みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

西彼杵半島半周の風景

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

                      西彼杵半島半周の風景

 平成19年12月18日、久し振りの快晴。標石・巨木を調べるため時津・琴海・県民の森・外海と西彼杵半島を半周。風景も少し撮った。神浦ダムは渇水していた。最後は暗くなって帰った女神大橋。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

                    外海のヤマモモの巨木  長崎市新牧野町

 長崎市新牧野町にある。神浦ダム右の上流部の牧野岳山腹斜面にある。長崎方面からは三重才木から九州自然歩道を行って入る方法があるが、わかりにくい。車で行くなら神浦から神浦ダムに入る。堰堤を渡り管理事務所から右上流へ外周する。
 ダムから2.4km回ったところに「大牧林道」の碑と「大野バス停へ」の標識があり、右に分岐する。途中に分岐はない。この車道を上がると山腹に牧場があり、牛舎の横にヤマモモの巨木がある。外海町の「町の木」だった看板が立っている。

 山奥の一軒家は中山熊夫宅。奥さんの話では、外海町第一のヤマモモ巨木でこの木によって昭和63年「町の木 山桃」が公募指定され、町に買い上げられた。枝を剪定されたため背は低くなったが、以前はまだ大木だった。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                        外海町のヤマモモの巨木

 牧野岳裾野の神浦ダムに至る山道沿にある。幹は地上40cmほどから二つに分れ、太い幹はさらに地上1mほどで二つに分かれている。それぞれの幹周りは、およそ、2m、1m、50cm、50cmほどで、幹周り4mはある巨木。
 「町の木」がヤマモモであるという町の看板が立っているが、このヤマモモが町指定と記されてはいない。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

              三社大神宮のホルトノキ・ヤマモモ  長崎市長浦町手崎

 長崎市長浦町手崎の三社大神宮にある。国道206号線を長崎市琴海行政センター前を過ぎて行くと、すぐカーブする所の上に陸橋がある。この手前から右方の狭い車道に入り、すぐまた左の道に入ると、三社大神宮の鳥居前に出る。奥の鳥居から社殿の周りの森には巨木が林立している。こんなところによく残っていると圧倒される。下はもう海である。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                    三社大神宮のホルトノキ

 琴海町長浦郷手崎にある。山門を過ぎると本堂がある。その左側にカシやシイの高木がそびえている。その藪の中にホルトノキがあった。手前の白っぽい木はシイ。ホルトノキの幹は板根になっている。神社は300年以上前からあったらしいので、このホルトノキの樹齢も300年以上はあるだろう。
 「長崎県植物誌」の著者・外山三郎氏は、このホルトノキは町指定に値すると述べている。町の支援が待たれる。

 神社はクスノキ、シイ、モウソウチクなどの高木に囲まれている。境内には相撲の土俵があった。山門の脇には ヤマモモの巨木がある。りっぱな巨木だ。ヤマモモの幹は洞になっていて、昔はその中に神を祭っていたが、後に神社を建立したとのこと。近所の人の話によると、戦時中、出兵する兵隊さんはこの神社で祈願し、戦地に向かったとのこと。この神社は現在、この地区の住民によって維持されていて、神主も持ちまわりであるらしい。鎮守の森とはこのような神社のことを言うのだろう。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

                琴海神上墓地のクロガネモチ  長崎市琴海戸根原町

 長崎市琴海戸根原町神上墓地にある。国道206号線のイチョウが目立つ自証寺前バス停から左方2つ目の角から坂道を上がる。ほどなく住宅のはずれに小さな墓地がある。ここが神上墓地。墓の中央にクロガネモチの巨木が立つ。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リスト中の説明は次のとおり。

                       クロガネモチの巨木

 琴海町戸根郷の神上墓地にある。幹周り4.23m。幹には洞ができている。
 幹の途中に、ネズミモチが着生して花をつけていた。鳥の糞で運ばれてきて芽を出したのだろう。
 クロガネモチは赤い実をつけていて雌株。先祖のお墓がある近所のおばあさんが墓地の
掃除をしていたが、実を食べに来る鳥の糞でお墓が汚れて困る、この木はどうにかならんもんか…、とこぼしていた。
 「りっぱな木なので、切り倒さないで下さい」とお願いしたが、墓地に植えるクロガネモチは実をつけない雄株がいいのかも…。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

                    琴海のヒイラギ  長崎市琴海戸根町崎山

 長崎市琴海戸根町崎山の浦江俊穂宅の庭にある。県指定天然記念物。国道206号線戸根バス停よりオーシャンパレスゴルフクラブの標識により海岸の方へ入る。鴻池団地を過ぎ海岸通りに出ると、まもなく20m先左脇崎、右ゴルフ場の標識あり、左の坂道を行く。
 登ったところが浦江宅で、石碑の説明板とともにこのヒイラギと大きいシイがある。現地説明板は次のとおり。

                     県指定天然記念物  琴海のヒイラギ

ヒイラギは、モクセイ科モクセイ属の常緑高木である。このヒイラギは、地上40cmの幹囲3.6m、その上が三大支幹に分かれている。枝張りは北へ1.7m、南へ3m、東へ3.7m、西へ7mあり、ヒイラギの珍しい巨樹である。わが国では、関東以南の本州、四国、九州本島から沖縄まで自生する。葉の形が独特であることなどのため、人によく知られている樹木で、庭園樹などとして広く栽植されている。
  指 定  長崎県教育委員会 昭和58年8月30日
  所在地  西彼杵郡琴海町戸根郷547
  所有者  浦 江 俊 穂
  建設者  琴海町教育委員会 昭和60年3月30日

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事