みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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               (10)川(河)内神社の大スギ  長崎市川内町

 国道251号線により矢上大橋を渡り、長崎市境にある川内町まで行く。国道がカーブした先の交差点から左折して、川沿いの車道を谷奥へ進む。途中に見える鳥居は、別の神社。
 まだしばらく行くと、右の川向うに杉木立が見え、ひときわ高いスギがある。鳥居は見えないが、「川内神社」はこの杉木立の下にあり、川の小橋を歩いて渡って行く。
 長崎市内では、岩屋神社のスギに次ぐ幹囲の巨木で、圧倒される。
 次の樹木の再掲。  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/33153236.html

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」調査結果一覧による説明は次のとおり。
 
          (10)川(河)内神社の大スギ  所在地:長崎市川内町480?

   ス   ギ(スギ科)         幹周り 5.17m  樹 高 30.0m
   イロハカエデ(カエデ科)     幹周り 2.40m  樹 高 17.0m
 藩政時代は、諫早家家臣・早田家の領地で、神社は天文年間(1532〜1544年)に造られ、その後1664年(寛文4)に社殿が建立された。屋根に「擬宝珠」が付けられていることから格式の高い神社である。

 当初はこの杉と対して、松の巨木が右側に生えていたが、昭和26年残念ながら、この松は枯れた。諫早のおこしやの家材に活用。 

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                (9)松田氏宅のヒイラギ  長崎市松原町

 国道34号線の松原交差点から左折して、植木の里松原へ入る。JR肥前古賀駅の右側ガード下を通り、高台最奥の庭園まで坂道を上がって行くと、松田共楽園の次の右方に「松花園」の標柱庭園がある。
 同宅の玄関前のところにヒイラギの古木があり、説明書きがある。

 ヒイラギのある松田宅「松花園」へ行く道の左側に、長崎付近が北限という南洋系落葉高木「ヘツカ二ガキ」があるとのことであるが、見つけきれなかった。
 後ろの写真は、同庭園の梅や藤などの古木と、近くで目にしたモミの大木。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」調査結果一覧による説明は次のとおり。
 
     (9)松田氏宅のヒイラギ  所在地:長崎市松原町2065 所有者:松田宗伍

   ヒイラギ(モクセイ科)  幹周り 1.49m 樹 高 3.0m 樹 齢 400年以上
 中は空洞状態になっており、樹皮の部分だけで生きている老樹ながら、長年かけてよく手入れきただけあって、庭木として独特の風格を醸しだしていた。
<補 足> 
 国見町長栄寺にも樹齢400年ほどのヒイラギがあるが、こちらは幹周り(地上60cmで)3.84m、樹高は13.0mである。
 (注) 国見町の樹は、 http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/30198386.html 参照。

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                 (8)赤瀬氏宅のラカンマキ  長崎市松原町

 国道34号線の松原交差点から左折して、植木の里松原へ入る。JR肥前古賀駅へ上がる道をしばらく行くと、左方に「赤瀬邸庭園」の標柱がある。
 剪定整枝されたラカンマキとしては、日本最大であるといわれている。
 次の樹木の再掲。  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/21434185.html  

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」調査結果一覧による説明は次のとおり。

     (8)赤瀬氏宅のラカンマキ  所在地:長崎市松原町2509 所有者:赤瀬邦彦

   ラカンマキ(マキ科) 幹周り 4.01m 樹 高 9.5m 枝張り 12m 樹齢 約600年
 中国浙江省から1689年に移植されたといわれる巨木で、樹齢も600年以上といわれ、日本でも一番ふるいラカンマキである。同家の話では、2年に1回剪定して樹形を整えているだけあって、それはみごとな庭園樹であった。
<補 足> 
 有家町専念寺のラカンマキは、幹周り4.22m、樹高13.0m。樹齢は約360年といわれる。
 (注) 有家町の樹は、http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/31462669.html 参照。
 2004年、台風被害にあっている。

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              (7)滝の観音のイチイガシ(伏樹)  長崎市平間町

 国道34号線を行って、矢上を過ぎ長崎自動車道高架下の先に「滝の観音入口」バス停があり、左折して長崎バイパスへ上がる県道45号線に入る。
 滝の茶屋の橋で間の瀬川と合い、しばらく行くと案内の石門があり、県道からこの道へ入ると、谷奥に「滝の観音」がある。滝は落差約30m。石橋2つがある。
 イチイガシの伏樹は、山門の石段参道に不思議な樹形で横たわる。
 次の樹木の再掲。  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/27475036.html 

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」調査結果一覧による説明は次のとおり。

          (7)滝の観音のイチイガシ(伏樹)  所在地:長崎市平間町間の瀬

 「滝の観音」は、県指定名勝(昭和39年10月16日)  所有者:霊源院
   イチイガシ(ブナ科)     横たわった(中は空洞)根周り 4.10m  立ち上がった幹周り 2.18m   樹 高 22.0m
 何とも不思議な樹形(根の格好)をしたイチイガシのため、「伏樹門(ふしぎもん)」の謂われを書いた案内板が脇に立っている。他の樹木については、
   イヌマキ(マキ科)       幹周り  2.20m  樹 高 19.0m
   ナ   ギ(マキ科)      幹周り  2.22m  樹 高 19.0m
   ナ   ギ(マキ科)      幹周り  1.64m  樹 高 12.0m

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             (6)浄土真宗「教宗寺」のイチョウ  長崎市矢上町

 国道34号線を行って、長崎市東長崎支所の角から左折する。正面奥に見えるのが、旧長崎街道の矢上宿「矢上神社」である。
 矢上神社前から一方通行となっている長崎街道の通りを右の諫早方面へ進む。オナーズヒル進入道路を横断し、しばらく行くと左方奥に「教宗寺」がある。
 山門をくぐって左右にイチョウが立つ。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」調査結果一覧による説明は次のとおり。
 後ろの写真は、2008年12月3日撮影を追加。散りかけたイチョウ。黄葉が境内いっぱいに広がっていた。

          (6)浄土真宗「教宗寺」のイチョウ  所在地:長崎市矢上町469

   イチョウ(イチョウ科)     幹周り 3.02m   樹 高 22.0m
   イチョウ(イチョウ科)     幹周り 3.01m   樹 高 18.0m
 1826年(文政9)2月、シーボルト一行が江戸参府の途中にここ「教宗寺」で昼食をとったとある。

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