みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                      農協の石倉跡  霧島市牧園町宿窪田

 国道223号牧園麓交差点から、横川への県道50号へ入る。すぐ牧園小学校前交差点の左角に、この石造建物があった。隣りは現在の「JAあいら牧園」。
 HP「牧園町65選 史跡編」によると、次のとおり。

  農協の石倉 (宿窪田 麓)
 大正7年に建造と伝えられている。当初は農産物貯蔵用倉庫であったが現在は使用されていない。

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                         塩浸温泉  霧島市牧園町宿窪田

 ウィキペディアフリー百科事典による説明は、次のとおり。

    塩浸温泉

所在地 鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606番地
泉質 単純炭酸泉、重炭酸土類泉、炭酸水素塩泉
泉温 50 ℃
 塩浸温泉(しおびたしおんせん、しおひたしおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606番地(旧国大隅国)に位置する温泉である。鶴の湯とも呼ばれる。新川渓谷温泉郷に属する温泉群のひとつであり、周辺は天降川(新川)水系石坂川の渓谷となっている。国道223号沿いにあり、付近に塩浸発電所がある。2010年(平成22年)の改装オープンに伴い、塩浸温泉龍馬公園(しおひたしおんせんりょうまこうえん)となっている。

歴史
 1806年(文化3年)頃に発見され、温泉で鶴が傷を癒していたことから鶴の湯と呼ばれるようになった。古くから切り傷や胃腸病に効能があるとされていた。安政年間、国分に住む丸山栄右衛門が浴場を設けたが数年で廃止されている。1866年5月1日(慶応2年3月17日)に坂本龍馬・お龍夫妻が訪れた。この時に夫妻が入浴したとされる湯船が脇の川沿いに残されている。

 1867年(慶応3年)、福山郷に住む岡本助八が浴場を設け、戊辰戦争の負傷兵に効能があったとして一躍有名となった。付近の川岸に「塩牡蠣」(地元では白色の固形物を表す)が付いていたことから塩浸温泉と呼ばれるようになり、薩摩藩によって道路や温泉施設が整備された。1885年(明治18年)に暴風雨の被害があったものの再興している。

 1969年(昭和44年)に牧園町営塩浸温泉センター(後に塩浸温泉福祉の里)が開業し、1989年(平成元年)11月23日に「坂本龍馬・お龍新婚湯治の碑」が建てられた。しかし、建物が老朽化してきたことから2009年(平成21年)3月末限りで入浴施設は一旦閉鎖となった。その後、新たな入浴施設と公園、坂本龍馬や観光に関連した資料を展示する施設を整備する工事が実施され[1]、2010年(平成22年)5月1日に塩浸温泉龍馬公園として再開業した。公園の総面積は1,795平方メートル、総事業費約2億6800万円となっている[2]。

施設
 入浴施設は石坂川の東側の狭いスペースに建てられており、2つの異なる源泉から引かれた温泉がある。老朽化していた管理棟は取り壊されて、入浴施設として使われていた2棟のうちの1棟は龍馬資料館「この世の外」に改造されている。男湯は「龍馬の湯」、女湯は「お龍の湯」の名前で、床面積155.97平方メートルである。資料館は面積77.28平方メートルで、2011年(平成23年)3月31日までは大河ドラマ『龍馬伝』の記念展示を行っている。また無料の足湯「龍馬とお龍の縁結びの足湯」が設置されている[3]。入浴施設の北側に「坂本龍馬・お龍新婚湯治の碑」が立てられている。龍馬とお龍の像は、彫刻家楠元香代子の手による。

 石坂川を挟んで西側を国道223号が通っており、すぐ北側で石坂川を横断している。2010年(平成22年)の新装開業までは、国道からは温泉施設へ入る専用の「つるのゆばし」という橋が架けられていた。この橋は、下部にかつて使われた橋がそのまま残されており、その上に新たな橋が掛けなおされている二段構造であった。上の橋も、1967年の国道開通時に低い位置にあった橋を嵩上げしたものであった[4]。2010年(平成22年)の改装にあたってこれらの橋は撤去され、新しい「塩浸温泉橋」が架けられている。

