みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                  さえずりの森高倉展望台  姶良市加治木町西別府

 HP「マーチ〜ドライブステーション〜」鹿児島県による記事は、次のとおり。龍門司坂上部の車道を左へ進むと、高倉展望台に着く。

   高倉展望台

 鹿児島湾の北にある姶良市の加治木の街から北の山間部にあるさえずりの森に高倉展望台があります。
 加治木ICからは先ず竜門滝へと進みます。県道55号(栗野加治木線)を北へ400m程進み、九州自動車道を潜った先で左へ曲がる。その後は網掛川の手前で北側に曲がって500m位で竜門滝駐車場に辿り着きます。
 竜門滝駐車場手前で西へ網掛川を渡ります。突き当たりのT字路にて右折し北へ進む。森の中に入り坂道を登っていくと、さえずりの森への案内のある分岐があります。分岐に左折して西に進む。その後は案内を頼りに進めば高倉展望台の駐車場に辿り着きます。

 駐車場から少し登ると直ぐに展望台です。眺望案内図の先に景色が開けて南方面を見渡せます。眼下に田畑、その先に加治木の町並み、鹿児島湾(錦江湾)、桜島。素晴らしい絶景です。なにより正面にある桜島が絵になります。

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                      龍門司坂  姶良市加治木町木田高井田

 鹿児島県教育委員会HPの「鹿児島県の文化財」による説明は、次のとおり。
 平成8年に文化庁より「歴史の道百選」に選定された。 大河ドラマ「篤姫」のロケ地としても有名。

   大口筋 白銀坂 龍門司坂
【所在地】白銀坂 鹿児島市宮之浦,姶良市姶良町大字脇元,大字平松
      龍門司坂 姶良市加治木町木田
【種 別】国指定史跡
【指定年月日】平成18年7月28日

 江戸時代の鹿児島藩では,街道のことを「筋」と呼称し,「出水筋」や「大口筋」,「加久藤筋」,「日向筋」などがあった。
 「大口筋」は,鹿児島 城 下・吉野・吉田を経て白銀坂を下り,重富・ 帖 佐・加治木・龍門司坂・溝辺・横川・菱刈・大口・小川内関所から亀坂を越え,熊本県境の亀嶺峠を石坂に下り水俣に通じる,全長約70km 余りの街道のことである。この街道の中で,「白銀坂」と「龍門司坂」はそれぞれ石畳が敷かれて整備されており,現在も良好に保存されている。
 「白銀坂」は,姶良町から鹿児島市宮之浦町までの街道で,指定距離は2,867m で,約3分の2で石畳が残っている。この峠道の山並みは,古代以来薩摩国(鹿児島市側)と大隅国(姶良町側)との国境であった。
 「龍門司坂」は,加治木から溝辺につながる大口筋の一部で,全長は約1,500mのうち,現存する石畳部分の
486.8m が指定された。石畳は平均幅4m,広いところでは7m を測る。
 「大口筋」は江戸時代に参勤交代のルートとしても用いられた。また,「龍門司坂」は明治10年2月に,大勢の人々に見送られ,西南戦争で熊本方面を目指した総数6000名とも言われる薩軍兵士がこの坂道を登って進軍して行ったとされる。                      

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                       龍門滝  姶良市加治木町木田高井田

