みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

                        貨幣石産地  天草市河浦町宮野

 これは鹿児島県への往路の話。天草鬼池港から本渡市へ出、新和町を通る天草下島東岸回り県道26号により牛深港へ行った。その途中、河浦町宮野で見た「熊本県指定天然記念物 貨幣石産地」の標石。写真1の珍しい塀構えの家の県道沿い手前に立っていた。
 何かと思い、その家の裏手へ道を進むと、奥の民家は倒壊。右側に産地らしい崖面があったので写してきた。手前の家人に聞くと、化石らしく石はどこかの公民館へ持っていっていると言う。

 今、改めて調べてみると、熊本県文化財の指定には、もうない?。HP上でわかったのは、次を参照。
  http://home.384.jp/mejibee_sr/40600kumamoto.htm
 「河浦町 …宮野の貨幣石産地は、残念ながら民家は住む人も無く荒れて、観察は出来ませんでした。
貨幣石は新生代の底生大型有孔虫で、示準化石となります。」とあり、私のと同じ「貨幣石産出地標識」「産出地跡」の写真があった。

 熊本市立熊本博物館HPには、次のような「カヘイ石」解説と写真があるので、参照。
  http://webkoukai-server.kumamoto-kmm.ed.jp/web/kids/k_chisitu/ksk_sin_001.htm
 名称 : カヘイ石(原生動物有孔虫類)
 学名 : Nummulites sp.
 時代 : 新生代古第三紀
 産地 : 熊本県牛深市
 地層 : 白岳砂岩相当層
 カヘイ石は貨幣石とも書くように、硬貨のような形をしていて、古生代の示準化石として知られているフズリナと同じ原生動物の仲間です。そして、カヘイ石は、古第三紀の示準化石です。日本のカヘイ石は、東京都の小笠原の母島、沖縄県石垣島と熊本県の天草南部などから産出することが知られてれています。

 いずれにしても「貨幣石」とは、硬貨のような形をした「カヘイ石(原生動物有孔虫類)」という化石。天草ビジターセンターや熊本市立熊本博物館などに展示されているから、機会があったら見学してもらいたい。 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

                       六郎次山  天草市深海町・河浦町路木

 天草市HPの文化財による説明は、次のとおり。国道266号深海分岐に案内表示板があり、山頂の公園展望台まで車道が上がる。山頂近くで車道がわかりにくいが、少し下ると表示板がある。

      六郎次山
■指定区分 国指定
■指定種別 名勝
■指定年月日 昭和10年6月7日

 天草下島の東海岸、深海町と河浦町の境界にそびえる六郎次山(標高405m)は下島における代表的な展望所で、下島大観山ともいい、昭和10年に千巖山及び高舞登山(上天草市)などとともに国の名勝に指定されています。
 国の名勝には「観賞価値の高いもの」が選ばれますが、六郎次山の山頂からは、眼下に穏やかな深海湾の入り江を望むことができます。また、遠くには御所浦島や獅子島、長島など八代海(不知火海)に浮かぶ大小の島々を一望でき、これらのすばらしい風景を目の当たりにできます。

■地域 牛深
■所在地 深海町及び河浦町路木
■見学 常時

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

                      烏帽子坑跡  天草市牛深町西田代又

 天草市HPの文化財による説明は、次のとおり。牛深ハイヤ大橋を渡って、下須島の西岸「小森海岸」へ行くが、かなり遠い。「小森海岸」は、日本の夕陽百選の地である。

      烏帽子坑跡
■指定区分 市指定
■指定種別 史跡
■指定年月日 平成4年12月2日

 烏帽子坑は、明治30年天草練炭株式会社が創業を始め、数年間採炭されました。下須島西岸の海を隔てた「烏帽子瀬」に構築され、今も当時の姿をそのまま残している珍しい海底炭鉱跡です。
 牛深を中心とした天草南部炭田は、俗に「キラ炭」と呼ばれる無煙炭で、カロリーが高く、揮発性の強い優秀な石炭で、軍艦の燃料となりました。このため、当時の海軍省などの天草炭田への期待は大きいものがあり、海底掘進という危険性があっても、露頭する炭層の採炭に着手し出炭しましたが、湧水等に悩まされ、数年間ほどで創業を中止したとされています。
 それ以降約110年の間、何十回もの台風が来襲し大波を受けたにも関わらず、赤土と松ヤニを混ぜて接着したとされるアーチ型の赤レンガの坑口は現代にもその姿を留めています。
 烏帽子坑の奥、西海岸に沈む風景は「日本の夕陽百選」にも選ばれています。

■地域 牛深
■所在地 牛深町字西田代又1103−2 海上にあるため、接近はできません。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

                       牛深港のハイヤ像  天草市牛深町

 蔵之元港からフェリーで牛深港へ帰る。ハイヤ娘が出迎え。
 牛深ハイヤ節は、熊本県天草市牛深(旧牛深市)で江戸時代から伝わる「元祖ハイヤ節」である。現在では全国40ヵ所以上のハイヤ系民謡のルーツとなっている。
 写真3,4の「牛深ハイヤ」像は、昭和58年4月2日建立。牛深ロータリークラブ創立20周年記念。制作石原昌一。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

                    蔵之元のゴリラ  長島町蔵之元自治公民館前

 国道389号で蔵之元港にすぐ着く手前、蔵之元自治公民館前で、ゴリラを見た。地元自治会が平成23年10月に制作した「ながしま造形美術展」の作品。
 以前は蔵之元港に展示していて、写真のとおりの町説明板があった。現在、蔵之元港には、最新作のマンモス像が展示されている。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事