みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (長崎市)

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            長崎大学経済学部構内のクスノキなど  長崎市片渕2丁目

 長崎市片渕2丁目にある長崎大学経済学部の構内は、巨木が多い。特にクスノキは大木そろい。グランドに立つのは見事な樹形をしていて圧倒される。
 正門の川には、アーチ式石橋「拱(こまねき)橋」があったし、古いレンガの建物も残されていた。

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             シーボルト記念館のシーボルトノキ  長崎市鳴滝2丁目

 シーボルト記念館は長崎市鳴滝2丁目にあり、ここはシーボルトの鳴滝塾跡で国指定史跡となっている。新大工町商店街や中川町電停からシーボルト通りを入る。
 この庭園にシーボルトノキがあるが、シーボルトと直接的な関係はなく、中国産のクロウメモドキらしい。現地説明板は次のとおり。

                       シーボルトノキ

 クロウメモドキ科の落葉小高木です。シーボルト自身との直接的な関係はなく、シーボルト宅跡で見つけられたものを、日本植物学の第一人者であった牧野富太郎が新種と思い、明治45年(1912年)に学名ラムナス シーボルディアナ、和名シーボルトノキと名づけて発表したものです。
 しかし、1939年に御江久夫により、中国産のクロウメモドキと同じものであることが明らかにされました。日本に自生するクロウメモドキと比べると、やや葉が大型で、枝先は棘のようになっています。

                     シーボルトと日本の植物

 シーボルトは、日本の植物に大きく関心をもち、採集するばかりでなく、この地に植物園を作って栽培し、植物研究に情熱を注ぎました。また、有用植物や実用植物、観賞用植物に強い関心を寄せており、ヨーロッパに持ち帰った植物を園芸用植物として販売するなど、研究家としてだけでなく、企業家としての一面も覗かせています。

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                   七面山のタブノキ  長崎市鳴滝3丁目

 七面山妙光寺は長崎市鳴滝3丁目にあり、烽火山の西方山腹となる。中川電停などから入りシーボルトの史跡、鳴滝塾跡のある谷間の最も奥である。寺から急な石段が続き、一番上にも七面山大菩薩が祀られ社殿がある。タブノキは、この石段途中の道脇右斜面にある。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。この木の存在を1月6日載せられていたので見に行った。今まで気づかなかったが、見事なタブノキの大木だった。
 後の写真は、古書に記すコウコウ岩。竹林を伐って姿を現している。寺の参道口にある。そして帰りに片渕中学校の対面の山手で見たクスノキの大木と夕日。

                        大 タ ブ

 長崎市鳴滝にある。七面山妙光寺から大菩薩に至る階段の右手斜面にある。幹周りおよそ4.2m。まずまずの巨木。
 七面山と名がついているが、周辺にそのような山はない。七面山は山梨県身延町の身延山の周辺にあり、日蓮宗の修行の場となっているらしい。身延山には日蓮宗総本山がある。元禄九年(1696)にこの地に七面大明神のご神体刻み、身延七面山に詣でて、ご神体を祀ったことに始まる云う。
 妙光寺が拝殿で、奥が本殿になる。写真は本殿。妙光寺の参道にはサクラが続いていたが、早くも蕾が開きかけているサクラもあった! ケイオウザクラ(敬翁桜)らしい。切花としてお正月頃から出回るサクラ。開花が楽しみ。

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                    宮摺山ン神の社叢  長崎市宮摺町

 長崎市宮摺町のバス終点広場奥から市民の森へ行く車道を登る。竈神社の大クスノキを過ぎなお行くと、カーブ地点に西国茂木48番札所があり、左の農道へ入り三叉路は左上に入る。この終点から石段を上がった右方の小ピークが、宮摺山ン神「大山祗神社」である。
 現地説明板があったが、モッコクについて詳しくない。HP「長崎市の文化財」の説明は次のとおり。モッコクは鳥居右奥の林の中に見える一番幹の太い木である。

                   宮摺山ン神の社叢  市指定天然記念物

  指定年月日:昭和51年5月10日 所在地:長崎市宮摺町736番地 所有者:宮摺町自治会
 山ン神とは文字通り山を守り、山をつかさどる神で、祭神は大山祗神である。幅12m、延長40mほどの小さい社叢に、スダジイ・ヤマモモ・タブノキ・モッコクの大木を中心に、ハマビワ・サザンカ・ツバキ・シロダモ・ヤマビワなど30種をこえる自然林が茂っている。
 このうち、モッコクは、胸高幹囲1.43m、1.2m、1.00mと、この種として珍しい大木で貴重である。モッコクは、暖地の海岸に近い山地に生えるツバキ科の常緑高木で、その端正な樹形から庭木の王者と称せられる。土地の人たちは、社叢の樹木の一つ一つに神霊が宿るとして、大切にしてきたものという。

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                  塩釜神社のクスノキ  長崎市千々町

 塩釜神社は、長崎市千々町のバス終点先にある。クスノキはさほど大きくなく幹周り4.5mほど。根元からすぐ2本の幹に分かれている。側にエノキがあり、境内の奥にはモッコク、シイなどが見られた。


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