みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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         さが名木100選  98 大野原のクワ  嬉野市嬉野町岩屋川内

 嬉野市嬉野町岩屋川内大野原は、陸上自衛隊大野原演習場のある県境近くの集落。
 長崎から行くなら、国道34号線千綿宿先に「東そのぎテクノパーク入口」案内標識があり右折。この新道が自衛隊道路で演習場の中を通り、大野原集落まで続いている。
 嬉野から行くなら、岩屋川内ダムの上部となる。
 クワの大木は、大野原コミニティーセンター先の左道脇にあり、公園の一角となっている。
 佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

 98 大野原のクワ
 ・所 在 地  嬉野町岩屋川内大野原
 ・推定樹齢   200年
 ・大 き さ  樹高 11m  幹回り 2.9m  枝張り 18m
 ・登録番号   4931003
 大野原のクワは、クワとしては大きく、また、推定樹齢200年と古く、大野原の環境と歴史を知るうえで価値の高いものである。
町天然記念物(平成10年11月10日)

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        千綿にある「馬加瀬淵」と「龍頭泉道」の標石  東彼杵郡東彼杵町瀬戸郷

 東彼杵郡東彼杵町の千綿川河口に「馬加瀬淵」と「龍頭泉道」と刻んだ古い標石がある。
 HPでは「伊能忠敬測量による長崎県内の主な街道・長崎街道」千綿の項が、標石の所在を地図上で示して紹介してある。
 あと1つは「長崎街道ポタポタ道中記」。九州大七三会が「伊能図で甦る古の夢.長崎街道」(河島悦子著)を参考にしながら長崎街道をツーリングした紀行だが、これには標石の写真があり記事は次のとおりあった。

 「…国道34号線に出て、千綿漁港近くで、再び長崎街道へと入ります。
 千綿川岸に建つ「馬加瀬淵標石」です。 橋が架かっていなかったため、雨が続いて水かさが増えると、渡河も命がけだったようです。
 「馬加瀬淵標石」の近くに建てられていました。「龍頭泉道」と書かれていますが、何なんでしょう?。
 このあと、長崎街道は入口が良くわからなくところが多くて、いくつかのパートが不通過となってしまいました。
 「餅の浜踏切」から、再び長崎街道へとはいりました 。…」

 2つの標石がある場所は、現在の国道34号線千綿橋のすぐ上流の右岸である。長崎街道の案内標識によると、道筋は国道の千綿橋下をくぐらせて千綿川を渡り、「馬加瀬淵」標石のあるやや手前川岸に上がらせている。
 街道の道はこれから瀬戸郷の高台へと続き、六地蔵塔を見るのだが、ここら辺りは、今の街道歩きではわざわざ千綿川を渡らず国道の千綿橋を歩かせるため、標石の存在があまり知られていないのではないだろうか。

 4月4日現地へ行って標石を見てきた。確認すると千綿川の川岸に立つ一方は、刻み「馬加瀬淵 従是山下淵三町二十三間」、16cm角×高さ1m。
 龍頭泉へと分れる道角に立つあと一方は、刻み「龍頭泉道 従是四十町餘 四十八潭あり」、27cm角×高さ1.7mであった。
 千綿渓谷蓮華淵近くに残っている同じような古い標石は、風景の項ですでに写真を紹介している。

 なお、最初のHPなどによると、大村市杭出津3丁目の曲角に「これより左そのぎみち」と刻んだ長崎街道辻道標が標識とともにある。私は街道歩きをしてなく知らないので出かけてみたい。

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              本経寺のシダレザクラ・ソテツ  大村市古町1丁目

 大村市古町1丁目の本経寺は、大村藩主大村家墓所のある寺で、墓所は国指定史跡となっている。
 国道34号線空港南口先の杭出津3丁目交差点から右折。しばらく行くと左手にすぐ寺はある。
 Otoji.K氏のHP「長崎の樹木」に次の新規記事があり、シダレザクラを見に行ったのだが、記事をよく見てなく裏庭とは知らず、本堂前広場の小さな木を写してきた。
 しかし、本堂両脇の大ソテツは市指定天然記念物。墓地にはエノキの大木が6本ほど立つ。大村家墓所にあったクルス燈籠も珍しかった。
 本来のシダレザクラの満開写真は、同HPを見ていただきたい。

                     大村市・本経寺のシダレザクラ

 本経寺の裏庭にある。幹周り1.8m、樹高10mほど。巨木ではないが樹形がいい!
樹齢は50年前後と若いサクラらしいが、庭園に入ると、その姿に思わず息を呑んでしまうほど感激する。50年後には、市または県指定になるサクラ。

(追 記 平成20年5月5日)
 後の5枚の写真は、平成20年5月4日本経寺を再訪。裏庭のシダレザクラを見せてもらった。もちろん葉桜となっていたが、ぜひこの木を写しておきたかった。
 墓地のエノキも葉を繁らかしていた。

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          さが名木100選  82 定林寺のタブノキ  武雄市山内町

 武雄市山内町宮野の定林寺は、国道35号線畜産試験場交差点から右折、JR佐世保線上の大橋を渡り山内中学校と山内西小学校を過ぎる。しばらく進むと宿交差点で道が分岐し、右へ行くとすぐである。黒髪神社の向いになる。
 タブノキは山門入口の右にあり、空洞に地蔵がある。境内では本堂裏にイチイガシの大木もあった。
 佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

 82 定林寺のタブノキ
 ・所 在 地  山内町宮野1024−3
 ・推定樹齢   300年
 ・大 き さ  樹高 15m  幹回り 4m  枝張り 12m
 ・登録番号   40644
 このタブノキは、黒髪山大智院の里坊の創建時に植えられたと伝えられる。昭和初期の落雷により大きく穴が空いているが、定林寺の象徴にもなっていて、地域の人々からも親しまれている。

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                  嬉野の百年桜  嬉野市嬉野町大字吉田

 国道34号線の嬉野温泉街を過ぎた「築城」交差点(嬉野警察署手前)から右折し、鹿島方面へ行く県道41号線に入る。5分ほど走った「下皿屋」の信号を過ぎ、すぐ右手丘の上の方への脇道に入って上がる。入口に案内標識がある。現地説明板は次のとおり。
 開花写真は、2014年4月1日、ブログ”gonbeyaの部屋”氏の撮影提供。

                          百  年  桜

 樹木高 13.0m  根元高 20cm  周囲 4.55m
 枝張り 東側 11.5m 西側  8.0m 南側 10.5m 北側 10.0m
 花びらの直径 2〜3cm  花びらの数 12本前後
 管理者 納戸科区   資料提供 嬉野市

 この桜は、古くから知る地元談により樹齢が100年以上とも言われ、このことから通称名で「百年桜」と呼ばれています。
 品種名は明確ではありませんが、専門家による樹木診断により、成葉や花の特性からヤマザクラ系統の八重桜であることは確実であると言われています。
 全体的にボリューム感があり、雄大な桜がとても華やかで、見応えがあります。また、足元に広がる茶畑の緑が一層美しく引き立てており、桜と茶畑のコントラストも見事です。 眼下に広がるのどかな田園風景もお楽しみください。

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