みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (長崎市)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

                榎地蔵のヤブニッケイ  長崎市野母崎樺島町

 長崎市野母崎樺島町の樺島小学校裏手の谷間にある。樺島大橋を渡って、バス終点から「樺島灯台公園」への標識に従い進む。道は学校の正門前から谷間の上がりにかかり、カーブする手前に榎地蔵尊があり、木はここにある。
 榎地蔵尊というとおりすぐ側にエノキの大木があったが、だいぶん前枯れて、ヤブニッケイが大木となっている。大ウナギ井戸のところにあったエノキ2本も枯れたそうだ。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                         ヤブニッケイの大木

 長崎市野母崎町・樺島の榎地蔵尊の側にある。幹周りはおよそ1.8m。巨木ではないが、ヤブニッケイの巨木は少なく、幹周り2mを越すことは稀。 このようなヤブニッケイの大木は初めて見た。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

                 高浜に見るエノキ・アコウの大木  長崎市高浜町

 「みさき道」などの調査で、長崎市高浜町を歩いて気がついたエノキ・アコウ。結構、大木が多い。地元の本村藤夫さんに聞くと、今、広い田畑の広がる国道と海水浴場のある浜との間は、昔は入り江で海水が入り、干潟だった。明治初期にここを締め切り干拓地とした。海に近くもともと風当りの強い地域で、町中でも防風林としてエノキが多く植えられたためらしい。

 写真は高浜のこれらエノキの大木。昔は延命水に野中の一本松もあったし、海水浴場の松林も大きかった。
 場所は、上から同じ木を2枚ずつ。長野観音堂跡の長野公民館の高台。国道から金徳寺・正端寺に行く川沿いの岸。それから直ぐ右に入った本田宅玄関横。高浜海水浴場手前の八幡神社脇(1枚は松林)。
 最後の5枚は、海水浴場の浜裏の川沿い。ここは高浜小学校にかけてエノキの老木の並木が続く。川岸の家はアコウの幹の上に建てているようだ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

                      長崎街道のフジ  長崎市中里町

 長崎街道沿いの有名な「古賀の藤棚」。長崎市中里町の古賀人形小川家前にあるフジ。現地説明板は次のとおり。傍に「楓園」の碑もあった。

                         古 賀 の 藤 棚

 長崎から四里七町(16.3キロ)。諌早から三里十八町(13.6キロ)の距離で、郷土人形として有名な古賀人形の小川家は中里町のこの地にあり、家の前には大きな藤棚がある。昔は、長崎街道を通る諸大名や旅人たちの休憩所となった茶屋である。

 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

              長崎街道のフジ  フジ(藤) マメ科フジ属 落葉高木

 つるは長く伸び右巻きに巻きつく(ヤマフジは左巻き)。葉は奇数羽状複葉で小葉は5〜9対あり、卵形〜卵状長楕円形。4〜7月、総状花序を出し、紫色〜淡紫色の蝶形花を多数咲かす。豆果は9〜10月に暗褐色に熟する。
  長崎街道の東長崎・中里町にあるフジ(小川宅)。長崎と諫早の中間地点にあたり、藤棚茶屋として休憩場所になった。小川宅は古賀人形作りを受け継いでいる。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

                     大崎にあった大ツバキ  長崎市大崎町

 平成7年12月発行の長崎市南公民館どじょう会「長崎の碑(いしぶみ) 第4集」は、長崎市茂木地区が載せられている。この中に49頁「大崎町」の紹介で、
 「町内には、市立南小・中学校があり、市天然記念物のツバキは樹齢250年以上で、ツバキとしては極限に近い状況である」とあり、茂木地区公民館「茂木 ミニガイド」の地図でも大崎にツバキのイラストを描いていた。

 大崎に行ってツバキの木を聞いてみた。県道脇の「大崎枇杷集出荷所」建物先の角から左へまっすぐに坂道を浜の方へ下る。80mほど下ると竹林の中に枯れた幹のみ残っていた。
 幹回り1.2m位、高さ5m位のところで折れて、腐りかけた幹だけ立っていた。近所の人の話では、5〜6年前に枯れたらしい。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

                    茂木のマキの木  長崎市茂木町

 長崎市茂木町の若菜橋近く茂木郵便局の裏手にある。おおよそ幹回り1.8m、樹高13m位。巨樹ではないが、茂木の町中にある名木となっているようだ。
 もぎ歴史懇談会「茂木の名所旧跡」資料による説明は次のとおり。樹齢の推定のため、資料にあるマキをお手植えした「閑院宮織仁殿下」を調べてみた。出典フリー百科事典『ウイキベディア』でははっきりしない。
 「織仁親王」は「有栖川宮」で6代目。宝暦4年生れ〜文政3年没。「閑院宮」の6代目となると「戴仁親王」。明治5年継承〜昭和20年没。茂木の資料に名前の間違いがあると思われる。懇談会で調べてほしい。
                       マ キ の 木

 昔の造り酒屋、湊屋の跡で閑院宮織仁殿下の御手植えのマキの木で郵便局の裏手にある。

 なお、この資料には記していないが、長崎大学附属図書館が所蔵する幕末・明治期古写真にマキの木が写っているようなので掲載してみる。左端の木か?。撮影時期は明治中期となっている。同じような写真が茂木若菜川河口(1)にもある。

                     茂 木(1)   写真説明

 若菜川口。橋は若菜橋。川の左奥の大きな建物は茂木役場、中央の船は当時小回し(近距離)用の荷船であり、「イサバ船」と呼ばれた。


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事