みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                 平家盛公上陸の地  佐世保市宇久町本飯良

 宇久平港ターミナルから宇久小学校の方へ行き、ここから島内を右回り一周する県道160号線へ入る。
 大浜海水浴場・対馬瀬燈台・三浦神社大蘇鉄の入口を過ぎ、島の西部本飯良まで行く。
下に汐出浜海水浴場が見え、手前の宮の下まで下る。
 ここまでなら、もう県道160号線の島内左回りが近くなる。

 「平家盛公上陸の地」は先端の火焚崎にあり、宮の下から「平原キャンプ場」などの標識に従い右折して行くと着く。風車がある所である。
 汐出浜海水浴場からも海岸を回って行ける新道が整備されていた。
 HP「宇久町オフィシャルサイト 観光情報 」による説明は次のとおり。

                平家盛公上陸の地  所在地: 宇久町宮ノ首

 島の西に続く断崖の一部に、「船隠し」と呼ばれている入江があります。平家盛が宇久の海士達に助けられた時、船を隠したのが名前の由来です。 入江の上の岬には、平家が夜露にさいなまれた体を暖をとって温めたと言う火焚崎があり、 ここに沈む夕日は素晴らしく夕方に行くおすすめポイントです!
 交通アクセス  宇久行政センターから 車で15分

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                   障子ヶ浦岩脈群  佐世保市宇久町大久保

 宇久平港ターミナルから右へ佐世保市宇久行政センター前を通りながら、広い道を左折して宇久小学校の方へ行く。ここで島内を右回り一周する県道160号線へ入る。
 大浜海水浴場・対馬瀬燈台・三浦神社大蘇鉄の入口を過ぎ、島の西部大久保まで行く。これから現県道の海岸側外方を行き風車のある平原へ通じる旧道に入る。

 海岸の景色がよい道路で黒崎鼻を見ながら高台の旧道をしばらく行く。湾曲したところがあり、下の海岸を覗くと海面に衝立を立てたような岩があり、岩脈となって海中に続いていることがわかる。ここが「障子ヶ浦岩脈群」である。
 旧道を少し行くと、五島鼻の突端へ下る急坂の牧場道があり、中ほどまで下るとこの岩脈がよく見える。湾曲は小カルデラ跡で赤ダキとなっており、手前は海食により削られ、玄武岩の岩脈が残ったものと思われる。

 パンフレット「宇久宝島」に場所のみ書いていたので、宇久行政センターに聞いてどんなものか現地へ行ってみた。
 大久保の手前となる木津海岸に「溶岩トンネル」もあるが、海岸へは行き難く、行ってもどこがトンネルかかわからないだろうということだった。
 宇久町指定天然記念物と思われるが、HPには見当たらない。

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                 三浦神社のソテツ  佐世保市宇久町太田江

 宇久平港ターミナルから右へ佐世保市宇久行政センター前を通りながら、広い道を左折して宇久小学校の方へ行く。ここで島内を右回り一周する県道160号線へ入る。
 大浜海水浴場や対馬瀬燈台の入口を過ぎて行くと、野方郷に「三浦神社大蘇鉄」の案内標識があり、標識に従い太田江海岸にある三浦神社へ下る。

 三浦神社の境内いっぱいにソテツが茂る。もとは植えられた3株が根元。社殿前のではなく、社殿裏のが大きな幹や枝を広く張り、この中に根元があると思われる。
 長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

                    蘇鉄の巨樹  県指定天然記念物

  指定年月日 昭和33年6月5日  所在地 北松浦郡宇久町太田江郷 三浦神社
  所有者 太田江郷
 三浦神社の境内にある。この巨樹は3株が接近して植えられたもののようで大小の幹や枝が錯綜して複雑をきわめ、臥竜状をなし、特異な樹相樹景を呈している。その占有面積は8m四方に達し、横走している幹の長いものは9.5m、樹高4mに近い。雌株である。
 この巨樹は、かつて南方貿易によって、原産地の中国南部か琉球あるいは奄美大島あたりからもたらされたものであろう。 

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                  十川のナタオレノキ  佐世保市宇久町平

 宇久町天然記念物「ナタオレノキ」があると、これも地元の大岩先生から案内してもらった。
 宇久平港ターミナルから右へ佐世保市宇久行政センター前を通りながら、広い道を左折して宇久小学校の方へ行く。この右方「連燈寺」の手前の角のところから右折し、細い路地を上って行く。車がやっと通れる。

 地図から見ると平の「十川」集落。ここまでは「宇久航路標識事務所」へ行く道の途中のようである。
 駐車場に車を置いて少し歩いた。「辻村(?)」宅裏の斜面にナタオレノキ2本があった。幹回り3mほど、樹高も高い。
 宇久島のナタオレノキとしては、この木が一番大きいだろうとのことである。

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                 宇久町に残るアーチ石橋  佐世保市宇久町

 佐世保市宇久町に残るアーチ石橋は、1橋である。妙見神社の旧参道に架かる「妙見橋」。
 宇久平港ターミナルから右へ佐世保市宇久行政センター前を通りながら、広い道を左折して宇久小学校角まで上る。信号を左へ県道160号線に入る。宇久高校を過ぎて300mほど行くと、右手に「愛宕山道」のゲートがある。
 この手前に川が流れ、県道脇から見ると上流側にアーチ石橋がわかる。

 ゲートの山道をたどると10分ほどで県道から回り込んだ車道へ出る。妙見神社(山本神社)はこの上にある。
 大木とともに案内してもらった地元の大岩先生の話では、旧参道の橋「妙見橋」は1年ほど前にわかり、佐世保市(吉井町・世知原町を含め)33番目のアーチ石橋。架橋は100年くらい前ではないかということであった。

 HP「長崎県の石橋を訪ねて」による説明は以下のとおり。
 同HPによると、妙見神社拝殿脇の築山に小さな桁石橋があり、平成9年まで現役の石桁橋であった「観音橋」(場所?)の板石も現地に保存されているとの記事と写真があるので、同HPを参照。私は見忘れた。

 写真      第 169 番   妙  見  橋    佐世保市宇久町平郷 
  宇久島にもあったアーチ橋。小値賀や上五島にも期待したい。
  架橋年は未確認  石工 烏山 伊勢蔵   長さ 5.5m  幅員 2.8m
  市街地から登る。県道に出て宇久高校を過ぎて道が直線になったら200m程度。妙見神社への旧参道に架かる。(傍にあるゲートには愛宕山道と記載)
  長崎県の離島には、対馬厳原と五島福江にしか残っていないと思っていたら、こんなしっかりした石橋が残っていたとは驚きだ。

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