今日は、上野へ出かけてきました。
まず、上野の森美術館で「ミラクルエッシャー展」。
「だまし絵」で知られる奇想の版画家。
生誕120年を記念し
世界最大級のエッシャーコレクションを誇るイスラエル博物館から
選りすぐりの150点が日本初公開されています。
平日の朝だったので並ばずに入場できましたが
中はけっこう混雑していて
最初の作品を見るための列が入場口付近まで伸びていました。
もう近寄ることはあきらめて
人垣のすき間から見られる範囲で見ることにしました。
でも、8つに分かれたコーナーをどんどん進んでいくごとに
人垣は疎らになり
一番見たかった「だまし絵(トロンプ・ルイユ)」のコーナーでは
じっくりへばりついて見ることができました。
エッシャーの描くあり得ない世界を見つめていると
何だか頭がぐるぐるして気持ちが悪くなってしまうような感じでした。
とても面白かったです!
会場の出口でやっていた体験コーナー
「ミラクルデジタルフュージョン」。
最先端デジタル合成技術を駆使した撮影を行い
本展メインビジュアルの《相対性》の中に
体験者を動画で合成して
その動画をダウンロードさせてくれるのです。
エッシャーの不思議な世界に入れるというわけです。
10秒間自由に動いて撮影してもらい
絵の中の2ヶ所に合成されます。
絵の中の不思議な人物たちも動いていますよ。
動画から切りとった画像が です。
次は東京都美術館の「プーシキン美術館展」
サブタイトルは『旅するフランス風景画』
珠玉のフランス絵画コレクションで知られるプーシキン美術館から
17世紀〜20世紀の風景画65点が来日しました。
初来日のモネの《草上の昼食》をはじめ
コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソー、ピカソなどなど。。。
会場入り口の《草上の昼食》
撮影コーナーにはルソーの《馬を襲うジャガー》
ルソーを見られたのはよかったけれど
でもちょっと気に入ったピカソの《庭の家(小屋と木々)》は
何のグッズにも絵葉書にすら登場していませんでした。
地図に示されたフランスの地名を一つ一つ読みながら
見て回ったので楽しかったです。
今回は重くなるのでどちらも図録は買わないことに決めていました。
見たら欲しくなりましたが誘惑を振りきりました
エッシャー展で買った物。
メタモルフォーゼのクリアファイル、でんぐりでんぐりの絵葉書とマグネット。
うちわは、エッシャー展のスポンサーの某法律事務所が
出口で配っていたのをもらいました。
プーシキン美術館展で買った物。
展オリジナルラベルのフランスワイン赤と白。
白のラベルはアルベール・マルケ《パリのサン=ミシェル橋》
赤のラベルはモネ《陽だまりのライラック》。
大きい方の瓶は、ブルターニュ産辛口シードルです。
こちらは「旅するフランスビスケット」
画家の風景画MAP付き。
ビスケットは特に美味しいわけでもなかったです。。。
サクサクと回ったわりには
けっこう楽しめて
ハシゴで覚悟していたよりは全然疲れなくて
家にも明るいうちに帰れてよかったです。
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