みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎と近県の山野歩き

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

           小長井の毘沙天岳とかき焼きウォーキング  平成23年1月

 平成23年1月30日(日)晴。諫早市小長井町の毘沙天岳(標高161.4m)とかき焼きウォーキング。参加9人。新年会を兼ねたみさき道歩会の例会。
 長崎駅8時36分発ーJR−湯江駅ータクシーー土井崎ー毘沙天岳10時40分着ー遠竹小ー小長井漁協直売店11時36分着 かき焼き昼食ータクシーー小長井駅13時39分発ーJR−長崎駅14時44分着(徒歩距離約5km)

 長崎市内は3cmほどの積雪。ヒヤヒヤして出かけたが、諫早から先は雪はなく、晴れ間が広がる。多良連峰も雪はない。JR湯江駅からすぐ乗り継いでいた県営バス県界行きの9時台便がなくなっている。9人はジャンボタクシーにぴったりの人員。土井崎まで乗って1人410円で済んだ。

 国道の土井崎バス停から遠竹小の通学路へ入り、途中から毘沙天岳公園への車道をくねくねと25分くらい登る。山頂直下へ出て木道を90段、5分ほど登ると、左は毘沙天祠の展望岩へ出た。有明海を眼下にし、竹崎半島や平成新山の眺望がすばらしい。戻ってすぐ右上に三角点の山頂があり、ここも古い石祠がある。

 山頂の先の巻き道を下る。植樹した桜が大きくなっている。遠く小長井のみさかえの園、風配高原、多良連峰が望まれる。登りの時の広い木道へ出て、そのまままっすぐ参道を下った。途中には石碑など多く、登山口の駐車広場へ出た。後は遠竹小の北側を通り、JR踏切を渡って、国道側の船津へ出て、左へ行くと小長井漁協直売店へちょうど着いた。

 まだ12時前で、きょうはかき小屋の客は少なく、ゆっくりと13時までかき焼きなど味わった。帰りも前からバス便は悪い。ジャンボタクシーを呼んで、小長井駅へ行くだけなので、酒が進んだのは良いが、財布をタクシー内に落としていた。明日、出直しだ。
 小長井駅の白い特急「かもめ」は、単線のただ通過待ち停車。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

           塩浜町宮地嶽神社から立神山・天門峰へ  平成23年1月

 平成23年1月23日(日)曇り。塩浜町宮地嶽神社から立神山(標高227.5m)・天門峰(標高166.2m)へ。参加11人。みさき道歩会の例会。1月16日が雪のため、延期して実施。
 飽の浦公園9時30分発ー塩浜町宮地嶽神社ー九電作業道ー立神山ー西泊中グランド12時
10分着(昼食)ー西泊ヶ丘ー天門峰ー女神大橋ー木鉢14時20分着(徒歩距離約12km)

 飽の浦トンネル入口の飽の浦公園は、御朱印船貿易商・荒木宗太郎宅跡。きょうはトンネル上の山を行く。塩浜町バス停先から参道を宮地嶽神社へ登る。九電鉄塔を伝う作業道により、飽の浦峠上の三菱重工向島分岐線4号鉄塔まで行くと、天門峰縦走路に合う。
 立神山の山頂には祠があり、左脇の石面刻字は読み取れない。長崎里山塾が周りを伐採し、道標を設置していた。帆掛山のすぐ先と西泊中に出る手前のピークに、明治三十二年陸軍省「長崎要塞第一地帯標」がある。

 西泊中グランドで長崎里山塾の井手先生らと出会い昼食。以下のコースも良く整備されていて、道標があった。西泊ヶ丘は戦時中の高射砲陣地跡。遺構が残る。天門峰へはひと登り。山頂標識を北ピークに設置しているが、どうかと思われ調査中。「長崎市史」の記録は資料のとおり。
 天門峰の岩場は女神大橋の上にあり、長崎港内外の景色が良い。山頂自然石に明治九年「地理局測点」と刻み、貴重な近代測量史跡なのに、消えかかっている。女神大橋へ下って解散。
 宮さんの参加ブログ記事は、 http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/27091693.html

