みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

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2016年08月

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                        奥神社のアコウ  西之表市国上奥

 HP「ふるさと種子島」による説明は、次のとおり。西之表港から県道581号により島の北端へ行くと、国上奥に案内標識がある。喜志鹿崎灯台入口の反対側へ進む。

      奥神社のアコウ
 このアコウはたいへん珍しく、地上7〜8mくらいのところからたくさんの根が出ています。その横幅は8m前後に広がり、まさに、タコ足のアコウです。本当にすごいの一言です

      奥神社
【祭神】大山祇大神(山の神)、木花咲耶姫(産土神)
【祭事】毎年1月15日の射場祭
 境内には、切り立った自然石をたくさん置いてあります。山の神様を祀っています。拝殿の奥には、砂などを敷きつめて、サンゴ礁の祠と石の祠があります。種子島家の鹿倉がこの周辺にあったといいいます。案内板によると、「初午の日には、島主をはじめ、山奉行、犬使いなど赤尾木から家来たちがやってきて、山の神祭りや初狩りが行われていた」と。

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                       喜志鹿崎  西之表市国上喜志鹿崎

 鹿児島県観光サイト「本物の旅かごしま」による説明は、次のとおり。フェリー時間つぶしで、種子島北部へ。
 西之表港から県道581号により種子島の北端まで行くと、「喜志鹿崎灯台」入口の案内標識がある。

      喜志鹿崎
 種子島の北端にある喜志鹿崎には海の安全を見守る灯台があります。喜志鹿崎と本土最南端にある佐多岬との海域は大隅海峡と呼ばれ国際海峡に指定されています。そのため各国の船が自由に航行できる海域になっており、喜志鹿崎の灯台と佐多岬は島の位置と船の位置を把握するための重要な目標として活躍しています。灯台の麓には展望所があり、そこからは季節や天候で変わる大隅海峡の表情や航行する大型貨物船や石油タンカー、豪華客船を見ることができます。また、空気が澄んでいる日は大隅半島、遠くには内之浦宇宙観測所も見え、ロケット打ち上げを確認することができます。
 ●交通アクセス 西之表港より車で30分、種子島空港より車で60分。

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                        種子島灯台  南種子町竹崎鼻

 海上保安庁第十管区鹿児島海上保安本部HP「灯台めぐり」による説明は、次のとおり。

      ●種子島灯台
標識名  種子島灯台
ふりがな たねがしま
所在地  鹿児島県熊毛郡南種子町(門倉岬の東方約9キロメートル)
緯 度  30-23-06
経 度  30-57-44
灯 質  群閃白光 毎20秒に2閃光
光の届く距離  21.5マイル
設置点灯年月日  S16.4.29
管轄事務所  鹿児島海上保安部

 HP「薩南諸島 島の散歩」による説明は、次のとおり。

      爽快な景観『種子島灯台』
 種子島の南部、谷崎鼻に種子島灯台がある。種子島灯台は、やや大きめの白亜の灯台。敷地は宇宙センター内にある。灯台から見下ろす景観は、大型ロケット発射場と周辺海が見える爽快な景観。
 種子島灯台の南方 8Kmには、太平洋の荒波がいきかう源三郎瀬という大暗礁がある。古い時代、この大暗礁に悩まされ、海難事故が絶えなかったという。種子島灯台は、この源三郎瀬を照らし船を安全に走行させるという重要な役割を担っている。

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          種子島宇宙センター・ロケットの丘・宇宙科学技術館  南種子町茎永字麻津ほか

 ウィキペディアフリー百科事典による説明は、次のとおり。県道75号の南種子町広田から種子島宇宙センターの方へ向かい、ロケットの丘や宇宙科学技術館を通って茎永へ下った途中の風景。

      種子島宇宙センター

 種子島宇宙センター(たねがしまうちゅうセンター、英語:Tanegashima Space Center 、略称:TNSC)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が鹿児島県の種子島に設置、運用している、大型ロケットの射場である。略称がTSCでないのは、同じJAXAの筑波宇宙センター(TKSC)と区別するためである。

概要

 1969年(昭和44年)10月、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の前身である宇宙開発事業団 (NASDA) の設立時に開設された。面積は8.64km2。現在はJAXAが保有している。

 種子島宇宙センターは種子島の南、太平洋側にある南種子町の竹崎と吉信崎に囲まれた湾に面した土地に施設が点在しており、三つのロケット発射施設(JAXAの用語では射場)をもつ。また種子島島内に数ヶ所の観測所を設けている。

 地球の自転を利用したロケットの打ち上げは赤道に近いほど有利になるが、種子島は日本最南端とはいえない位置にある。にもかかわらず同島が選ばれたのは、同島より南にある小笠原諸島が当センター設立前年の1968年(昭和43年)に返還されたばかりであり、また、沖縄返還も実現しておらず、計画当時に日本の主権が及ぶ国土の最南端に近い適地が同島であったためである。なお、小笠原は種子島の東南東に位置し、種子島から打ち上げられたロケットの追跡に好適であるため、父島に小笠原追跡所が設置されている。

 「世界一美しいロケット基地」とも言われる[1]。世界的には広大な原野に発射台等の施設を点在させることが多い中で、種子島宇宙センターは緑の山の中に施設が点在し、発射台はサンゴ礁に囲まれた岬の突端近くに設置されており、その絶景を誇って呼ばれたもの。

 2010年度(平成22年度)までは、JAXAと種子島周辺海域で操業している各県の漁協との間で結ばれた協定により、ロケット打ち上げ期間が、7月22日から9月30日の71日間と1月1日から2月28日の59日間に予備期間の5月〜6月と11月〜12月の60日間を合わせた年間最大190日間に制限されており、衛星打ち上げ市場での日本の競争力に対する大きな足かせとなっていた。2011年(平成23年)4月からは世界標準である通年の打ち上げが可能となった[2]。

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                   千座の岩屋・浜田海水浴場  南種子町平山浜田

 九州旅ネットによる説明は、次のとおり。県道75号が南種子町に入ってすぐに島宿HOPEがあり、この先の浜田港へ向かう町道に案内標識があり左折する。

      千座(ちくら)の岩屋
 種子島の東海岸は、太平洋の荒波に洗われてできた海蝕岩が見られます。
なかでも波に浸食された奇岩の広がる浜田海浜一帯にある「千座の岩屋」は、種子島唯一(?)の海蝕洞窟で、中には千人が座れるともいい伝えられています。
 洞窟に入れるのは干潮時のみで、自然が作り上げた岩のオブジェの美しさは、幻想的な雰囲気も漂わせています。
 沖合にちらばる岩礁もすばらしい景観を誇っています。
 近くには浜田海水浴場があり、シーズンには多くの観光客で賑わいます。

      浜田海水浴場
 浜田海岸は白砂の美しい遠浅の海水浴場として知られ、期間中は多くの海水浴客で賑わいを見せます。
 近くには奇岩で彩られた千座の岩屋という名所もあり、シーズン中はたくさんの観光客が訪れます。
 シャワー・トイレも完備しています。


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