みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

                    今山神社社叢  松浦市福島町里免

 福島大橋を渡り福島町の中心へ出て、福島郵便局角から島内の高台を行く中央線道路へ入る。大山展望台入口を過ぎ、しばらく行くと「今山神社」入口の案内標識があり右折して神社へ行く。県道103号線により里集落の福寿寺の方からも行かれるが、道がわかりにくい。

 今山神社は、町の氏神で社格は村社であった。創立年は不詳であるが1663年に再建されているのでそれより数十年古いことは確実である。
 神域の社叢は、県指定天然記念物として保護され、立入禁止。鳥居前広場道路沿いに、町指定天然記念物「今山山桜」という幹囲1.73mのサクラもあった。
 福島町「福島町郷土誌」昭和55年刊413頁「福島町文化財」による説明は次のとおり。

                      今山神社社叢(天然記念物)

  長崎県指定文化財 昭和54年4月27日指定
 里免字神の前にあり、社叢はスダジイを主とした自然林で、大きいのは目通り幹囲3.35m、高さ25mばかり。外にアラガシ・モチノキ・ナナメノキ・イヌグス・ヤブツバキ・モッコク・カゴノキ、低木ではクチナシ・イヌガシ・トベラ・ハクサンボク・タイミンタチバナ・カクレミノなど。林床には珍しいダイリンアオイをはじめ、イチヤクソウが多く、ギンリョウも発生する。貴重植物の宝庫である。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

               初崎公園のヤブツバキ自然林  松浦市福島町鍋串免

 福島大橋を渡り福島町の中心へ出て、島内を西外回りする県道103号線に入る。島の最北端が初崎。海水浴場や展望台と別荘地があり、一帯が初崎公園として整備されている。
 海水浴場へ行く駐車場の両側から、「椿の自然林」に入る遊歩道があった。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中「街路樹」による説明は次のとおり。

                         福島町の街路樹

 …街路樹としてツバキが所々に植えられている。島の北端の初崎公園にはツバキの群生林があり、およそ5万本のヤブツバキがある。福島町の「町の木」は、まだ指定されていないが、「町の花」はツバキである。…

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

                 土谷棚田(どやたなだ)  松浦市福島町土谷免

 福島大橋を渡り福島町の中心へ出て、島内を西外回りする県道103号線に入る。県道をしばらく行き、「櫃崎岩脈」の入口三叉路に「→土谷棚田0.9km」と案内標識があり、ここを過ぎるとまもなく土谷棚田の展望が広がる。
 玄界灘を望む県道沿いに駐車場と展望台がある。最後の2枚は、5月3日に家人が写した。
 松浦市HPによる「観光スポット」の説明は次のとおり。

                        土谷棚田(どやたなだ)

 玄界灘に沈む夕日が美しい福島町の土谷棚田(どやたなだ)。4月から5月にかけて、多くの写真愛好家が訪れます。また、9月には「土谷棚田の火祭り」が開催され、多くの観光客でにぎわいます。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

               櫃崎(ひつさき)岩脈  松浦市福島町浅谷免字櫃崎

 福島大橋を渡り福島町の中心へ出て島内を西外回りする県道103号線に入る。浅谷の分岐標識を過ぎ、まだ県道をしばらく行くと、写真のとおり三叉路に「櫃崎岩脈」の大きな説明板がある。左折して案内標識に従い、愛宕山の西下となる駐車場まで下る。

 櫃崎海岸までは歩いてすぐ。砂岩台に直線・板状の玄武岩岩脈が走り、先に長径15mの楕円形の塊の玄武岩が盛り上っている。マグマが岩石の割れ目に入って凝固し、周辺が漏斗状に広がった極めて稀な現象で、地質学上価値が高く県指定天然記念物である。
 長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

                  櫃崎(ひつさき)岩脈  県指定天然記念物

  指定年月日 昭和54年4月27日  所在地 北松浦郡福島町浅谷免字櫃崎
  所有者 福島町漁業協同組合
 福島町浅谷北方の櫃崎海岸には、佐世保層群柚木層の砂岩を主とする地層が露出し、南北の走向をもち、西へ15°傾斜する。波食台に露出する砂岩層を横切るN80°W方向の幅約70cm、延長約30mの板状の玄武岩岩脈の先に、長径15m、短径11mの玄武岩のこぶ状の盛り上がりがあり、平面的には楕円形をなす。岩体の周縁部は、幅約1m(90〜120cm)の急冷相を示す多孔質の玄武岩が突出する。
 中心をなす直径約6mの岩体は、上半部が緻密な玄武岩であり、柱状節理が発達するが、下部は角礫状となる。周縁部の柱状節理から判断すると、深部は内側に向けて収縮し、断面では漏斗形をしているるものと判断される。
 直線状の板状の岩脈は珍しいものではないが、一般的な板状岩脈の一部が、この岩脈のように漏斗形(逆円錐形)を呈するのはきわめて珍しい現象である。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

                   浅谷七郎神社社叢  松浦市福島町浅谷免

 福島大橋を渡り福島町の中心へ出て島内を左外回りする県道103号線の方へ入る。しばらく県道を行くと浅谷への分岐標識があり、集落の中の旧道から海岸の方へ下ると伊万里湾口を向いた「七郎神社」がある。
 福島町「福島町郷土誌」昭和55年刊414頁「福島町文化財」による説明は次のとおり。

                      浅谷七郎神社社叢(天然記念物)

  福島町指定文化財 昭和54年12月26日指定
 浅谷七郎神社は、浅谷免字波江崎にあり、福島に六社ある七郎神社の中でも最も大きい。神社は古墳のような地形の上に建てられ、造作も美しい。
 浅谷七郎神社境内に目通り幹囲2.8mのクスと、境内の裏手に目通り幹囲2.3m及び1.4mのクロガネモチの大木がある。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事