みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (長崎市)

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                  円福寺のアコウ・カゴノキ  長崎市香焼町

 香焼山円福寺は、空海(弘法大師)が中国へ渡る際、お香を炊いたといわれる伝説の地。寺は長崎市香焼町の山手にある。遠見番所跡の小高い山に続く狭くて急な石段の途中に地蔵が点在している。大きな洞穴の祠では岩にへばりついた奇怪なアコウがあった。近くでシイやカゴノキの大木も見た。

 後ろの写真は、香焼中学校近く田の浦団地前に街路樹として植えられているアコウ。幹が絡んでる太いアコウは、尾上のかつての海岸沿い道の住宅地で5本見た。ここのは昔から有名。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リストの中(街路樹)の説明は次のとおり。

                        香焼町・円福寺

 円福寺の裏山の急な石段を登るとギョクシンカの低木がある。さらに登っていくと、浅い洞窟があり、像が安置されている。岩にはアコウの木が伸びていて、気根が垂れ下がっている。異様なというか、神秘的というか、不思議な雰囲気がある。近くにはカゴノキの大木もある。

                      香焼町のアコウの街路樹

 アコウとしては大木でもないし、街路樹としても本数は少ないが、アコウの街路樹はめずらしい。

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               諏訪の森のクスノキなどの巨木  長崎市上西山町

 日本三大祭りの「長崎おくんち」の舞台である諏訪神社。長崎市上西山町にある。神社の奥の諏訪の森が公園となっている。大きなクスノキなどが群生。長崎県下一といわれる森となっている。立山へ登る道路が中を通り、ガードされた巨木の左右を車が走る。
 公園内には、月見茶屋、噴水池、動物広場、丸馬場、武道館がある。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中(街路樹)の説明は次のとおり。

                      長崎市・諏訪の森

 諏訪神社や諏訪公園の裏手にあり、諏訪公園から登る。公園にはマキの大木。園内に鯉が泳いでいる池があり池の左手に諏訪の森への階段がある。
 クスノキの巨木がいくつかあり、アラガシ、イチイガシ、バクチノキ、ホルトノキ、クロガネモチ、ヤマモモ、ヤマモガシ、ハマセンダンなどがある。さらに登っていくと、道路にでる。そこに道路の中央にそびえているクスノキがある。

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                    稲佐国際墓地の大クス  長崎市曙町

 長崎港の対岸稲佐の曙町にある。悟真寺に隣接した稲佐国際墓地。テレビ塔のある稲佐山(標高333m)登山道路入り口の近く。歴史ある外国人墓地でよく整備され散策向き。港に大型客船”飛鳥”が見えた。坂段を上がった一番上に「福建境地界」の標石を見つけた。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リスト(街路樹)の中の説明は次のとおり。

                       稲佐国際墓地の大クス

 長崎市稲佐町にある。墓地の周囲はクスノキの大木で守られている。巨木が2本ある。幹周り5〜6mほどで、長崎の大クスとしては上位に入るクスノキではないが、樹形は素晴らしい。墓地内には、サクラ、メタセコイアなどが植えられている。
 この墓地は悟真寺に隣接した中国人の墓地であったが、後にオランダ人墓地ともなった。1858年、ロシア人水夫を埋葬するためロシア人墓地が作られ、翌年に国際墓地も設けられた。現在では、ロシア、オランダ、ポルトガル、フランス、アメリカ、インド、ユダヤなど多くの外国人が眠っている。

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                    外海のヤマモモの巨木  長崎市新牧野町

 長崎市新牧野町にある。神浦ダム右の上流部の牧野岳山腹斜面にある。長崎方面からは三重才木から九州自然歩道を行って入る方法があるが、わかりにくい。車で行くなら神浦から神浦ダムに入る。堰堤を渡り管理事務所から右上流へ外周する。
 ダムから2.4km回ったところに「大牧林道」の碑と「大野バス停へ」の標識があり、右に分岐する。途中に分岐はない。この車道を上がると山腹に牧場があり、牛舎の横にヤマモモの巨木がある。外海町の「町の木」だった看板が立っている。

 山奥の一軒家は中山熊夫宅。奥さんの話では、外海町第一のヤマモモ巨木でこの木によって昭和63年「町の木 山桃」が公募指定され、町に買い上げられた。枝を剪定されたため背は低くなったが、以前はまだ大木だった。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                        外海町のヤマモモの巨木

 牧野岳裾野の神浦ダムに至る山道沿にある。幹は地上40cmほどから二つに分れ、太い幹はさらに地上1mほどで二つに分かれている。それぞれの幹周りは、およそ、2m、1m、50cm、50cmほどで、幹周り4mはある巨木。
 「町の木」がヤマモモであるという町の看板が立っているが、このヤマモモが町指定と記されてはいない。

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              三社大神宮のホルトノキ・ヤマモモ  長崎市長浦町手崎

 長崎市長浦町手崎の三社大神宮にある。国道206号線を長崎市琴海行政センター前を過ぎて行くと、すぐカーブする所の上に陸橋がある。この手前から右方の狭い車道に入り、すぐまた左の道に入ると、三社大神宮の鳥居前に出る。奥の鳥居から社殿の周りの森には巨木が林立している。こんなところによく残っていると圧倒される。下はもう海である。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                    三社大神宮のホルトノキ

 琴海町長浦郷手崎にある。山門を過ぎると本堂がある。その左側にカシやシイの高木がそびえている。その藪の中にホルトノキがあった。手前の白っぽい木はシイ。ホルトノキの幹は板根になっている。神社は300年以上前からあったらしいので、このホルトノキの樹齢も300年以上はあるだろう。
 「長崎県植物誌」の著者・外山三郎氏は、このホルトノキは町指定に値すると述べている。町の支援が待たれる。

 神社はクスノキ、シイ、モウソウチクなどの高木に囲まれている。境内には相撲の土俵があった。山門の脇には ヤマモモの巨木がある。りっぱな巨木だ。ヤマモモの幹は洞になっていて、昔はその中に神を祭っていたが、後に神社を建立したとのこと。近所の人の話によると、戦時中、出兵する兵隊さんはこの神社で祈願し、戦地に向かったとのこと。この神社は現在、この地区の住民によって維持されていて、神主も持ちまわりであるらしい。鎮守の森とはこのような神社のことを言うのだろう。


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