徒然なるクィーンズタウン

背中が痛い・・・(OLの心の叫び)

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働き出して3週間、だいぶコンピューターにもなれてなんとか仕事してます。
会計原理(簿記原理)は日本とまったく一緒ですが(違ってたら逆に怖い)
税法が驚くほど違います。

以下まとめてみました。(まとまってないかも)

*資産の売却益(日本→税法上の利益 NZ→タックスフリー!!!)

これがかなりびっくりした。
例えば家を売却して現金収入があっても、それはNZではキャピタルゲインとみなされるんだそうです。
だからニュージーランドでは不動産投資が盛んなんですね〜。
NZの借入利息は約10%です。(預金利息も約8%と高いですけど)
それなのに銀行からお金借りてまで不動産投資してどういう利益があるの?とずっと疑問でしたが、
減価償却で不動産でロスをだして、給与所得の税金還付を受けながら、
いざ資産を売却しても、税金ゼロ。

*配当が二重課税にならない

これも最初理解するのが大変でした。
小さな企業の場合、会社に利益が出たらどうするか?
答えは、役員報酬として役員に分配するか、配当として株主に(だいたい役員=株主)分配するかです。
その会計手法はNZでも日本でも一緒です。
ただし日本では株主に配当すると、会社でも税金を払い(配当は税引後当期利益から行いますから)
個人でも配当所得として税金を取られるという、バカバカしい二重課税になります。
だから今まで日本のお客さんで株主配当をしていたところは、
社員持株会がある会社と、株主への貸付金残高がべらぼうに高いところぐらいでした。
しかーし、NZでは会社で一旦配当にかかる税金を負担した後、
株主の確定申告で、同額が税額控除できるのです。
これを逆手にとって、会社の税率(一律33%)より株主の税率(19.5−39%)が低い場合、
逆に株主が税金還付を受けることが出来るのです。
そんな都合のいいことがあっていいのか??って感じですが、ホントです。

消費税の課税もちょっとずつ違います。
例えば、賃料も個人借家は非課税、商業用借家は課税ってのはいっしょですが、
保険料は日本では非課税、NZでは課税です。
自分の保険料の計算書を見て気づきました。
Good & service Tax(消費税)は、訳すと商品&サービス取引にかかる税金ということですが、
その根本的理論は日本と一緒のような気がする。
NZでは保険契約を、サービス取引とみなすのでしょうが
日本はなぜ非課税だったのか、勉強したはずなのに思い出せない。
しょせん机上での勉強なんてそんなものです。

世界的スタンダードなアメリカはどうなんでしょうか?
誰か知ってたら教えてほしい。もちろん日本語で。
こういう世界の税法の違いとか大学で勉強できたらよかったのに。
すごく興味が沸いてきました。
大学といえば、なぜビジネス(経営学)を専攻しなかったのか後悔しきりです。
どうやったら会社が儲かるかなんぞに興味はないけど、
NZで公認会計士の資格を取るには、大学で経営学を収めてないと前にすすまないのです。
(私のメジャーは経済学。)
ちょっとずつ単位の内容が違うので、
たぶんこっちの大学で経営学のDegreeに足りない科目を取り直さなきゃいけないようです。
もう金輪際勉強はいや!!っと日本をたつとき思ってたのに、
また勉強、しかも大して興味もない経営学&会計学。
どうするかは1年こっちで仕事が続いたら考えようかな・・・・・・。


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