みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (長崎市)

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        三和みさき駅出荷の「ゆうこう」の木など  長崎市平山町・布巻町・川原町

 柑橘類の新種「ゆうこう」について、先項により長崎市大籠町の木を紹介している。これは、三和物産販売所「みさき駅」に出荷している実の木など。新種発見のきっかけをつくり、木の分布を調査している川上正徳氏に同行し、出荷されている方などに案内してもらって現地の木を訪ねた。出荷シーズンが終わり、実はほとんど取られている。

 写真上から3枚が、平山町の木。布巻町岩原さん所有。みのり園上のサイクリング道路松尾岳登山口の近くにある。幹まわり1.3m、樹高10m位。大籠町のより大きいような木である。そばにあと1本、幹まわり0.6mの木がある。

 次の3枚が、布巻町の木。浄信寺先の薬師様水場近く道路沿いにある。これは参考のためで別の人所有。出荷されてない。実をつけているのは幹まわり0.8m、樹高6m位。小さい2木は庭に栽培中である。

 後の3枚が、川原町の木。川原町橋田さん所有。宮崎川中流の川向い、畑地の斜面に立つ。幹まわり1.27m、樹高10m位。これも大籠町のより大きいような木である。

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                   白川稲荷神社のアコウ  長崎市為石町

 白川稲荷神社は長崎市為石町にある。為石バス停から三和中学校正門右の車道を上がる。墓地から左の細道に入ると、すぐ「寺岳→」とコンクリート面に書かれており、右へ畑道を登る。この道は為石から寺岳登山口へ出る近道である。
 畑が切れかかり水場を渡ると赤い鳥居があり、急な石段のピーク上に神社がある。バス停から約15分。石鍋製作所跡の岩がこの先の林間にある。

 アコウは神社の左脇。幹まわり6mほど。高台の岩に根を張り、大枝は数本に別れ横にも伸び、独特な樹形をしている。複合樹かも知れない。下の車道から見えたピークと思ったものは、アコウの木である。
 下の4枚の写真はこの近くの大木。シイの根が複雑にからまったものと、ムクノキのようだ。

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             旧長崎英国領事館のヒトツバタゴ  長崎市大浦町

 赤レンガの建物、旧長崎英国領事館は長崎市大浦町の電車通りにある。野口彌太郎記念美術館となっていたが、美術館は平野町平和会館へ移転していた。
 ヒトツバダゴは対馬に自生していて有名であるが、庭木としてあちこちで見られるようだ。領事館の裏手にもタイサンボクなどの高木があるが、今は中に入れない。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リストの中(街路樹)の説明は次のとおり。

          ヒトツバタゴ  モクセイ科ヒトツバタゴ属 落緑高木 雌雄異株

 葉は対生で、長楕円形。5月、枝先に円錐花序に白い花を多数つける。花冠は4裂し線形。果実は約1cmの楕円形で黒く熟する。
 日本では木曽川流域(愛知県・岐阜県)、長崎県対馬にしか自生しない珍木。上対馬町鰐浦地区には、国内最大の約3000本が群生している。地元ではウミテラシ、ナタオラシ(ナタが折れるほど堅い木)、ナンジャモンジャノキとも呼ばれている。
 長崎市の野口彌太郎記念美術館の入口にあるヒトツバタゴ。花は4月中旬から。果実は6月頃。長崎では庭木としても見られる。

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               長崎市科学館前のユーカリノキ  長崎市油木町

 長崎市油木町にある長崎市科学館。ここは移転した長崎市立商業高校の広い跡地。長崎県立総合体育館カブトアリーナとともに建てられた。当時の樹木が残っている。このユーカリノキもその1つか。科学館の周辺に植えられた樹木は1本ごとに名札があり、大人でも勉強になる。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リストの中(街路樹)の説明は次のとおり。

              ユーカリノキ  フトモモ科ユーカリノキ属 常緑高木

 樹皮は灰色で剥がれやすい。葉は狭披針形で長い。革質で鎌のように曲がる。葉は樟脳の匂いがする。4〜5月、3cmほどの白い花を数個つける。雄しべは多数。オーストラリア原産。日本には明治10年頃に入ってきたらしい。
 長崎市油木町にある科学館前のユーカリノキ。側にメタセコイアの高木が2本そびえている。爆心地から遠くない場所にあり、戦後植えられたものだが高木になっている。ユーカリやメタセコイアは成長が速い。世界でもの一・ニを争う高木なのも肯ける。
 蕾は4月下旬、花は5月下旬。果実は7月下旬。

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                    梅園身代天満宮のウメ  長崎市丸山町

 長崎市丸山町にある梅園身代天満宮。丸山公園角の料亭花月前から左へ入る。すぐ右手に参道入口の路地があり、案内標識がある。梅の蕾が一部の木で開きかけていた。
 最後の写真は、料亭花月がすぐ下となるので、庭園を天満宮の隅から写した。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リストの中(街路樹)の説明は次のとおり。

                       梅園身代天満宮のウメ

 長崎市丸山町にある。元禄13年(1700年)に創建された天満宮。創建した安田治右衛門が襲われ自邸に担ぎ込まれるが、不思議に傷はなく、代りに庭の天神様が血を流して倒れていたことから、身代り天神様と呼ばれるようになった。花街に接していて、丸山の芸者や遊女が多く参拝していたという。
 20本の紅白の梅がある。毎年2月3日に「梅園梅まつり」が行なわれ、夜間にライトアップされる。例大祭(11月第二日曜日)には「女みこし」が披露される。


 (追 記 平成21年2月5日)
 後ろの梅が開花している6枚の写真は、きよう梅園身代天満宮に行って写してきたので、一部差し替えて追加した。


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