みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

                   島原半島南部と西望公園の風景

 平成20年1月25日、島原半島南部へ行く。諏訪の池近く原山ドルメンや南有馬山手の生家がある北村西望公園にも寄った。海岸にも作品像がある。その風景。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

                専念寺のラカンマキ  南島原市有家町山川

 南島原市有家町の専念寺は、国道251号線有家交差点から入る。島鉄有家駅・南島原市有家総合支所前など通り、2つ目の信号機がある4叉路を右方へ曲がるとまもなく寺に着く。平成7年に全国一の指定を受けたらしいが、そんな巨樹と感じられない。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                    有家町・専念寺のラカンマキ

 樹高13m、幹周り4.22mあり、樹齢350年ほどらしい。二本に枝分れしているように見えるが、二本の寄せ植えとある。ラカンマキとしては、類を見ない巨樹で、平成7年に、全国一の指定を受けた。
 案内板によると、島原の乱(1638年)後、人心鎮撫のため1645年に大谷山千年寺を復興し、藩主忠房がこのラカンマキを本堂前に植えたとある。
 幹周りでは専念寺のラカンマキが大きいが、くっついた二本であり、樹齢360年なので、長崎市古賀町の樹齢600年のラカンマキが日本一である。

(追 記 平成20年3月3日)
 専念寺のラカンマキについて、有家町在住リンデン氏HP「スウガクとくガウス」がプルフィール中の「島原半島の写真」で、次のとおり貴重な記事と写真を掲載されていた。この木は、2004年の台風により片方の1本が折れたのである。そのため、現在の残っている幹は、幹を包み添え木で手当てし、幹周りは小さくなっているようである。
 折れた直後の貴重な写真であるため、借用し掲載しておきたい。記事は次である。

                  【有家町の専念寺のマキ(槇)の木】
 2004年の台風で半分に折れ、現在は添え木つきですが元気になっています。
上の写真は 2006年4月に撮影、下の写真は2004年の折れたときの様子です。それまでは、この種のマキの木では大きさでは日本一のマキの木の巨木だったのですが…。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

                  八幡宮のスタジイ  南島原市北有馬町乙

 南島原市北有馬町の八幡宮は、諏訪の池から北有馬へ県道30号線を下ると北有馬幼稚園や歴史民俗博物館の建物があり、その先に鳥居が車道の左上と右下に見える。元平橋石橋の案内標識がある近くである。石段の急な神社。社の右奥にスタジイがある。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                           スタジイの巨木

 北有馬町坂上下名の八満宮にある。社の右手に斜めになったスタジイがある。幹周り4.5mほどはある。幹の途中から二つに分かれていて、それぞれの幹の上部は台風で折れたのだろうか、そこから、いくつかの枝が伸びている。
 細いしめ縄が張られていて、神木である。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

       北・南有馬町に残るアーチ石橋 (2)  南島原市北有馬町・南有馬町

 南島原市北有馬町・南有馬町に残るアーチ石橋は、11橋である。このうちの(2)。
 ここも石橋の宝庫である。諏訪の池から北有馬へ下る県道30号線から少し入ると見学できる。
 HP「長崎県の石橋を訪ねて」による説明は次のとおり。同HPも参照。

 写真 7  第 43 番  荒 田 橋    北有馬町坂上下名下田中
  明治末期       長さ 13.0m  幅員 2.5m
  有馬川にの支流、三八川上流。荒田バス停から入る。
  田中橋を訪ねて、諏訪の池から県道30号線を北有馬に向かっていたら、田中公民館の先の荒田バス停の先を、なんとなくカンが働いて入ってみた。偶然であったアーチ橋。名前が判らないので「荒田橋」としてみた。
  アーチ部分は小さく、側面は石垣のように積み上げている。比較的新しい橋のように感じる。山口祐造氏の著書で名前と架橋年代が判明した。

 写真 8  第 40 番  ショウベ川橋   北有馬町折木名折木(堤下)
  明治期        長さ 15.0m  幅員 1.8m
  堤のホテイアオイの花に誘われて、ふと下流を見て気が付いた橋。有馬川の支流坂山川に架かる。
  面無橋ほどではないが、この橋も丸石が多用されている。植物で見えないが…。付近の景観ともマッチした良い橋だ。