 ウィキペディアフリー百科事典による説明は、次のとおり。後ろの3枚は、滝上部の滝見展望所から。

 龍門滝
所在地 鹿児島県姶良市加治木町
落差 46m  滝幅 43m
水系 網掛川

 龍門滝(りゅうもんだき、りゅうもんのたき)は、九州南部を流れる網掛川中流にある高さ46メートル、幅43メートルの滝であり鹿児島県姶良市加治木町に位置する。日本の滝百選に選ばれている。
 網掛川がシラス台地から姶良平野へ流下する出口にあたり、比較的開けた場所にあるため、九州自動車道を走行する車内からなど、遠方から眺めることもできる。上流から農業用水が取水されるため季節や天候によって水量が大きく変動する。特に5月末から9月にかけての農繁期に少雨が重なると滝の流れはほとんどなくなることがある[1]。滝の近くに龍門滝温泉がある。龍門滝北方上流にある板井手の滝までの渓流沿いや、西方にある石畳道の龍門司坂までの地域は「龍門滝の森」と名付けられている。
 龍門滝の岩盤は更新世に国分層群と呼ばれる地層へ貫入したマグマが冷えて固まった安山岩であり、柱状節理が発達している。龍門滝の南東約1キロメートルに聳える蔵王岳も同様なマグマの貫入によってできた火山岩頸である[2][3]。

歴史
 中国の龍門瀑に似ていることから龍門滝と名付けられた[4]。藩主島津忠恒の和歌に詠まれたり、橘南谿の『西遊記』において賞賛を受けるなど薩摩藩内随一の名滝として知られ、儒者の安井息軒もここを訪れている。加治木城主の島津久徴が滝近くの丘に建てさせた観音像が今も残されている。
 かつて滝が森に囲まれていた頃、老婆が滝壺で洗濯をしていると大波が起こり大蛇が現れたという伝説があり、それ以降滝壺で洗濯する者はなくなったといわれる。また、全長4-5尺(1.2-1.5メートル)の亀が生息していたともいわれる[4]。
 1989年(平成元年)、周辺に遊歩道やツツジ園などが整備された。1990年(平成2年)4月12日、日本の滝百選に選ばれた。

参考文献
・加治木町郷土誌編さん委員会編 『加治木町郷土誌』 加治木町長宇都宮明人、1992年
・加治木町による現地看板

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                  旧田中家別邸附棟札1枚と庭園  霧島市福山町福山

 鹿児島県教育委員会HPの「鹿児島県の文化財」による説明は、次のとおり。庭園は、霧島市指定文化財(名勝地)。

   旧田中家別邸附棟札1枚
【所在地】霧島市福山町福山2926番地
【種別】県指定有形文化財(建造物)
【指定年月日】平成18年4月21日

 霧島市福山町出身で関西財界の重鎮となった田中省三(たなかしょうぞう)が大正11(1922)年に建てた別荘である。
 伝統的な和風住宅を基本としながらも,各所に数寄屋風や意匠を表現している。洋間の漆喰工事は見事で,特に天井の花文様はすばらしい。マントルピースや窓の形態も独特である。この和風住宅部と洋間の融合が見事であり,大正時代の特徴をよく表している。
 建設時期,施主及び施工者がわかる棟札も貴重である。

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                       福山のイチョウ  霧島市福山町福山

 鹿児島県教育委員会HPの「鹿児島県の文化財」による説明は、次のとおり。

    福山のイチョウ
【所 在 地】霧島市福山町福山 2437
【種  別】県指定天然記念物
【指定年月日】昭和 39 年6月5日

 福山町宮浦宮の社殿の両側に,2本のほぼ同じ大きさのイチョウが生えている。向かって右側のものは樹高
38m,胸高周囲 7.55m,左側のものは樹高 38.6m,胸高周囲 7.68m とほぼ同じ大きさで,樹齢はどちらも1,000 年以上といわれるが,木の大きさからすると600年ぐらいと思われる。右側の木には,寛政3(1791)年の大火による傷痕があり,左側の木には,明治 10(1877)年の西南戦争の際に政府軍の砲撃を受けた弾痕が残っており,歴史の重みを感じさせる。
 イチョウは裸子植物イチョウ科の落葉高木で,原産地の中国から導入され,室町時代頃からよく植栽されるようになったといわれる。病害虫に強く,火や熱によく耐え,長命であるため,昔から各地の神社仏閣に植えられ,巨木となって残っているものが多い。また,種子のぎんなんは食用としてもよく利用される。
 このイチョウは全国的にはそれほど大きいものではないが,鹿児島県では最大級のものであり,しかも上記のように由緒ある木であることから天然記念物として指定された。

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