みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

                      長峰の石畳  豊後大野市千歳町長峰

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」大分県リストによるデータは、次のとおり。場所は豊後大野市千歳支所に所在地図のとおりと聞いて出かけた。
 支所から国道57号に出て、東へ向かう。千歳町特産品直売所の先に「野尻橋」があり、橋を渡って高台に進んだ最初の四つ角手前あたりが、その場所である。

 現地へ行っても現況が変わり、旧道がどこか、ブッシュで石が見えないとあるとおり、前記事の「一の谷の石畳」と同じく、私にはさっぱりわからなかった。
 地図の場所とは少し外れるが、四つ角左上には造成された工藤産業の新しい建物が建っている。この後ろ側に旧道らしい跡は少しは感じられるが、藪ではどうしようもない。市道をまっすぐ登りつめると、史跡「茶屋の辻庚申塔」が立つ原があった。

      長峰の石畳 ながみね
豊後大野市 (長峰) 石畳道(廃道) 長20m程度 江戸期? 市教委 一部残存(ブッシュで石が見えない) 肥後往還から明覚寺へ行くための参道の急勾配の地点に敷設 4 -

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

                       大迫磨崖仏  豊後大野市千歳町長峰

 豊後大野市HPの文化財による説明は、次のとおり。国道57号沿い千歳町特産品直売所の駐車場から石段を上がるとすぐ。

    県指定有形文化財《美術工芸品》
      (歴史資料)  大迫磨崖大日如来坐像大迫磨崖仏

 大迫区の国道57号線沿の壁面に彫り込まれた磨崖仏(まがいぶつ)。この磨崖仏の最大の特徴は、岩肌を彫り込んで大まかな像を造りだし、その上に麻などの繊維を混ぜた粘土を塗って表面を仕上げる石胎塑像(せきたいそぞう)とも称される技法で造り出されている。像高は3.3mで、鎌倉時代後期の作と推定される。
 所在地:千歳町長峰1526
 指定年月日: 昭和51年3月30日

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

                       一の谷の石畳  豊後大野市千歳町石田

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」大分県リストによるデータは、次のとおり。資料は「千歳村誌」昭和49年発行104頁から。場所は豊後大野市千歳支所に聞いて出かけた。
 支所から新殿に出て中九州道のガード下をくぐり、田口、山内方面への県道668号に入る。約1.3kmほど行くと、このあたりが石田の「一の谷」という所。右手からの広い坂を上がると白い標柱がある。そこが「一の谷の石畳」だと聞いた。

 坂道は入り口に「辻久保林道」と標識があり、白い標識は上がりかけるとすぐあった。古く腐りかけていたが、「寛永十二年」とか「往還」の字が読める。「一の谷の石畳」は、このあたりにあったのではないだろうか。「一部保存され見ることができる」とあるが、支所はそこがどこなのかや現況までは知らなかった。
 市道舗装工事で完全に埋められたか。ガードレール標柱脇は竹が密生していた。伐り払ってまで旧道の石畳道を探す気は、私には起らなかった。

 坂の上には現在、市水道施設があると聞いたから、この坂道には間違いない。坂上近く林道が分岐する入口にやや広い岩床面があったが、標柱の位置や村誌の写真から考えると、これではないだろう。

      一の谷の石畳 いちのたに
豊後大野市 (石田) 石畳道 長15m程度 江戸期 市教委 その大部分が市道の下に埋もれているが、一部保存され見ることができる 岡藩の参勤交代路のため石畳を敷設(勾配がきつく難所であったため) 4 -

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

                   赤見ヶ鶴井手の切通し  豊後大野市犬飼町長畑

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」大分県リストによるデータは、次のとおり。県道632号により犬飼町山内へ向かい、さらに進むと長小(尾)野入口バス停がある。左折して長畑橋を渡りすぐ右の豊受大神宮の方の里道へ入る。
 川に水管が渡り、神社と小集落の間に井路がある。ここが長畑地区の新飼(開田の意味)という所で、この井路が「赤見ヶ鶴井手」(別名岡田井手)である。井路を上流へ遡る。切通しがある取水口までは、かなり時間を要したが、資料とした犬飼町誌104頁の写真の場所にたどり着いた。
 築造年代の「元禄二己」と刻みがある岩は、はっきり刻字を確認できなかった。帰りは取水口上に県道が見えたので県道へ出て、長畑橋まで戻った。川を渡る水管は、長畑橋山手の湧水水道のものかも知れない。

      赤見ヶ鶴井手の切通し
豊後大野市 (長畑)赤見ヶ鶴井手 切通し(水路) 長30m余 元禄2(1689) 市教委/WEB 保存状態良好/現役 取入口の上の岩に「元禄二己」の刻銘/岩山の下部をえぐり取るようにして造られている 1 C

全1ページ

[1]


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事