みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                 オリーブ園のオリーブ  香川県小豆郡内海町

 香川県HP「香川の環境」巨木による解説は、次のとおり。小豆島オリーブ原木の2世。

    オリーブ園のオリーブ

 オリーブは、香川県の県花・県木である。モクセイ科の常緑高木。中近東一帯に自生し、エルサレムには、幹周7.5m、樹齢1000年をこす大樹があるという。生育の適地は、比較的雨量の少ない地域とされる。わが国では文久年間(1861〜64)に幕府の医師林洞海が栽培を試みている。本県では、明治41年(1908)小豆郡内海町西村に試験地を設け、栽培に成功した。その後、小豆島を中心に広まり、最盛期には、栽培面積200ヘクタールにもなった。このオリーブ原木は、試験地での2世。大正10年(1921)に植えられたものである。この一帯のオリーブは香川の保存木に指定されている。最初に植えられた明治期のオリーブの木は、今、どこにも残っていない。オリーブ園は、地中海固有の景観である。このオリーブの丘には、小磯良平、猪熊弦一郎、中西利雄などの著名な画家が来て、絵筆を取っている。

 草壁港からバスを利用、オリーブヶ丘バス停下車すぐ

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                  誓願寺のソテツ  香川県小豆郡小豆島町

 国指定文化財等データベースによる解説は次のとおり。

名称: 誓願寺のソテツ
ふりがな: せいがんじのそてつ
種別1: 天然記念物
指定年月日: 1924.12.09(大正13.12.09)
指定基準: (一)名木、巨樹、老樹、畸形木、栽培植物の原木、並木、社叢
所在都道府県: 香川県
所在地(市区町村): 小豆郡小豆島町
解説文:
 天然紀念物調査報告(植物之部)第四輯 一二〇頁 參照 天然紀念物解説 一九八頁 本樹 Cycas revoluta Thunb. ハ根元ヨリ五本ノ太キ枝ニ分ル地上六尺ノ高サヨリ數本ノ太キ枝ヲ出ス根元ノ全周圍約二丈太キ枝ノ周圍七尺餘本樹ハ雌株ナリ

  (HP香川の情報満載「あ!みぃつけた」の解説)
■小豆島霊場第三十一番札所
誓願寺は小豆島霊場第三十一番札所であり、境内に天然記念物のソテツ・香川の保存木イブキがあることで有名です。
■天然記念物ソテツ
誓願寺の山門をくぐると、目の前に大ソテツが現れます。このソテツは、その昔塩屋金八なる人物(塩田・廻船業を営む)が、長崎から持ち帰り、寄進したといわれ、樹齢1000年以上と推定されます。複数の株を寄せ植えたように見えますが、一本の雌株からなり、根幹周囲6メートル、高さ2メートル以上あります。大正13年に天然記念物に指定されました。
■香川の保存木イブキ
ソテツの西側には、香川の保存木に指定されたイブキがあります。樹高は16メートルあります。普通イブキの樹皮は荒肌になるのですが、磨かれたような滑らかな樹皮になっているのも珍しいそうです。
■大黒天の自然石
境内には150年ほど前に山中から出現した大黒天の自然石も安置され、一般に公開されています。

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                  宝生院のシンパク  香川県小豆郡土庄町

 国指定文化財等データベース及び香川県HP「香川の環境」巨木による解説は次のとおり。

名称: 宝生院のシンパク
ふりがな: ほうしょういんのしんぱく
種別1: 特別天然記念物
指定年月日: 1922.10.12(大正11.10.12)
特別指定年月日: 1955.08.22(昭和30.08.22)
追加年月日:
指定基準: (一)名木、巨樹、老樹、畸形木、栽培植物の原木、並木、社叢
所在都道府県: 香川県
所在地(市区町村): 小豆郡土庄町
解説文:
 天然紀念物調査報告(植物之部)第三輯 六九頁 参照 天然紀念物解説 一八〇頁 根元ノ周圍四丈八尺、地上約二尺ニシテ三大支幹ニ分ル各支幹ノ基部ノ周圍ハ北向ノモノ二丈四尺、西向ノモノ二丈五尺、南向ノモノ二丈五尺アリ いぶき Juniperus chinensis L.ノ代表的巨樹ナリ 地際の周囲15メートル、殆ど根本からそれぞれ基部の周囲7 08メートルの3大支幹に分れ、樹高約23メートル、樹冠は球状に近い。既知のシンパクのうち最大のものである。

  (香川県解説)
 シンパクで、特別天然記念物に指定されているのは、本樹のみ。シンパクとして日本で最大の老巨樹である。
 ヒノキ科の常緑高木で、雌雄異株。宮城県以南、四国、九州の海岸部に自生する。本県でも香川の保存木として、四樹が指定されている。
 イブキ、ビャクシン、シンパクなどと呼ばれているが同一のものである。
 宝生院は、皇踏山の南麓にある、小豆島88ヶ所の54番札所である。シンパクの巨樹は、境内の東側、一段高いところの広い広場にある。
 一株の木であって、森にも見えるほどに堂々と枝を広げている。地上1mで、支幹を三方に分かつ。そのいずれにも、空洞が見られるが樹勢は旺盛である。
 平成6年度、支柱の補強事業が実施された。その折、小枝の年輪を数えたところ1センチ幅で
60年であった。
 樹齢1500年は、古墳時代からのもの。老巨樹の底知れない生命力が感じられる。
【データ】
樹高 20.0m  胸高幹周 7.80m  枝張り 25.7m
所在地 小豆郡土庄町上庄中  指定状況 国指定特別天然記念物
【道 順】
北山バス停下車、徒歩約3分

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             高松−小豆島(土庄:とのしょう)フェリー航路  香川県

 高松港から小豆島の玄関土庄港へ渡る。1日15便、四国フェリーグループの「第二しょうどしま丸」が就航。所要時間1時間。

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