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明日をさがそう!

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「Let's search for Tomorrow 」 作詩 堀 徹  作曲 大澤 徹訓


明日をさがそう この広い世界で
今こそそのとき
さあ みんなで旅立とう
明日への限りない期待ふくらませて
僕たちのすばらしい希望と夢を
Let's search for tomorrow
Search for tomorrow
Let's search for tomorrow
この広い世界で


今旅立とう
後ろふりむかず
さあ すばらしい
明日を さがしにいこう
Let's search for tomorrow
Search for tomorrow
Let's search for tomorrow
この広い世界で



昨日、PTAの動員で、
「千葉市特別支援教育振興大会」に参加してきました。
特別支援教育と言うのは、
これまで特殊教育と呼ばれていたものです。
新しい法律が施行され、
従来の特殊教育の範囲を広げ、
障害のある子どもの自立や社会参加に向けて、
支援していこうというものです。


その大会の中で、
市内C中学校の特殊学級の中学生たちが、
この歌を元気に合唱してくれました。

偶然その中に、
下の息子と小学校の同級生でご近所のR君が参加していました。
R君の制服姿(ブレザーの)は初めて見たのですが、
なかなか似合っていました。


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この曲は、同声二部や混声二部で歌われ、
みるくの息子たちも、
学校で行事の時に歌ってきました。
さわやかないい曲です!


ちなみに、
この曲の作曲者の大澤徹訓(おおさわあきのり)は、
「のだめ」のCDブックなどに曲目解説を書いている人です。
海老原大作として「ロンド・トッカータ」を作曲したのもこの人です!

月のうさぎ<その2>

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月のうさぎの説話は、
古くは、インドの古代説話集「ジャータカ物語」の中にあります。

日本では、今昔物語の、「天竺の部・巻五・第13話」に、
「三つの獣菩薩の道を行じ、菟身を焼ける語」
(みつのけだものぼさつのみちをぎょうじ、うさぎみをやけること)
という話があります。この話は、
「万の人、月を見む毎に此の菟の事可思出し(おもひいずべし)」
という言葉でしめくくられています。

前の記事で紹介した合唱組曲「月と良寛」では、
良寛の暮らしぶりや、人となりが歌詞として描かれています。
その中の1曲が「月のうさぎ」です。

良寛の長歌の中でも最も長い「月の兎」。
この歌で良寛は、
兎の「捨身」すなわち「自己犠牲」に、
仏の慈悲の理想を見ていたのであろうと考えられます。
この話を歌にして、
良寛さまは、子どもたちに語りかけていたのでしょうか。


ちょっと長いですが、紹介します。


「月の兎」    良寛

いそのかみ   ふりにし御代に  ありといふ   
猿と兎と狐とが  友を結びて   
あしたには  野山にあそび  夕べには   林にかへり   
かくしつゝ  年のへぬれば  
ひさかたの  天の帝の   ききまして
それがまことを 知らんとて
翁となりて そがもとに  よろぼひ行きて 申すらく

いましたぐひを 異にして   同じ心に    遊ぶてふ
まこと聞きしが ごとならば   翁が飢を    救へとて
杖を投じて   いこひしに  やすきこととて
猿はうしろの  林より   木の実ひろひて 来りたり
狐は前の    川原より  魚をくはへて  与へたり
兎はあたりに  飛びとべど  何もものせで  ありければ
兎は心  異なりと  罵りければ   はかなしや

兎計りて   申すらく
猿は柴を    刈りて来よ  狐はこれを   焚きてたべ
いふが如くに  なしければ
焔の中に    身を投げて 知らぬ翁に   あたへけり

翁はこれを   見るよりも  心もしぬに   
ひさかたの  天をあふぎて  うち泣きて
土にたふりて  ややありて  胸うちたたき  申すらく

いましみたりの  友だちは  いづれ劣ると  なけれども
兎はことに   やさしとて
元のすがたに  身をなして
からを抱へて  ひさかたの  月の宮にぞ   はふりける

今の世までも  語りつぎ
月の兔と   いふことは  これがもとにて ありけりと
聞くわれさへも 白たへの
衣の袖は    とほりて濡れる
反歌
あたら身を翁がにへとなしけりな今のうつつにきくがともしさ
(大事な惜しむべきわが身を翁への犠牲にしたと、現世の今にその話を聞いても、身にしみることだよ)


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今夜は、十五夜なのに大雨。
まるで嵐のようです。
明日の夜、
十六夜の月に兎を探してみることにしましょう。

