みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                   世界一?郷水車  薩摩川内市祁答院町藺牟田 

 サイト「Look 鹿児島」による説明は、次のとおり。大水車は、岡山県・埼玉県・岐阜県にもあり、直径24メートルのものもできている。祁答院の水車は、直径13.2メートル。規模も造りもとても及ぶまいが、「郷水車」という意味が、下記のようなことがあるのかも知れない。

    世界一郷水車

 薩摩川内市祁答院町藺牟田地内竜仙郷にある世界一郷水車です。祁答院町を代表する有名な水車です。水車の特徴は、川の流れによって回るものではなくて、サイホン式で水を上まで吸い上げそこから水を落下させて回転させています。
 水車の後方には、粉引き小屋もあり、そば引きもできるようになっていますが、現在は使われていません。
 

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                   山王岳環状列石  薩摩川内市祁答院町藺牟田

 現地説明板は、次のとおり。藺牟田池一周道路の途中に入口案内板があった。

    山王岳環状列石

 山王岳山麓の斜面にあり、ひとかかえほどの大きさの自然石の根元を数個の小石で支え、さらにその周囲を環状に直径30〜40センチの自然石を並べて囲んだものである。
 直径は1.4メートル〜2メートルくらいで、このような環状列石が上部に1基、中部に2基、下部に3基、計6基ある。
 考古学上これを環状列石基あるいは支石基と呼んでいるが、年代や造立意趣は不明である。恐らく古代人の祭祀遺跡と思われる。
     平成12年度設置  薩摩川内市 教育委員会

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               藺牟田池の泥炭形成植物群落  薩摩川内市祁答院町藺牟田

 鹿児島県教育委員会HPの「鹿児島県の文化財」による説明は、次のとおり。

   藺牟田池の泥炭形成植物群落
【所在地】薩摩川内市祁答院町藺牟田 1994
【種 別】国指定天然記念物
【指定年月日】大正 10 年3月3日

 藺牟田池は,飯盛山や愛宕岳などの外輪山に囲まれた火口湖である。湖面の標高は海抜295m で,池の直径約1 km,周囲約 3.3km のほぼ円形をしていて,深さは最も深い所で約 3.5m ほどである。
 この池の西方と北方岸の一帯には低層湿原が発達しており,ジャヤナギやヨシ,マコモ,フトイ,アンペライなどの挺水植物が群生している。これらの植物は枯れると堆積し,炭化して泥炭層を形成する。さらにこの一部が湖底から離れて水面に浮かび上がったのが浮島で,大小無数(約 300)の浮島が各所に点在している。これらの浮島は渇水期には池の底に定着しているが,増水期になると湖面に浮かび,風によって移動する状態を観察することができる。またこれら浮島上には上記の他,サンカクイ,アシカキ,ススキ,ヤマアワ,コブナグサ,カリマタガヤ,ヒトモトススキ等の植物も観察できる。さらに近年,池
の周囲に北アメリカ原産のラクウショウ(ヌマスギ)が数本植栽され増殖している。この木は,水没しても呼吸できる呼吸根が発達している。
 浮島は北方の寒冷な高層湿原では普通に見られるが,低層湿原では極めて珍しく,泥炭形成植物群落として天然記念物に指定され,保護されている。またこの池は,ベッコウトンボの生息保護地区としても貴重である。

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                        蒲生のクス  姶良市蒲生町上久徳

 鹿児島県教育委員会HPの「鹿児島県の文化財」による説明は、次のとおり。最後の写真は、神社本殿右前のカヤの大木。蒲生のクスは、本ブログ以前の記事も参照。
  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/57444696.html

   蒲生のクス
【所在地】姶良市蒲生町上久徳 2258 蒲生八幡神社
【種 別】国指定特別天然記念物
【指定年月日】昭和 27 年3月 29 日(国指定天然記念物 大正 11 年3月8日)

 わが国にはクスノキの巨木が多く,国の天然記念物に指定されたものが 30 本もあり,そのうち3本は県内にある。蒲生町八幡神社境内のクスノキはその中でも最大で,根回り33.57m,目通り周囲 24.22m,高さ約 30m で,昭和 63(1988)年の環境庁(現環境省)の調査で日本最大の巨樹と認められた。また幹の基部は凹凸が多く,内部は直径 4.5m の空洞になっており,枝葉も繁茂して眺めは壮観である。
 このクスノキの樹齢は不明であるが,保安4(1123)年蒲生舜清が居を蒲生に定め,同年2月 21 日,この地に八幡神社を建立した当時,すでに神木として取り扱ったことが伝えられているので,少なくとも千数百年を経たものと推定される。
 近年,樹勢の衰えが目立ったため,樹木医による診断を受け,薬剤の注入や,根幹の踏みつけ防止等,各種の処置が施され,樹勢の維持・回復を図っている。

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                 鹿児島市西佐多町の吉田貝化石層 鹿児島市西佐多町

 鹿児島県教育委員会HPの「鹿児島県の文化財」による説明は、次のとおり。

   鹿児島市西佐多町の吉田貝化石層
【所在地】鹿児島市西佐多町4281(指定地はこの一部)
【種 別】県指定天然記念物
【指定年月日】平成20年4月22日

 吉田貝化石層は,琉球列島に分布する琉球層群(石灰岩)の分布最北部の地層である。
 化石は,おもにフジツボの破片からなり,二枚貝,巻貝,サメの歯,カメの甲羅等が見つかっているが,このような化石構成種は珍しく,日本では他に報告されておらず学術上貴重である。

 指定地場所がわかりにくいが、鹿児島市の北西部。県道20号と合流する県道40号桑之丸交差点のだいぶん手前、永盛温泉前バス停の橋のところから東側の谷間へ入る。
 すぐ「ガイアテック吉田工場」が見える。ここが西佐多浦鉱山吉田貝化石の加工場である。化石層は工場敷地内で立ち入り禁止。操業中は見学できないだろう。駐車場内にそれらしき鉱物を展示していたので、写してきた。会社HPによると、次のとおり紹介していた。

   ガイアテック吉田工場 貝化石工場

吉田工場アラゴナイト天然貝化石
 鹿児島市西佐多町に広がる山稜の一隅に厚い火砕流堆積物に覆われた地層の下部に、昔から吉田貝層として知られた鉱物で約10万年〜40万年前の堆積鉱床です。当工場はこの貝化石を農業、水産業、畜産業、養鶏業の健全な経営にお役に立てねばならない思いこの度、生産、販売に着手致しました。

●貝化石事業部
■面積 約3ヘクタール
■生産量 5,000T/年
■生産品目 貝化石
 アラゴマリーン(水産飼料)
 アラゴマリーン(水質・底質改良材)
 アラゴファーム(農業用肥料)
 アラゴフィード(畜産飼料)
 アラゴフィード(養鶏飼料)
■吉田工場 住所 鹿児島県鹿児島市西佐多町4364

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