アクセス
 鹿児島空港・JR国分駅よりいわさきバスネットワーク霧島いわさきホテルゆき乗車、塩浸温泉下車すぐ。

参考文献
・牧園町郷土誌編さん委員会編 『牧園町郷土誌』 川畑義照(牧園町長)、1991年(平成3年)
・黒川達爾雄 『かごしま文庫41 いで湯の国・鹿児島』 春苑堂出版、1997年(平成9年)、ISBN 4-915093-48-4

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                天降川流域の火砕流堆積物  霧島市(天降川、久留味川)

 鹿児島県教育委員会HPの「鹿児島県の文化財」による説明は、次のとおり。
 鹿児島県牧園町の新川渓谷遊歩道に架かるラムネ橋から上流へ天降川・久留味川それぞれ約2キロの範囲が国の天然記念物に指定されている。

天降川流域の火砕流堆積物
【所 在 地】霧島市(天降川、久留味川)
【種別】国指定天然記念物(地質)
【指定年月日】平成25年3月27日

 南九州の台地はシラス台地とよばれ、巨大なカルデラから噴出した火砕流堆積物から構成される特徴的な地層から構成されている。鹿児島湾に注ぐ天降川中流域及びその支流の久留味川は渓谷をなし著しい穿入蛇行を示すとともに、河床には甌穴が発達する。流域の河床及び河岸の崖には、シラス台地を構成する主要な三つの火砕流堆積物などがみられる。古い順に➀加久藤火砕流;約30万年前に、現在の鹿児島県湧水町、宮崎県えびの市、小林市にまたがる加久藤カルデラから噴出し、大隅半島から熊本県人吉地方までを覆った。➁阿多火砕流;約10万年前に現在の鹿児島湾湾口部の阿多カルデラから噴出し、南九州を広く覆った。➂入戸火砕流;2.5〜2.2万年前に現在の鹿児島県北部の姶良カルデラから噴出し南九州を広く覆い、火山灰(AT火山灰)は遠く北海道まで飛散している。の堆積物が良好に発達する。また、蛇行する河川を短絡させたトンネルや周辺の水田に導入した手掘りの水路など、加工がし易い火砕流堆積物を巧みに利用した人工物も見られる。
 天降川の流域では、南九州のシラス台地の主要な構成要素である三つの火砕流堆積物などが良好に発達するほか、火砕流堆積物と暮らしてきた痕跡が見られるなど、この地域の風土を理解する上で欠かせない要素がそろっている。

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                        犬飼滝  霧島市牧園町下中津川

 ウィキペディアフリー百科事典による説明は、次のとおり。「三国名勝図会」と犬飼の滝は、HP「犬飼の滝ー霧島と坂本龍馬」から。

   犬飼滝
 所在地 鹿児島県霧島市牧園町下中津川
 落差 36m  滝幅 21.8m
 水系 天降川水系中津川
 犬飼滝(いぬかいのたき)は鹿児島県霧島市にある滝である。

概要
 奈良末期から平安初期の律令官僚、和気清麻呂(わけ きよまろ、733年-799年)が道鏡の皇位継承を阻んだ怒りを買ってこの地に流されたとされる。近辺には和気を祭神とする和気神社がある。
 また、坂本龍馬が妻お龍と日本初の新婚旅行として、ここを訪れた。姉乙女宛に「蔭見(いんけん)の滝、其滝の巾五十間(約百メートル)」と書き送っている。
 県道470号線の道路脇に滝の展望台もある。
アクセス
 JR日豊本線国分駅からいわさきバス霧島いわさきホテル行きで23分、安楽橋下車、徒歩30分

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