みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

                    小値賀町の風景  北松浦郡小値賀町

 平成20年7月23、24日、北松浦郡小値賀町に行く。
 小値賀入港、フェリー太古は出港、格子戸のある町並み、小値賀町役場、船瀬海岸、唐見崎と本城岳、赤浜海岸、小値賀空港、斑島漁港と大橋、斑島の夕暮れ、黒島展望台から、大島からの風景など。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

                   神ノ崎遺跡  北松浦郡小値賀町黒島郷

 黒島は小値賀港ターミナルのすぐ左方にある島。黒島大橋によって渡れるので海岸通りを左へ行く。大橋の先に黒島展望台・黒島園地へ行く右新道ができているが、そのまままっすぐ進む。
 黒島公民館横に黒島郷若宮神社があり、この神社の社殿裏から波止場先の小値賀漁協造船所にかけての細長い岬が「神ノ島遺跡」の場所である。県指定史跡だが、何も案内や説明板がない。

 松林の丘。足元は草ぼうほう。草つきの中を歩くと何度か石につまづき、これが遺跡の石らしいとわかる。造船所の前まで車道を行ったら、道路を広げたコンクリート崖面の一角に石棺を残して見えるようにしていた。
 西海の古代を感じさせる岬の遺跡。小値賀港の近くであり史跡としてもう少し整備してよいのではないだろうか。

                       神ノ崎遺跡  県指定史跡

  指定年月日 平成3年3月29日  所在地 北松浦郡小値賀町黒島郷字庭ノ畑2番1
  所有者 小値賀町
 遺跡は笛吹港に突き出た全長約60m、幅4m〜15mからなる小さな岬上に位置する。弥生時代中期から古墳時代後期にかけて約500年間継続して営まれた墓地で「板石積石墓」「地下式板石積石棺墓」などと呼ばれる、有明海周辺に分布の中心を持った特殊な形態の石棺36基からなる。
 この遺跡のように、長期にわたって同じ形態の墳墓が営まれる例は県内外においても稀であるが、同時に五島列島の空白期であった5〜6世紀の墳墓が初めて明らかにされた点でも重要な意義を持っている。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

           大島のアコウ・エノキ・ハゼノキ  北松浦郡小値賀町大島郷

 大島は小値賀島の属島で、小値賀笛吹港の南西部にあり町営船「第3はまゆう」が通う。所要時間10分。片道270円。
 火山弾を見に行き、ついでに大島の中で目立った大木も見て回った。

 アコウの島一番の大木は、大島の船着場から大島公民館まで行き、この裏手の路地へ入る。民家前の石垣に根を張り、根元はかなり大きい。
 次は公民館前をそのまま行くと「神島神社」がある。神社の手前一角に大きなエノキがある。枝を広げた高木ですぐわかる。
 神社にはもう1本、境内の左奥に大きなハゼノキがある。これは鳥居からだとわかりにくいので、神社のすぐ先の井戸のある小道から入って見に行く。
 ハゼノキとしては大木だが、根元のすぐ上で二又に分れている。その部分にアコウが着生し、片方の幹は危なくなりかけ、地元の人が心配していた。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

                 大島巨大火山弾産地  北松浦郡小値賀町大島郷

 大島は小値賀島の属島で、小値賀笛吹港の南西部にあり町営船「第3はまゆう」が通う。所要時間10分。片道270円。
 火山弾は小値賀町歴史民俗資料館通りの石垣上に並べて展示している。長崎県HPはここの写真を載せているが、大島へ渡り大きな実物を見ることとした。

 同船した小値賀小学校大島分校の先生の話から、まず学校正門にある火山弾を見に行った。門柱の両脇に1mあまりの大きさのを2つ乗せていた。
 大島は現在31世帯100人位が暮らす。分校は小学生のみで6人。

 島の人の話では、火山弾の産地は「中ダキ」という島西側の断崖海岸に大きいのが多くあるそうだ。船でしか行かれない場所なので、集落の中を探した。
 波止場の「自力更生碑」の基礎部、公民館後ろの民家(ここの方はマニア。島内の火山弾と石器を収集)、墓地奥の「英霊碑」の下石に見事な火山弾を見た。

 大島分校HPのアルバムを見ていたら、波止場に昭和61年小値賀町が設置した古看板の写真があったので、火山弾場所の参考のため載せた。
 後の2枚の写真は、大島へ渡らなくても小値賀本島で見られる火山弾。小値賀町歴史民俗資料館前通りと、前方郷後目公民館の門にもあった。
 長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。
 
                   大島巨大火山弾産地  県指定天然記念物

  指定年月日 昭和29年12月21日  所在地 北松浦郡小値賀町大島郷尾泊
  所有者 小値賀町
 小値賀島とその周辺に点在する属島(納島・斑島・古路島・薮路木島・大島・宇久島・黒島など)の地質は、ほとんど玄武岩の溶岩流と火山砕屑物とで構成されている。溶岩状の玄武岩は、一般に平坦な溶岩台地をつくるが、火山砕屑物は噴石丘(臼状火山)をつくる。火山砕屑物は、色の黒っぽい(黒、褐、赤など)岩滓を主とし、この中にしばしば火山弾を含んでいる。
 とくに大島では、形の大きい火山弾が多量に見られる。火山弾は、流動性に富んだ玄武岩質のマグマが火口から空中に飛ばされ、飛行中に特定な形をとったものである。形は球、楕円形、紡錘形などと種々あるが、いずれも空中で固結した時に生ずるものである。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

                   浜崎のエノキ  北松浦郡小値賀町浜津郷

 小値賀港ターミナルから島内を一周する県道161号線により、島の北西部へ行く。約5分ほど走ると、浜津郷に「斑島入口」の標識があり、左折すると「斑大橋」へ通じる。
 浜崎のエノキは、「斑島入口」標識から曲がらず、県道161号線をそのまままっすぐ進む。左方3つ目の鋭角角から浜崎湾の集落へ下る道があり、この坂道を下って行くと左手にすぐエノキが見える。

 小値賀島のエノキとしては、大きい方だろう。小値賀町役場正面や小値賀町歴史民俗資料館庭にもエノキがあったが、これよりは大きいと役場に聞いたので訪ねた。
 ここのエノキは上部や枝が伐り払われていてすっきりしている。若葉が茂り樹勢はまだあるようだ。

 後の写真はついでにアコウ。小値賀町町役場正門の道路向い側駐車場奥に立つ。これも小値賀島の大木として目についた。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事