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東京都美術館で23日から始まった「クリムト展」を
見に行ってきました。
クリムトの没後100年を記念する展覧会で
クリムトの油彩画25点以上の他
19世紀末の日本とウィーンのつながりを明らかにする展示です。
まだ開催間もないのでそれほどの混雑もなく見られました。
ポスターになっている「ユディト」や「女の三世代」など
有名な作品が目白押しでしたが
私が一番見たかったのは
「ベートーヴェン・フリーズ」の原寸大複製。
ベートーヴェン・フリーズは
1901年、
ベートーヴェンに焦点を当てた第14回ウィーン分離派展示会の時に
ウィーン分離派会館を飾るため描かれた
たて2m×横34mの壁画です。
ベートーヴェンの第九に基づいており
左の壁「幸福への憧れ」
中央の壁「敵対する勢力」
右の壁「歓喜の歌」の3部分に分かれています。
フリーズとは帯状の装飾のことです。
「敵対する勢力」に描かれた
ゴルゴン三姉妹や神話の怪物テュフォーンに目が吸い寄せられる・・・。
120点をサクサクと見て回りショップへ。
クリムトといえばやはり「金色」
![]() 金箔をまぶした粒入りの金平糖を買ってしまいました。
あとはベートーヴェン・フリーズの絵葉書と
思いの外にきれいだった風景画の絵葉書を買いました。
ベートーヴェン・フリーズの全場面の絵葉書があればいいのに・・・・。
現在、ウィーン分離派会館での本物の展示は
こんな風になっているそうです。 重くて厚い図録は買うのをやめました!!
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