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まもなく、ワンコがやってきます!
ワンコの住まいも準備万端!
こんどは、ワンコハウスの周りを一度チェックしておきましょう。
☆「子犬が来る」ということは、赤ちゃんが1人増えるということと同じです。
子育ての経験のあるお母さんなら分かると思いますが、赤ちゃんの手の届くところには
物はおかないし、動き回る赤ちゃんであれば、お部屋の中に置くものや赤ちゃんの
目の高さにあるものには、ささいな物でも注意が必要です。
一度、チェックしてみましょう。
【室内飼いの場合】
家の中全体を一度見直しましょう。
子犬は好奇心が旺盛です。初めてきたおうちはすべてが未知の世界!
すべてのものに興味津々です。子犬にとって危険なものは、できるだけ片付けておきましょう。
子犬がいたずらをすれば、叱る回数も多くなります。
飼い主さんが事前に注意して、「子犬がいたずらできない環境作り」をしておくだけで
子犬を叱る回数もグッと減るはずです。
すでに子犬と生活をしていて「この子はイタズラでを怒ってばかりなんです・・・」という方も、
参考に見てくださいね。
○子犬が乗れてしまう高さのテーブルがありますか?
・「ちゃぶ台」のような低いテーブルがある場合は、その上に物を置かないようにしましょう。
花瓶・ティッシュケース・鉛筆立て・携帯電話・携帯の充電器・テレビなどのリモコン
・・・あげていったら、きりがないですね。
子犬は携帯電話やリモコンも大事なものとは知りません。おもちゃにしか見えないのです。
壊してしまうだけでなく、食べてしまうケースもあるので誤飲つながります。
機械の中には口にしてはいけないものも使用されているので、十分注意してください。
ティッシュも同様で、引っ張れば次から次へと出てくるティッシュは子犬にとって、とても
興味深いおもちゃです。食べてしまうと水に溶けない性質があるので、
やはり、手の届かないところに置くことをお薦めします。
もし可能なら、使用しない時にはテーブルは片付けてしまうといいと思います。
子犬がテーブルの上に乗る癖をつけないため、と、角をかじってしまういたずらを防ぐためです。
○観葉植物
ポトス・すずらんなど、日常によくある観葉植物でも犬にとっては毒性のものもあります。
口にすることがないように、犬の届かない人の目線に移してください。
○電気コード
ひょろ長いコードはとてもおもしろいものに見えるみたいです。
たいていの人は1度や2度はかじられているのではないでしょうか?
ただ、常に電気の流れている電気コードは危険がイッパイで、感電の恐れもあります。
部屋の隅に固定する、家具の裏に隠すなどして対応してください。
プラグも同様です。大きさ的にもかじりやすいようで、コンセントに差し込まれたままの
状態でも噛んでしまう子もいるようです。
ホームセンター等のペットコーナーで対策グッズも販売しているようですのでチェックしてみて下さ い。
○キッチンの棚
お菓子入れや、食品置き場が犬の手の届く高さにはありませんか?
チョコレート、イカ、たまねぎ、ねぎなどなど、犬が口にしてはいけないものがたくさんあります。
健康のためにも犬に人の食べ物を与えることはお薦めしません。
あやまって犬が食べてしまわないように、置き場所も工夫してください。
○電話機
電話機もあっという間にかじられてしまうことがあります。
低い棚などにおいてある場合は、置き場所を工夫したほうが良いかもしれません。
また、子犬が誤って受話器をはずしてしまう可能性もあります。
○スリッパ・ぬいぐるみなど
無造作に置かれている場合は、子犬のおもちゃになってしまいます。
子犬は自分用のおもちゃと、棚にあるぬいぐるみの大切さは区別はできません。
使用しない時は玄関などに収納しておけば、子犬を叱る回数も減ると思います。
○床に落ちているコイン(小銭)やボタン、ビー球などは誤飲の原因になります。
お部屋の隅にも落ちていないか、再度チェックしましょう!
【屋外飼育の場合】
室内飼育の場合より、注意することは少ないですが、最後にもう一度点検しておきましょう。
○庭に毒性の木は植えられていませんか?クレマチス・ツタなどは避けてください。
○門は施錠されていますか?または、犬の脱走防止用の対策ができていますか?
・・どうでしょうか?
準備はOKですか?
毎日ともに生活をして始めて気づくこともたくさんあると思います。
その都度、同じ失敗を繰り返さないためにも、どけられるものは片付ける、
配置を代えられない物は、おもちゃでないことを教える努力(躾)が必要です。
住まいの準備が整ったら、あとは家族全員で再確認してください。
★誰が世話をするか?誰が散歩をするか? 無理のない係の分担は決まっていますか?★
★愛情をもって大切に育て、犬の一生を見届ける★
再確認もOKですか??
子犬が来る日が待ち遠しいですね!!
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