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ナッツのことがあってから、心配でミルキーの健康診断を受けたのが5月でした。
その時に、口の中にみつかった歯茎の腫瘍は「良性」。麻酔はちょっときつかったみたいで回復するのに3日かかりましたが、私もホッとして元気に過ごしていました。
顔が腫れあがったのが9月。
朝起きてきたミルキーの顔はマズルがパンパンに膨れ上がっていました!!
すぐに病院で診察を受けたところ、歯肉が原因ではないか?ということで薬の投与から始まりましたが、効果はなく、結局歯を2本抜きました。
歯はきれいだし、歯肉に炎症の様子もないので、歯を抜かない方向はないのか・・?と他の病院も受診したのに、医師の診断は一緒でした。
このときも麻酔。5月のときよりは回復は早かったです。
ただ、このときにもっと調べておけば・・と後悔しています。
今思うと、これは歯肉が原因ではなく、この鼻の腫瘍が原因だったのかな・・?って思います。
かかりつけの獣医さんをとても信頼していますが、結果的には少し処置が遅れたことになります。
今回はひどい鼻汁からでした。さらに鼻づまりの呼吸困難。
寝ているときはおぼれているような呼吸になることがありますし、よく眠れる日でも、いびきと人でいうと喘息をおこしているようなヒューヒューする呼吸になります。
おかしいと思って受診しましたが、レントゲンなどはなく抗生物質を処方されました。
5日間投与しても効果がなく、また別の薬が10日分処方されました。
医師も腫瘍も疑っているようでしたが、少し段階を踏んで検査していきましょう・・ということでした。
3日与えても効果は見られませんでした。
犬のガンの進行は一刻を争います。
ナッツの時ももっと早く大学病院にいっていれば・・・と思ったこともあったので、今回は勇気を出して
病院を変えて検査してみることにしました。
友人に紹介してもらった動物病院。
少し遠いですが、設備・医師の判断力を考えて、ミルキーの検査をそちらにお願いすることにしました。
すぐにレントゲン・血液検査・精密検査・・・。
検査結果を待つ間にも、夜中に鼻血の大量出血があり、夜間救急動物病院に連れて行くこともありました。
細胞をとって1週間。連休明けに告げられた診断結果は「鼻腔内 線維肉腫」という悪性でした。
ナッツに続いてミルキーも・・・。今年は精神的にきつい1年です。
担当の先生から「酷だけど診断結果は少し覚悟しておいてね」といわれていたので心の準備はできていました。
ナッツの時は泣きじゃくって、お医者さんの話も聞けなかったけど、私がこんなに冷静でいられるのは
ミルキーがいつもと変わらず元気だから。
鼻づまり以外は食欲旺盛、散歩も楽しくいくし、目の輝きも今までとおり。
これからミルキーに辛い思いをさせることもあるかもしれないけれど、一緒にがんばらないといけないです。
ナッツに見守ってもらいながら・・・。
明日、大学病院で放射線治療が始まる予定です。
どんな治療方針になるのかは、精密検査を受けてから。
転移がないことだけを祈ります。
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