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書道のお稽古

お付き合いで書道のお稽古をするハメになってしまいました。
母校の同窓会役員のお仲間に書道の先生がいて
何人かで集まって、その方に教えていただくことになりました。

今日はその1回目のお稽古でした。
最初だしこっちは初心者なんだし
簡単なことからちょろっとやるのかと思って
すっごい気軽に行ってしまったら
なんと!!
いきなり
「王羲之をいたします」と言われて、目が点に・・・
そんなのいきなり書けるのか〜〜
内心、超〜〜〜来なきゃよかったと後悔。。。
しかしそんな私の気持ちにはおかまいなしに
ことはどんどん進みます。

王羲之は東晋時代の書家で書聖と称されています。
行書の「蘭亭序」はもっとも有名な作品で
書の基本中の基本なんだそうです。
それを毎回8文字ずつ練習していくということです。
今回は
「永和九年歳在癸丑」の八文字。

もうガチガチに緊張して2時間みっちり書きました。
ほんとに字は苦手・・・。
下手くそで心底恥ずかしいのですが
先生は
「あ、この線はいいですね〜」とか言いながら
丸をしてくださいます。
まさに「褒めて伸ばす」ですよ。
人間、いくつになっても褒められたらうれしいものですね。
私もこうやって生徒を褒めなきゃなぁって反省しました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

「蘭亭序」は
王羲之が永和九年(353年)に行った曲水の宴で作られた
27編の詩(蘭亭集)の序文として書かれました。
これを書いた時王羲之は酔っていたので
その後何度も書き直したのですが
最初の草稿以上に良いものは書けなかったという逸話が残っています。

全部で324文字。
8文字ずつだと41回のお稽古が必要です。
月1としても5年はかかる計算。。。
アハハ・・・と笑うしかありません。

夜、夫に「ほらほら〜」って見せたら
「へ〜〜!!いつものへぼい字に比べたら
全然マシじゃん!」
と鼻で笑われました。

書道も字を書くためには
その作品や作者について知り
時代背景について知り
いろいろ勉強が必要です。
そしてもちろんたくさん練習しなければ上達しません。
音楽も同じことなので
よ〜くわかります。
で、無理だよなどう考えても・・・と思います。

さあ、これからどうなることやら。。。
取りあえず、10月はミニコンサートのため欠席です。




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