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月のうさぎ

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月のうさぎ    作詩 宮地廓慧(かくえ)   作曲 大中恩


むかし、むかし
そのむかし
きつねとさると
うさぎがおりました

あるとき
おなかがすいて死にそうな、
おじいさんに、会いました。
きつねとさると、うさぎとは、
かわいそうなおじいさんを
助けてあげようと
それぞれたべものを
さがしに出かけました。

きつねとさるは、
たくさんさがして、
帰ってきました。
けれどもうさぎは、
なんにも持たずに
帰ってきました。

すると、
うさぎは焚火の中へ、
身をなげて、
おじいさんに
自分のからだをささげました。

神さまの  すがたにかえった
おじいさんは、
うさぎの、
やさしいこころをめでて
月の世界へおくりました。


女声合唱組曲「月と良寛」の第3曲。
女声三部合唱のたいへん美しい曲です。

この曲を初めて聴いたのは、
NHK合唱コンクールの県予選大会だったと思います。
とても上手な学校が歌っていたのですが、
美しいハーモニーに加えて、詩の内容のすごさに
衝撃を受けたのを覚えています。


「それぞれ食べ物さがしにでかけた」と、
各パートが交互に歌ったあとに、
「さがしにでかけた、でかけたでかけた・・」と、
いっきに盛り上がっていくところでは
鳥肌がたちました。


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その後、この「月のうさぎ」の説話に興味を持つようになりました。
明日は、十五夜。
月のうさぎは、見られるでしょうか?




画像:ゆんフリー写真素材集 http://www.yunphoto.net/
素材:赤ずきんちゃんの散・歩・道

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旅愁

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『旅愁』 犬童球渓(いんどうきゅうけい) 作詞 オードウェイ作曲


1.更けゆく秋の夜  旅の空の
  わびしき思いに  ひとり悩む
  恋しやふるさと  なつかし父母
  夢路にたどるは  里の家路


2.窓打つ嵐に  夢も破れ
  はるけきかなたに  心迷う
  恋しやふるさと  なつかし父母
  思いに浮かぶは  森のこずえ


犬童球渓は、明治時代の詩人で、熊本県人吉市の出身です。
農家の次男に生まれましたが、
東京音楽学校を出て、音楽の教師になりました。
そして、外国曲への作詞など、
生涯に400曲近く作詞したそうです。

この詩は、
初めての赴任地、兵庫県の旧柏原中学校で、
たいへん苦労したことを思って作ったと言われています。


John.P.Ordwayは、19世紀の
アメリカの作曲家です。

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昔、中学の音楽の教科書に載っていました。
4つくらいしかコードの使われていない簡単な伴奏の
鄙びた雰囲気の歌でした。
この歌を歌うと、
いつも「さすらい」のわびしさを思うのでした。



懐かしきケンタッキーのわが家  My Old Kentucky Home  

ステファン・C・フォスター 詩・曲


The sun shines bright in the old Kentucky home,
'Tis summer, the darkies are gay.
The corn top's ripe and the meadows in the bloom,
While the birds make music all the day.
The young folks roll on the little cabin floor,
All merry, all happy and bright:
By'n the Hard Times come a knocking at the door.
Then my old Kentucky home, goodnight!

Chorus:
Weep no more, my lady,
Oh, weep no more today!
We will sing one song for the old Kentucky home,
For the old Kentucky home, far away.


なつかしのわがケンタッキーホーム
夏の朝日照り
麦は黄ばみ  野は緑
ひねもす  鳥はなく
若者らは安らいて  歌いさわぐ時
うき世の風  吹きそめて
ふるさとよ  おさらば
今は涙ぬぐいたまえ
いざ歌わん  われらの歌を
わがケンタッキーを去るとも
      (伊庭 孝 訳詞)


この曲は、1852年にフォスターが
ケンタッキー州に住むいとこのローアン家を訪問した時の印象から作られたと言われています。

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今も資料館として残るローアン家。


アメリカ合衆国ケンタッキー州の州歌としても歌われています。

「故郷の人々(スワニー河)」、「主人は冷たい土の中に」と並び、
フォスター作曲のプランテーションソングとして有名です。
この頃は、まだアメリカに奴隷制度が残っていた時代でした。


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ケンタッキーのCMで、
トータス松本が、なぜか川べりでこの歌を熱唱しているのを見ると、
しみじみとした気分になった後で、
必ずケンタッキーが食べたくなります。



素材:Sweet Cotton

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