 写真 9  第 64 番  上長平谷橋    北有馬町折木名長平谷(堤上) 
  明治末期       長さ 6.8m   幅員 3.0m
  ショウベ川橋から坂山の別れ道に上る二倍ほど上流に登る。
  棚田の奥に、石橋が現われた集落の最上部になる。すぐ手前の水神さんで、顔を洗わせていただいた。

 写真10  第 65 番  小 谷 橋    北有馬町折木名小谷
  年代不詳       長さ 3.0m   幅員 4.0m
  小谷の旧道から山に入る。普通車ではチョッと辛い。
  九州自然歩道を登る。地元の人たちは軽自動車でなら入っていく。この橋が近年教育長自身が見つけた橋。

 写真11  第 86 番  深谷(ふかだん・ふかたに)橋  南有馬町菖蒲浜
  明治中期       長さ 約5.0m  幅員 約4.0m
  旧国道に架かる。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

           北・南有馬町に残るアーチ石橋 (1)  南島原市北有馬町

 南島原市北有馬町・南有馬町に残るアーチ石橋は、11橋である。このうちの(1)。
 ここも石橋の宝庫である。諏訪の池から北有馬へ下る県道30号線から少し入ると見学できる。
 HP「長崎県の石橋を訪ねて」による説明は次のとおり。同HPも参照。

 写真 1  第 39 番  面 無 橋    北有馬町今福名面無 タカエ川
  江戸末期〜明治初期   長さ 12.0m  幅員 3.4m
  棚田の中に見える橋は、元の往還に架かる橋 有馬川の支流、高江川に架かる。
  岩屋川のアーチ橋が自然石組だと感心してたら、この面無橋には驚いた。枠石の外側だけは多少の加工がしてあるが、それ以外は加工の跡が余り見られない石ばかりで組まれている。よくこれで綺麗なアーチが保てるものだ。付近の景観ともマッチした良い橋だ。

 写真 2  第 52 番  西 平 橋    北有馬町西正寺名西平 西正寺川
  明治30年8月     長さ 28.5m  幅員 5.0m ハツメ石
  石工 森田清次郎。肝心なアーチが見えないのが残念。
  山本教育長のお話では、なんとここは「ゴミ捨て場」になってしまっていたそうだ。手前の橋があってアーチを簡単に見ることができない。

 写真 3  第 66 番  桶口橋(テイグチ橋・坂下橋)北有馬町坂上下名坂下桶口 大丸川
  明治28年       長さ 20.2m  幅員 5.1m ハツメ石
  坂下小学校前の県道を下り、大丸バス停の川下側に架かる。
  枠石はしっかりとした切石だが、側面は自然石を野面で積んだ状態。標柱には石工の名前が刻まれていて、北高来郡上戸村の上戸栄助とある。
  橋底から見ても、まだまだしっかりとしていることが見て取れる。

 写真 4  第 45 番  元 平 橋    北有馬町坂上下名田中
  大正10(1921)年 長さ 18.7m  幅員 2.8m
  有馬川にの支流、坂下川。上流側に新元平橋がかかる。
  橋の横には公園整備がなされている。
  北有馬町には沢山のアーチ橋が残っているそうだ。この橋も偶然に出会えた。

 写真 5  第 44 番  田 中 橋    北有馬町坂上下名田中 
  明治36(1903)年 長さ 13.7m  幅員 3.9m
  馬川にの支流、坂下川。坂下小学校から入る。
  柿ノ木谷への案内板の先に、田中橋は現われた。川底を見ると橋の材料になりそうな砂岩の層が見える。北松の佐々川と同じように石に恵まれているのかもしれない。
  美しさを感じさせる良い橋だ。

 写真 6  第 49 番  荒 田 下 橋  北有馬町坂上下名下田中 
  明治35年        長さ  5.6m  幅員 3.9m
  有馬川の支流三八川に架かる。田中橋のすぐ上流。
  田中橋を渡らずにそのまま50m程上ると、有馬川の支流の坂下川の、さらに支流となる三八川の合流点に出る。この荒田下橋を越えて坂を登ると、荒田橋に行き着く。

全1ページ

[1]


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事