『恋衣とはずがたり』 奥山景布子この本はだいぶ前に一度読んで
そこいらへんに放ってあったのが
楽譜の山を片付けたら下から出てきた。。。
もちろん古典の「とはずがたり」がベースになっており
鎌倉後期、後深草院の二条と呼ばれた女房の物語です。
心に秘めた人がありながら後深草院の愛妾となり
晩年は尼となって諸国を行脚する日々を綴った日記です。
生まれてすぐに母と引き離された二条の娘が
その日記を読み進めるという形の展開。
パラパラっとめくったら
面白くてやめられなくなってしまいました。
前に読んだ時は
ただ強い女性だなあくらいしか思わなかったのに
今回は二条の気持ちがヒシヒシと伝わってくるようで
とてもひきつけられました。
『日日是好日』 森下典子お茶の話しで
亡くなられた樹木希林さんが出演した映画の原作
というのは知っていて
本屋さんで平積みになっていたのを手に取りました。
〜「お茶」が教えてくれた15のしああせ〜
というサブタイトル通り
25年間ただ淡々とお茶のお稽古に通いながら
自分と向き合っていく主人公。
うらやましいようなお茶とのかかわり方です。
武田先生はもう希林さんにしか思えなくなってしまいました。
映画も見たいです。
早くWOWOWでやって〜〜
![]() 読んでいてお茶の所作が自分の知っている通りなので
もしやオモテ?と思い調べたら
やはり表千家のお稽古でした。
ずい分忘れちゃって
帛紗のちり打ち段階から
できるかしらと不安になりました。
お茶のお稽古いいですね。
『フェルメール最後の真実』 秦新二・成田睦子今開催中のフェルメール展を企画プロデュースした
秦新二さんが書いた本。
どうやってフェルメールとかかわるようになったのか
なぜフェルメールが日本に来てくれることになったのか
フェルメールシンジケートと呼ばれる
大物学芸員たちとの関係や
世界の美術館の裏事情などに加え
フェルメール全点の解説も載っていて
とてもタイムリーな内容です。
フェルメール展1回目の参戦は
大ちゃんの登場で
絵の鑑賞とはかけ離れたものになりましたが
1月の再参戦のために
少しでも知識を得ようと読んでみました。
まだまだ知らないことも多くてとても勉強になりました。
今年の読書量も悲しいくらいに少なくて
というより
年々減っていて
ダメな生活だなあと思います。
この間、6万冊の本を読んだという人が
TVに出ていましたが
本当に何でも知ってる感じでした。
6万冊!!って量が想像できません。。。
来年こそ、ちゃんと本を読む ![]() |

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