|
ただいま夜中3時半です。
眠れないので、ずっと書きたかったワークビザについて書きます。
日本にいたころからワークビザってどうやってとれるんだろう?
と、ひたすらインターネットで情報を探してた私なので、
そういう人のために役に立てればと思ってます。
ワーキングホリデービザは、比較的誰でも簡単に取得できます。
しかしワークビザをもらうには、ほとんどの場合ジョブオファーが必要です。
ということは、ビザ申請時点で働いているか、もしくは雇用先が決まっているかです。
私の場合、ワーキングホリデー中に働いていたところをやめて旅行した後、日本に帰国していたので、
ニュージーランドへ再入国するときに3ヶ月のビジタービザをもらいました。
ということは、3ヶ月以内に仕事先を見つけないといけません。
クイーンズタウンを離れる前に履歴書を出していたところから、
帰ってきたら面接しましょう、と言われていたので面接へ行きました。
面接先は、会計事務所です。
その前に日本を離れる前に用意した書類です。
*無犯罪証明書*
これは住んでいる県警本部でもらえます。手数料たしか500円ぐらい。
ただ必要書類として、イミグレーションからのレターなどのなぜ必要かを証明する書類が必要と言われたので、インターネットからワークビザの申請用紙をプリントアウトし、
必要事項を記入してもって行きました。
向こうはそれをコピーにとって確認書類として保存するみたいです。
発行するのに10日ほどかかります。(すべての指の指紋を採られた)
ニュージーランドからも出来ますが、
クライストチャーチの大使館で指紋を採取して、それから日本に照会するので
2ヶ月ぐらいかかるらしい。
今回のビザ申請には必要ないかもと思いつつ、念のために取得。
移民局HPによると「ニュージーランドに2年以上滞在する予定の人」が必要とあり、
私は今回もし1年以上のビザを申請するなら必要になるかもと思っていました。
すでに1年滞在してますから。
日本から移民局にまでTELして確認したけど、いまだによく分からん。
*大学の英文卒業証明書*
私が卒業したのは某国立大学だったので、申請料は無料。
英文バージョンの発行には1週間ぐらいかかりました。
ただ、卒業資格のところにDegreeとしか書いてなくてBachelor degreeなのかも判別不能。
自分のメジャー科目や取得単位にはいっさい触れていない。
*簿記検定の英文証明書*
出発直前、ムリだろうと半分あきらめて商工会議所に連絡してみたら、
1000円で発行してますと言われて、あわててとりに行く。
合格した時にもらった合格証書を持っていけば即日発行でした。
紛失の場合は、名前から合格事実をたどっていくので、時間がかかるそうです。
*元勤務先からのリファレンスと雇用期間証明書*
日本での勤務先から、英語でリファレンスをもらうというこれが一番大変な作業でした。
元ボス2人に電話でお願いしたら、
快くOKしてくれました。
ただし全部自分で作ったものに、サインを頂きました。
フォーム、例文などはインターネットで検索^^
注:自分の資格を証明するものとして、簿記検定の他に、
英文の税理士試験の科目合格証明書をとりたかったんです。
まず地元のF国税局にTELで問い合わせると、
そんなものはないと言われ、全部合格者には出せますけど〜という返答。
悪かったね、1科目しか受かってなくて!!!
ダブルチェックのために、国税庁にもTELしましたが、やはり同じ回答でした。
必要になれば、合格通知を英文翻訳に出すつもりで断念。
他に必要なものは、フルメディカルテストです。
胸のレントゲンに、血液検査、尿検査、医者の問診、基本的身体測定などです。
ワーホリの時に必要なのはレントゲンのみのやつです。
滞在が6ヶ月以上、12ヶ月以下だとレントゲンのみでいいけど、
滞在が1年を超える場合は、フルメディカルテストです。
これを日本の移民局指定病院で受けようと思ったけど、
結果が出るのに1週間かかるし、有効期限が3ヶ月なので、
もし仕事が見つからなかったら無駄な出費になるので、
クイーンズタウンに戻って来て受けました。
こっちのメディカルセンターでなんと450ドル!!日本円で36000円><
日本で受けたほうが1万円ぐらい安いです。
友達が東京に帰ったとき受けたと言ってましたが、
その指定病院は1日で結果がもらえるそうです。
ワークビザ申請に必要なものは以下の通りです。
・申請用紙(自分が書き込むものと、雇用主が書き込むものの2種類)
・雇用主からのオファーレター(私はオリジナルを提出)
・パスポート
・雇用契約書の写し
・ジョブディスクリプションの写し(どういう仕事をするのかが書かれた書類)
・日本の元ボスからもらったリファレンスのコピー
(自分の仕事経験を証明する書類として。出さない人もいる)
・簿記検定の英文証明書(自分の資格を証明する書類として)のコピー
・200ドル分の銀行小切手
(手数料5ドルで簡単に銀行で作ってもらえる。もしくはクレジットカード払い。移民局のブランチがある大都市では、バンクカードでも払えるが、クイーンズタウンは不可能)
リファレンスと資格証明書は、必ずしも要らないと思います。
例えば、日本食レストランでウエイトレスする時とかに、
わざわざ日本のバイト先から苦労してリファレンスをもらうことはないと言う意味です。
でも調理人とか、カーメカニックとか資格を持ってる人がするような仕事の場合に必要なんだと思う。
私の場合、ニュージーランドの会社に経理として就職するんだから、
(だって日本語を話せる人を雇う必要があるわけじゃないから)
実務経験があることと、資格を持ってることを強調したかったので、
この2つの書類を添付しました。
これで後はパスポートが戻ってくるのを待つばかり。
クイーンズタウンでは2週間ぐらい。
オークランドとかでは2ヶ月かかることもあるそうです。
なんたってこの街は人手不足の街だからね。
|