みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                  専念寺のソテツ  南島原市有家町山川

  南島原市有家町の専念寺は、国道251号線有家交差点から入る。島鉄有家駅・南島原市有家総合支所前など通り、2つ目の信号機がある4叉路を右方へ曲がるとまもなく寺に着く。
 専念寺の大ラカンマキは、町指定文化財で先に紹介していた。
 (http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/31462669.html 参照)。

 ところが、専念寺にはもう1つ住職宅の庭に見事なソテツがあると、佐藤氏から有家出身の奥さんの話を聞いた。地元でもあまり知られていないらしい。3月1日に再度寺を訪れ、家の方へ断わって庭を見せてもらった。
 実に見事なソテツが手入れされて庭いっぱいに群生する。この庭を詠んだ下村ひろし句碑が庭にあったが、碑の写真はブレて句は控えていない。伊澤住職宅の珍しいソテツ庭である。

雲仙・島原の風景

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                         雲仙・島原の風景

 平成20年3月1日、雲仙・島原へ行く。久し振りの快晴。雲仙の道路には雪がなく助かった。高岩山へ登りたかったが、時間が取れない。下った島原から見た平成新山が映えた。眉山も近くで見るとすごい岩壁だ。

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                 雲仙白雲の池のスギ  雲仙市小浜町雲仙

 雲仙国立公園の白雲の池にスギの巨木があると聞いて、とにかく出かけてみた。雲仙観光協会案内所で尋ねると、雲仙お山の博物館へ電話をかけてくれ、博物館の先生が一度白雲の池へ探しに行ったがわからなかった。白雲の池の遊歩道右側の林ではないかということ。

 白雲の池は、写真のとおり池の周りにひときわ高い木が目立つ。ほとんどスギである。根元に行って、かなりのスギを探したが、幹周りは最大3.5mくらいである。オフ・シーズンにより白雲の池野営場セントラルロッジは休館中。聞く人がいない。
 そこからキャンプ設営場の小高い丘へ上がる道脇に、根元の大きなスギがあった。これは幹周り4mはある。惜しいことに、この木は目通り上は2本の幹に分かれ、樹高も外の大木とそう変らない。「雲仙の素敵な朝にメジロ鳴く」の標語立て札の後の木である。

 帰ってから、最初話しをしてくれた人によく聞いてみた。2年前、雲仙お山の博物館の講座で白雲の池へ行った。講師は巨木研究の宮崎正隆先生。やはり、この木を指して説明されたそうである。ひと安堵した。
 スギとしては、大村市の萱瀬国有林内の大名杉は、樹高47m、幹周り4.9m、樹齢240年。雲仙市国見町烏兎神社のスギの最大は幹周り6.3m、東長崎川内町の河内神社のスギは幹周り5m。長崎岩屋神社のは最大5.4mとあった。
 これらがかなりの巨木であるが、幹周りは再度よく公式に実測されないだろうか。

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                   三鈷(さんこ)のマツ  雲仙市小浜町雲仙

 雲仙市小浜町雲仙の西入口から小地獄温泉の方へ行く。国民宿舎青雲荘の先に「一切経の滝」入口鳥居があり、ここから下る。滝までは約600m。その途中、250m位下ったところの左手に「三鈷(さんこ)のマツ」2本が説明板とともに立つ。
 Otoji.K氏HP「長崎の名木」リストの中の説明は次のとおり。枯れ枝とマツポックリ写真及び「一切経の滝」の説明も同HPから。滝まで下る道にはかなり大きいスギも見る。  

                        三鈷(さんこ)のマツ

 雲仙温泉街の国民宿舎・青雲荘近くから、「一切経の滝」の案内に従って、山を下ると道沿いに三鈷のマツがある。表示板もあり、わかりやすい。5本あるが、3本は枯れて現在2本ある。樹高20m弱ほど。

 三鈷のマツとは聞きなれないが、弘法大師(空海)が、唐から帰国する際、密教を広めるにふさわしい地を求めて、大鈷杵(だいこしょう: 両端が三叉になった法具 )を日本に向かって投げた。帰国後、大鈷杵を求めて各地を巡り、高野山の松の木に大鈷杵が掛かっていたことから、その地を真言密教の修行の地としたと云う。その松を「三鈷の松」と呼ぶようになった。
 三鈷の松は普通の松と異なり、松葉は三葉だった。松は普通は二葉か五葉。カラマツは20個ほど束生。雲仙の地に三鈷の松があるのは、昔、雲仙は修験道の聖山だったらしく、高野山との交流があったらしい。高野山から移植されたものではと云われている。

 枯れ枝が落ちていたが、確かに三葉だ! マツポックリは8cmほど。アカマツやクロマツより細長い。三葉になるマツにシロマツがあるが、中国原産で日本では植物園でしか見られない。樹皮は剥がれて白っぽくなる。…三鈷の松の樹皮とは違うので、三鈷の松はシロマツではない。不思議なマツだ…。三鈷の松から15分ほど下ると、一切経の滝がある。

                          一切経の滝

 肥前風土記には雲仙は高来峰(たかぎみね)として登場する。真言宗の僧・行基が、この地に堂を建て仏道修行の道場として、一切経の経文を筆写して、この地に埋めた(滝に流したという説もある)と伝えられている。 ー表示板よりー
 お堂の周囲にはスギの大木が数本ある。お堂の下に滝がある。高さ5mほど。静かな森に滝音だけが響く。県の新観光百選の地に指定されている。

加津佐・口之津の風景

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                      加津佐・口之津の風景

 平成20年2月28日、加津佐・口之津へ行く。主に山手側広域農道や岩戸山頂上から見た風景。

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