のヴェネツィア
2.銀色のフィレンツェ
3.黄金のローマ
まだ「黄金のローマ」の途中です。
舞台は16世紀前半のイタリア。
周囲をトルコ、スペイン、フランスなどの専制君主国に囲まれた
海の国ヴェネツィア共和国は
国家存亡の危機に瀕しています。
ヴェネツィアの名門貴族マルコ・ダンドロは
マルコの親友とも呼べる元首の庶子アルヴィーゼの
野望と破滅とともに 権謀術数渦巻く世界に巻き込まれていきます。
その結果マルコの人生も大きく動き
ヴェネツィアの政権からいったん退いたマルコは
フィレンツェ、ローマと旅をし
そこでまた政争に巻き込まれることになります。
今年は塩野七生を読もう!と決心し
いきなり大長編には手が出なくて
とりあえず読んでみたのがこの三部作ですが
面白かったです。 〇〇殺人事件というサブタイトルがついているように
殺人事件仕立てで話は進みます。
推理小説ではありませんが
事件の山場ではけっこうハラハラしたりして
読みやすい感じになっていますね。
次は意を決して「ローマ人の物語」に取り掛かろうと思います。
しかし、このスローペースでは
文庫だと43冊ある大長編を
死ぬまでかかっても読み切れるかどうか
自信がありません。。。
だって作者が書き上げるのに15年かけてるんですからね。
まあボチボチいくしかないです。
せいぜい目をいたわりながら長生きしよう・・・。
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