みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の風景・史跡 (県 南)

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                       御用御清水  島原市城内1丁目

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」長崎県リストによるデータ及び現地説明板は、次のとおり。
 武家屋敷跡見学者用駐車場近く、島原第一中学校の北西角にある。

     御用御清水 ごようおしみず
島原市 城内1丁目 湧水(石造) 寛文9(1669) 市史跡 市教委/WEB 保存状態良好/木戸を復元 城主の居館があった三の丸の用水の水源地/石塀で囲まれた長方形の取水場(入口に木戸) 1 B

     島原市指定史跡  御用御清水  (現地説明板)
 寛文9年(1669)丹波国(京都府)福知山から入府した藩主松平忠房公は、武家屋敷一帯の生活用水として水道の設置を行いました。
 この御用御清水も城主の居館があった三の丸(現、県立島原高等学校および市立第一小学校敷地)の用水として建設されたことが松平文庫の古文書に記されています。
 武田流軍書候圮師神之巻の「方角を以て水を用うべきの事」の条に「酉(とり)の方よりの出水をば智水と言う也、才智名にして自然に富貴到来の家となる。合戦するときは大いに切り勝相也」とあり、三の丸御殿の真西に当るこの湧水を、特に大切にしたことはたいへん興味のあることです。
 建設以来三百年以上、どのような干ばつにも涸れることなく豊かな清水が湧き出ています。
    昭和57年12月26日指定   島原市教育委員会

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                      キリシタン墓碑?  雲仙市瑞穂町西郷辛

 島原鉄道西郷駅の西側踏切の曲がり角道を海岸側へ進むと、小さな墓地がある。3枚目写真の墓碑は、旧庄屋宅前の藩境石を案内してくれた方からキリシタン墓?ではないかと聞いた。地元で研究されているらしい。

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                      伊古遺跡  雲仙市瑞穂町西郷伊古名

 長崎県教育庁学芸文化課HP「長崎県の遺跡大辞典」による説明は、次のとおり。伊古公民館のところに説明板があった。

      遺跡名 伊古遺跡(いこいせき)

所在地 雲仙市瑞穂町西郷伊古名
緯度 北緯32°51′57″ 経度 東経130°14′40″
標高 15〜20m 地形 扇状地
種別 遺物包含地 時代 縄文時代草創期〜中世
資料所在地 雲仙市教育委員会 指定状況 未指定
参考文献等 辻田直人「長崎県の動向」『九州旧石器』第10号 九州旧石器文化研究会 2006
川道 寛「長崎県の動向」『九州旧石器』第11号 九州旧石器文化研究会 2007

遺跡・史跡の概略
 伊古遺跡は、島原半島北側に広がる扇状地上に位置する。西側は西郷川が流れ、東側には雲仙山系より続く比高差5mほどの台地が延びる。遺跡はその間に広がる水田地帯に位置し、古来より条里跡として知られていた。平成15年に行われた県営圃場整備事業に先行する試掘調査において、遺跡範囲の拡大と、弥生時代中期〜後期の大規模な集落が展開することが明らかとなった。その後の本調査では、弥生時代のみならず様々な時代の遺物遺構が検出されている。縄文時代では細石器と土器の共伴関係が見られ、2,000点近い資料が検出されている。弥生時代では甕棺や住居跡、環濠の可能性のある溝などが見つかっている。また、旧河川跡から多くのウッドサークルと共に大量の土器も検出されている。中世においても多くの資料が見られ、初期龍泉窯系青磁碗を副葬する土坑墓(木棺墓?)や礫を敷き詰めた道路跡、100枚以上の土師皿を礫と共に集中廃棄している祭祀遺構など多くの遺構・遺物が検出されている。

主な遺構
 弥生時代住居跡、甕棺、ウッドサークル、中世道路跡、土師皿集中廃棄遺構
主な遺物
 細石核、細石刃、弥生時代土器・石器、輸入青磁・白磁、瓦器碗、石鍋

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                 下村脩博士ノーベル化学賞受賞記念碑  雲仙市瑞穂町

 雲仙市HPの市の情報、平成22年11月3日(水)の記事は、次のとおり。最後の写真が生家(元伊古村庄屋宅)と聞いた。

      下村脩博士ノーベル化学賞受賞記念碑除幕式
 下村脩博士ノーベル化学賞の功績をたたえて、博士の本籍地である雲仙市瑞穂町の瑞穂総合支所玄関前に記念碑が建立されました。この日は秋晴れの中、市内外多くの方が訪れ、下村夫妻、石田議長、奥村市長、小中学生の代表者12名により除幕式が行われ、岩戸小学校生徒による木場浮立の演舞も式典に花を添えてくれました。最後に、博士からお礼の言葉があり「この碑が将来の若い人の啓蒙のために役立つことを望んでいる」と挨拶。午後からふるさと会館での講演会に臨まれました。

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                      守山のスクイ  雲仙市吾妻町本村名地先

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」長崎県リストによるデータは、次のとおり。「吾妻町郷土誌」の詳述は略。
 三室バス停手前から旧道へ入る。海岸沿い堤防のところから干潮時に見える。

   守山のスクイ もりやま
雲仙市 本村名地先 魚垣 長約300m 江戸期? 市有形民俗 市教委 形は残っているが、管理や補修は行われていない この地域で江戸期に遡るスクイもあるが、昭和25以後廃業が相次ぎ、現存するスクイが江戸期由来に該当するかどうかは不明 2 B


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