みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                  土井首から鹿の岳(仮称)、大山へ  2014年5月

 2014年5月11日(日)快晴。土井首から鹿の岳(仮称 標高約452m)、大山へ。参加4人。みさき道歩会の例会。
 土井首バス停9:35―大崎林道入口10:45―鹿尾河原分岐11:41―鹿尾河原12:00(昼食)12:30―鹿の岳展望岩13:29―熊ヶ峰登り林道14:12―竹林広地14:49―大山カトリック教会15:40―大山入口バス停16:20(徒歩距離 約9km)

 土井首から熊ヶ峰と悪所岳へ登り宮摺まで、長崎半島を横断する予定だったが、あまりの長丁場に今ではもう体が動かない。熊ヶ峰手前の新設林道まで出てから、時間も足らず大山へとそのまま下った。
 土井首大山祇神社先から、八郎岳への大崎林道へ入り、旧登山道をたどる。大崎林道は法面崩落し、平成29年4月まで通行止めの標識があった。植林地の旧道には、「長崎要塞第三?地帯標 第十六号」が残るが、登山者もほとんど気付いていない。

 大崎林道をいったん横切る。ここに当会のプレートと朝霧の「熊ヶ峰まで2時間」の道標がある。竹林や植林地内を行き、鹿尾河原へ下る鞍部へ出る。大崎林道の急カーブ真下となる尾根である。そこから約20分下ると、鹿尾川上流の渡渉点に着く。「鹿尾河原」と呼んで、やや広地となっており、昼食とした。
 この先が植林を間伐しており、登山道がわかりにくく、急斜面の迂回路となっていた。やっと旧道へ出て、「鹿の岳」(仮称)のピークを目指す。だんだん登りがきつくなってくる。このピークは登山道から少し西へ入る。

 展望がよい岩場のピークで、特に鹿尾ダム大橋の上に目立つ山である。名前がないので、とりあえず「鹿の岳」と呼ぶこととした。標高は約452mあった。周りの木立が伸びており、伐採に時間を取った。時間を見るともう2時近くとなっており、先を断念した。熊ヶ峰の登り口に知らない間に林道ができていた。これを下り終点まで行き、強引に熊ヶ峰の中腹を巻くと、竹林の広場があり、タケノコを採る作業場となっていた。車がここまで入るので、その林道を下ると大山教会へ出た。あとは大山入口のバス停へ下る。

 途中、大山の集落で駐車場車止めに使用している石柱2本。よく見ると「西道仙」書である。長崎史談会原田先生の話では、長崎市中の有名なところから、移している石柱で、歴史的価値が高いらしい。

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