みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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                       和田内の刎  甲佐町田口 緑川

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」熊本県リストによるデータは、次のとおり。県道38号を南東に辺場交差点まで行き、緑川の田口橋を渡る。このあたりが甲佐町田口の和田内で、堤防道路を下流側へ1.5km進む。
 写真の竹林や木立のところに「和田内の刎」の石積み跡が残るが、今はブッシュ化して確認できない。この場所には以前に畑があり、地元の識者に現地案内してもらい私はやっとわかった。遠景の山並みも対比。

      和田内の刎 わたうち
(上益城)甲佐町 緑川 石水制 江戸期? 町教委 放置保存→ブッシュ化 4 C

 「和田内の刎」資料は次を参照。

・甲佐町教育委員会「緑川治水・利水関連遺跡」写真 (10年前位?)
・東海大学「緑川絵図の地理学的考察」 110頁  www.dobm.u-tokai.ac.jp/kiyou/ronbun2013/10_suzuki.pdf

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                     沈み塘(しずみども)  甲佐町・美里町 緑川

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」熊本県リストによるデータは、次のとおり。甲佐小学校角から県道105号により緑川の「中甲橋」まで行く。橋の中央が甲佐町・美里町境。中央橋脚の下は中州状となっており、古い石積みが見える。これが「沈み塘(しずみども)」跡と、甲佐町教育委員会に聞いた。
 やや上流に見える石積みは、国土交通省河川工事事務所の近年の工事らしい。 

      沈み塘 しずみども
(上益城)甲佐町・美里町 緑川(中甲橋)下の中洲 石導流堤 (カマボコ型) 長160m, 幅最大25m 戦国末期〜江戸初期 町教委/大本照憲 下流側に自然堆積砂州が延びている 加藤清正の可能性/右岸側の轡塘と一体的に機能していたと推測される 2 B

      沈み塘 しずみども
(上益城)美里町・甲佐町 緑川、津留川合流点下流側 石導流堤 (カマボコ型) 長160m, 最大幅25m 戦国末期〜江戸初期 甲佐町教育委員会/大本照憲 下流側に自然堆積砂州が延びている 加藤清正の可能性/緑川、津留川の合流部移動に伴う流水処理。右岸側の轡塘と一体的に機能していたと推測される 2 B

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                      甲佐の轡塘(くつわども)  甲佐町仁田子

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」熊本県リストによるデータは、次のとおり。甲佐小学校角から県道105号により緑川の「中甲橋」手前まで行き、堤防道路を下流側へ戻る。右手にやがて仁田子集落があり、斜めの並木道が見える。これが昔の堤防らしい。
 現在の堤防道路と昔の堤防並木道の間は、一段低い三角形の原となっており、ここが「甲佐の轡塘」と言われる越流堤と遊水地とそれを囲む本堤があった跡と、甲佐町教育委員会に聞いた。排水部は現在の状態に改修されているのではないか。 

      甲佐の轡塘 こうさ、くつわども
(上益城)甲佐町 緑川 土堤防(霞堤) 天正16(1588)以降 大本照憲 機能は終えているが、排水部は残る 加藤清正/河道内遊水による合流点処理(緑川と津留川の合流地点下流部)=越流堤と遊水地とそれを囲む本堤の組み合わせ 3 B

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                     麻生原のキンモクセイ  甲佐町麻生原

 熊本県観光サイト「なごみ紀行 くまもと」による説明は、次のとおり。国道443号有安交差点から西に安津橋を渡る。緑川沿いの町道に入り、麻生原堰を見ながらマミコゥロードの大橋近くなると、左手に上がる案内標識がある。坂を登り麻生原集落内の観音堂横にこの木はある。駐車広場のタブの木?も大きかった。

      麻生原のキンモクセイ

所在地 上益城郡甲佐町麻生原664
施設説明
 このキンモクセイは、麻生原居屋敷観音の境内にうっそうと茂った大樹で、昭和9年12月、国より天然記念物に指定されました。樹高18m、目通りの周り約3mの大きさで、地上より約4mのところで3支幹にわかれています。その北側の枝が最も多く、枝張りは東北に9m、西方と南方に約8m、北方は11mに達しています。毎年秋の彼岸頃に2回花を咲かせます。花は黄色で香気が強く、花期には対岸の糸田まで香が漂います。開花時期は9月下旬〜10月下旬です。

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                      下豊内隧道  甲佐町下豊内 新井手

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」熊本県リストによるデータは、次のとおり。下豊内隧道吐き口は、県道443号コメリ甲佐店裏側の町道沿い民家の間奥に標柱がある。新井手はこれから加藤神社(岩鼻神社?)の参道橋下を行き、甲佐中学校の方へ流れている。
 甲佐中学校前の駐車場に、「木原寿八郎碑」があった。下豊内隧道の取水口は訪ねていない。 

      下豊内隧道 しもとよう
(上益城)甲佐町 新井手 素掘トンネル(水路) 長約500m,幅0.8m,高1.5m 文政7(1824) 町教委 保存状態良好 施主:惣庄屋・木原寿八郎 1 B

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