       (資 料)  著作権者 長崎市役所 「長崎市史 地誌編 名勝舊蹟部」
                昭和13年発行 昭和42年再刊 清文堂出版
第二章 名 勝  西 部
二、天 門 峯(てんもんほう)              287〜291頁
 一に観音山と名づく。山勢白衣の観音に似たるに因る。長崎港口の右に屹立する秀峰で港口左なる子倉山と相対して港口を扼する。その間海上僅に四町に過ぎない。此の峯は稲佐山脈の最南端で山下は港口最南端の神崎である。その山勢東、西、南の三方は絶壁削るが如く人の登攀を許さない。唯西泊より峰伝ひに絶頂に至るべし。既に其の頂に至れば長崎港出入の大小船舶を脚下に懸崖幾十丈、風景の佳なる譬ふるに物がない。天門飛颿と題し鎭治十二景の一である。此処に自然石上小やかなる石灯籠を置く。青苔深き所に唐船海上安全の文字幽かに読まるるを見れば往時は夜毎に灯火を点して其の航路を照らしたものであらう。
 神崎には新古の台場五座あり、長崎防禦の最重要地であつたので強力の大砲を備へ付けてあつた。慶応二年七月之を廃止せし以来雑草木繁茂し今はその所をすら判明せざる所もある。
 嘗て唐船の山下を過ぐるものは必ず皆船を止め金皷を鳴らして香を焚き、恭敬礼を作して去るのであつた。山下なる神崎神社に海上の平安を祈るのであらう。一説には支那船の船神なる媽姐は観音の化身なれば当山に縁由ありとて其の儀を行ふのであると。麓の海岸に神崎舟魂社、スヾレ、太田尾、烏丘洞、男神、姥が懐、辛螺洞(ニシドウ)等があつた。今は山麓一帯は三菱造船所、三井物産会社、スタンダート石油会社及びライジングサン石油会社等の貯炭所又は油槽所となりて、スヾレ、太田尾、辛螺洞等は旧形を失ひ神崎神社は旧社地荒廃して雄神石一名イキイシの北隣に転じ稲荷社と合併祀られ給ふ。男神石は遠くより望めば大に、近づけば小なりとて生石と呼ばるゝなりと云ふ。(略)

 男 神 崎 港口の右に突出せる突端で風光誠に明媚である。雄神とも書く。傍に小なる巌ありて海岸に兀立して居るのを千珠嶼と名づく。男神崎は天門峯よりなだれ出たる岬で昔神宮皇后此の地を船出ませし時陰陽二神の港口を扼し給ふの気はひありとて名づけ給ふたもので船魂住吉二社を祀らせ給ふた。後世之を再興したのが神崎神社で皇后の新羅より持帰らせしと伝ふる倭奴国王印と鎮懐石とを神体として崇めた。徳川時代に入りて港口の警備をさをさ怠りなく岬頭に石火矢台数座を設けて異国船の撃攘に備へたので肥筑の戍兵常に来り屯して居た。維新前台場は廃止され、程なく神社も荒廃して居たが明治四十年頃再興あり、その頃より英国ライジングサン会社はこゝを借りてその石油槽を建造して居る。かの石鍼番所はこの岬の突端に在つた。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

         小ヶ倉水源池から市民の森・戸町岳の一周縦走  平成22年12月

 平成22年12月19日(日)晴のち曇り。小ヶ倉水源池から市民の森・烏帽子岩・戸町岳(標高
427m)の一周縦走。参加12人。本年最後のみさき道歩会の例会。
 小ヶ倉水源池9時30分発ー創作村尾根ー市民の森ー烏帽子岩12時15分着(昼食)ー戸町岳ー鳥屋城跡展望岩ー小ヶ倉水源地16時15分着(徒歩距離約12km)

 小ヶ倉水源池の左側から、立岩神社は略し創作村尾根に上がる。九電鉄塔の作業道を利用して市民の森の森林体験館近くの八郎岳縦走路へ出る。この道は植林が大きく育ち森林浴が楽しめる。八郎岳縦走路により烏帽子岩まで行って昼食。

 午後は大山林道を1km歩き、戸町岳への分岐へ入る。戸町岳は展望が良い山だが、きょうは曇って黄砂気味、バッとしない。戸町岳から小ヶ倉水源池の堰堤近くまで下り、すぐ上の鳥屋城跡へ岩峰ルートを取った。

 ロープで登る展望岩があり、岩からの展望は写真のとおり。新戸町3丁目奥に開発中の団地「ウェリスパーク南長崎」(総区画数は222区画)が真下に見える。鳥屋城跡の岩峰ルートを下ると、工事中の唐八景トンネル道路で山道は切れ、水源池グランドへは左の配水タンク場の坂段から下った。

