みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                現川・間の瀬古道と虚空蔵神社  平成19年1月

 JR長崎新線の長崎トンネルが、帆場岳の下を通り、矢上の現川方面に行きやすくなった。長崎駅から現川駅まで15分足らず運賃200円で、電車はあっという間に着く。間の瀬に抜けるこの古道は、「長崎県の山歩き」林正康先生が見つけた道である。

 昨秋、NNK文化セミナーで歩くこととなり、草刈りの手伝いに行った。権現堂の奥に現川の古窯跡(市指定)があり、道はこの上を行く。いったん荒れた林道に出、つき切って尾根を越す。駅から30分くらいの登りで着く。
 ここに「虚空蔵神社」と書いた木の鳥居がある。間の瀬へは、同じようにそのまま下り、滝の観音の上に出る。当時の集落を結ぶ道。郵便配達や分校の子も交流のため通った。まだ情緒残る古道であった。

 その折、先生からこの鳥居から上に行く道は、帆場岳へ行けると聞いていたので、1月14日会の行事で歩いてみた。20分ほどさらに登って着いた2つのピークに「虚空蔵神社」は祀られ、日見・矢上・多良見と前面の眺望は抜群である。神社脇に「間の瀬中山共有林」の石柱があった。

 道は高圧線鉄塔の下を通り、三ッ山の純心大学建物が対面に見える聖ヨゼフの家の上の尾根に出た。昼食の後、いったん道を少し戻り、植林地の中を長崎バイパストンネルのある舞岳に向かい、折り返しとなるトンネル上の車道まで行った。
 予定は多良見普賢岳へさらに縦走し、大草に下るつもりであったが、道を知らない者ばかりで時間を食い、後日の楽しみに残した。間の瀬に下ってまた鳥居から山越えし、現川駅に帰ることとしたが、また道を間違え、駅のホームで到着した電車に慌ててすべり込んだ。

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                    長崎市と旧香焼町の境界標石

 平成の市町村大合併により、香焼町も平成17年1月4日長崎市に合併された。無用のものとなったが、立派な旧境界標石が残っている。三菱長崎造船所の工場などが進出するため、深堀と香焼島の間の海を埋め立てた。

 莫大な固定資産税が入る土地の境界線引きが必ず必要だった。今、この標柱がわびしく残る。歩道工事で埋められたか、わずか10cm位。「長」と「香」の字しか読まれない。場所は、埋立地大通り、三菱研究所先の信号手前の左側歩道隅にあった。

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         熊本県玉名  小岱山(筒が岳 標高501m)  平成19年3月

 平成19年3月18日(日)快晴。手軽に行ける県外の日帰り山行としてまず熊本県玉名の小岱山へ行った。車3台で14人が参加。有明フェリーを利用。玉名温泉から上がり笹千里Pに車を置き、丸山展望台、観音岳、筒ガ岳と九州自然歩道を歩いた。

 小さなアップダウンがあったが、植林を全然見ず、岩稜と大きな雑木自然林の中の縦走路は気持ちがよかった。筒ガ岳まで約2時間。帰りは観音岳からキャンプ場へいったん降り、丸山手前の縦走路に出る山道があり、ガイドブックにない良い周回コースを見つけた。

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