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来ることがわかってからずっと楽しみに待っていた
ブリューゲルの「バベルの塔」。
やっと見てきました。
16世紀フランドル絵画の巨匠ピーテル・ブリューゲル。
彼の油彩の真作は40点ほどしか残っておらず
このバベルの塔は代表作といえます。
ヒエロニムス・ボスの初来日の油彩2点も含め
16世紀フランドル絵画の貴重な作品が約90点
オランダのボイマンス美術館からやってきました。
この手の絵は小さい!と覚悟して行きましたが
思ったよりは少しだけ大きいサイズ。
それでもあまりの細密描写で
細かいところは肉眼でハッキリ見るのは無理。。。
拡大図も展示されていましたが
結局重〜〜い図録を持ち帰り
家でゆっくり確認するしかありません。
バベルの塔は想像以上の迫力で迫ってくる感じで
へばりついて見たいくらいでしたが
なかなかの混雑ぶりで
近寄るのにも苦労しました。。。
以前の展覧会でも見たことがある版画も多数あり
お気に入りのミニモンスターたちにもまた会えました!
マスコットキャラの「タラ夫」です。
「大きな魚は小さな魚を食う」に出てくるやつですね。
本当はもっとブキカワな感じですよ。
今回の展覧会に合わせて漫画家の大友克洋が制作した「インサイドバベル」。
バベルの塔の内側を想像して描き、デジタルではめ込みました。
先日その過程をTVで見て、とても興味を持っていたので
実物を見られてよかったです。
中は空洞で地下室や水路があり
そこに人々の暮らしがあるというコンセプトで
ものすごく緻密に計算された作品です。
その後は、足を延ばして東京芸大へ。
これも関連企画で「Study of BABEL」という展覧会。
立体化したバベルの塔が展示されています。
本当によくできていてびっくりですよ!!
細かい部分もちゃんと忠実に再現されています。
そしてオモシロ企画でこんなことも。
塔の内部に働く人の動画が映されているのですが
備え付けのタブレットで自分の顔の写真を撮ると
そこに自分の顔がはめ込まれて
私が塔の中で働く人になるんです。
左上の窓の中で右手を上げているのが私です!!!
ちゃんと動いてるんですよ。
ミニモンスターがどうしても欲しくて
エッグスタンドを買ってしまいました。
青い方が「魚に羽根」(大きい魚は小さい魚を食う)。
赤い方が「クチバシラッパ」(石の切除)。
歯医者さんが思いの外早く終わり
来年のアンサンブルの会場取りのことでの役所とのやり取りも
予想以上にスムーズにいって
午前中に片付いてしまったので
午後から急に思い立って出かけたのですが
思い切って出かけてよかったです。
今回はブラ美と日曜美術館で予習していたのが
非常に役立って
とても楽しく見ることができました。
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