 宮さんの参加ブログ記事は、 http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/26811052.html

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

              式見蝶ヶ崎から舞岳の尾根道整備  平成22年12月

 平成22年12月5日(日)快晴。式見蝶ヶ崎から舞岳(標高252m)の尾根道整備。参加11人。新しい山歩きルート。蝶ヶ崎展望岩がすばらしい。みさき道歩会の例会。
 淡島神社9時30分発ー蝶ヶ崎展望岩ー式見トンネル上12時10分着(昼食)ー舞岳ー式見ダムー式見16時10分着(徒歩距離 約10km)

 10月31日に十郎岳から舞岳へ登ったとき、舞岳からテープを伝って下ると、向町の新道へ出た。無理して作った急斜面な道と感じた。私たちが下りたいのは、式見トンネル上の尾根。式見トンネル上から尾根はさらに蝶ヶ崎まで続き、蝶ヶ崎トンネル右上の淡島神社へ出る。

 ルートは私が事前踏査していたので、逆にきょうは淡島神社から、全員で尾根道の整備をしながら舞岳へ登り、テープと道標プレートを付けた。舞岳は中世期の山城跡。舞岳からは九州自然歩道により式見ダムへ下った。
 国道蝶ヶ崎トンネル上の蝶ヶ崎展望岩は標高120mほど。尾根道のピークで海の展望が良い。ここが式見郷土史238頁に記す「賀衆ヶ峯」だろうか。狼煙場跡はわからなかった。郷土史の説明は次のとおり。

  34 賀衆ヶ峯
 手熊峠の西方の高い山をいう。文化6年(1809年)狼煙場の事として、当村鶚岳賀衆ヶ峯に在り長崎異変の時、こゝでのろしをあげて異変を村の中に知らせる。また福田岳ののろしをこゝで受けて、この火を三重岳に受継ぐなりと、文化6年始めてこの法を定めたとしるされている。

 宮さんの参加ブログ記事は、 http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/26704659.html
 淡島神社の近海丸殉難者之碑像は  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/63278228.html

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

                  雲仙の高岳と絹笠山へ  平成22年11月

 平成22年11月23日(火 勤労感謝の日)快晴。雲仙の高岳(標高771.7m)と絹笠山(同
879m)へ。参加13人。みさき道歩会の例会。
 広河原林道入口9時40分発ー広河原池ー天望岩ー高岳11時35分着ー絹笠山12時50分着(昼食)ー白雲の池ー広河原林道入口14時42分着(徒歩距離 約10km)

 雲仙の高岳はあまりポピュラーでない。絹笠山の背後にあり、小浜入口の谷奥右上に見える。
 車3台で長崎を8時出発。小浜から雲仙へ上がる国道57号線の途中、籠立場から1kmほど先に「広河原林道」の標識がある。チェーンをした入口に駐車し、林道を緩やかに20分歩くと広河原池へ着く。林道を更に20分、高岳と絹笠山の鞍部近くまで続き終点となる。

 林の中の尾根道へ上がり、高岳は左へ進む。すぐ「天望岩」という岩場があるらしいが、景色が見えないので、どの岩かわからない。尾根道を15分ほど登ると、一番高度のある道脇に大きな石があり、上に小石と神皿が置かれていた。まっすぐ進むと絶壁へ出て、一部展望がきく。

 高岳山頂はここではない。絶壁への道で左方に見えるピークが三角点のある高岳山頂のようだ。神皿の石の所まで戻ると、西方へ下るあまり明瞭でない踏跡の道がある。テープを頼りに50mほど下り、植林沿いに570mほど尾根を登ると、小さな広場となって高岳三角点を見つけた。展望は九千部岳や富津方面が望まれる。

 高岳三角点を見つけたし、いよいよ絹笠山へ。近くに見えながら広河原林道入口まで戻るのは、時間の無駄となる。林道終点の鞍部まで下り、絹笠山への道を探した。うまい具合に山腹を左へ巻く旧道があった。あまり巻き過ぎるので適当な谷間で上へつき上がると、絹笠山山頂がすぐ近くの原生沼からの遊歩道へ出た。

 絹笠山山頂12時50分着。昼食。雲仙の紅葉は過ぎたが、快晴できょうは展望が良い。白雲の池へ下り国道で車を置いた広河原林道入口まで戻った。
 宮さんの参加ブログ記事は、 http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/26603171.html


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事