みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (県 北)

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                  オオカキの二世  東彼杵郡波佐見町鬼木郷

 波佐見町の中心から県道1号線により嬉野方面へ向い、鬼木棚田入口から鬼木郷に入る。棚田展望所の上へさらに登ると、「鬼木清流水」の水場があり、前を通る林道は鬼木林道で、左の中尾郷の方に少し行く。眼下に鬼木棚田が見え、林道脇は茶畑が広がる。

 すぐ道下へ下る農道があり、変わった岩の上にカキの木が生えていた。下って見ると岩ではなく、枯れたカキの大木の根元であった。横長に曲がった根元で根回りは2m位ある。根は完全に枯れてなく、カキの二世の木が育ち、実が生っていた。

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           波佐見町立南小学校のセンダン  東彼杵郡波佐見町長野郷

 川棚町から県道4号線により波佐見町へ入る。波佐見温泉入口から左折して川棚川の橋を渡り、長崎県立波佐見高校正門前を通ると、すぐ先に波佐見町立南小学校がある。
 フェンスに囲まれた校庭の手前角に立つのがセンダンである。五島の巨木調査をされた針本氏から教えてもらった木。幹囲3mほど、センダンとしては大きい。

 学校沿革によると、明治34年、下波佐見尋常高等小学校の時,校舎を乙長野今熊に新設。大正13年6月、校地1800坪を増加。昭和22年4月、学制改革により下波佐見国民学校を下波佐見村立下波佐見小学校と改称。昭和31年5月、新町発足により波佐見町立南小学校と改称している。古い学校なので、校庭の周りにクスノキやメタセコイアの大木も見られる。
 最後の写真は長崎市立戸石小学校。イチョウの右もセンダンの大木のようだ。

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             木場山のケヤキ・スギ・キリ  東彼杵郡波佐見町永尾郷

 波佐見町の中心から県道1号線により嬉野トンネルの方へ向かう。永尾山入口の次に木場山入口がストアー角にあり、右折して木場山の最奥の家まで上がる。この道は上で広域林道と出合い、広域林道を右へ少し戻ると、すぐ小川が流れ駐車スペースがある。
 広域基幹林道虚空蔵線を、東彼杵から波佐見町の方へずっと進んでも近くて着く。

 この谷間に植林地へ入る作業道があり、奥の水場にパイプが敷かれている。水場から右斜面の尾根の方へ登ると、植林地の中に先ずキリが立ち、続いてスギ、そして大ケヤキが10m間隔ほどで一直線に立つ。山の所有者は集落最奥の楠本宅。許しを得て入山すべきだろう。

 波佐見町「はさみ100選 ガイドブック」1987年刊20頁による説明は次のとおり。木場山小佐々宅の五葉松は、次を参照。  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/34919941.html
 大ケヤキのある山は、この広域林道上の山。去年春からの懸案だった。写真は作業道入口から順にキリ・スギ・ケヤキ。

                    木場山の大欅(けやき 永尾郷)

 永尾郷木場山の上方、新設林道から杉山を300mほど登れば、楠本頴氏所有の山中に大欅があります。周りが3m、真直ぐに伸びた幹は8mまで1本の枝もなく、樹高は18mにおよび、王者の風格をそなえています。太りの遅い欅なので最上の良材です。
 元ここは御用林であったとか、そのため残ったのでしょう。山中には大杉(周り2.25m、高さ 30m)や大桐もあります。

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              虚空蔵山鳥兜岩近くのアカガシ  東彼杵郡東彼杵町

 五島の巨木調査をされた針本氏(現在は大村市に在住)から、虚空蔵山の鳥兜岩近くにアカガシの大木があると教えてもらい、10月15日訪ねた。広域林道の岩屋登山口から登る。虚空蔵山(標高608.5m)の山頂まで約980m、40分の案内標識がある。犬の墓を過ぎ登って行くと、山頂まで後205mの地点に「鳥兜へ」の標識があり、右に分岐する道へ入る。

 3分ほど木立の尾根道を少し下ると、景色が良い岩場に出る。鳥兜岩はその先にあるが、危険な道となるためロープが張られて、先は立入禁止となっている。
 アカガシの大木は、景色が良い岩場へ出る直前の林間道脇右に立っている。幹囲3.3mほど。元気なアカガシである。「鳥兜へ」の標識がある地点の奇妙な木もアカガシである。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の長崎の山による説明は次のとおり。
 後ろの写真は、虚空蔵山の山頂を鳥兜岩手前から振り返った場合と、一方の木場登山口近くの広域林道から。

 川棚町の虚空蔵山(609m)に登ってみた。佐賀県嬉野町との県境にある。写真では頂上は台形になっているが、見る場所によっては、三角形にもなり、九州のマッターホルンとも言われている山。登山口は木場登山道と岩屋登山道がある。
 岩屋口に車を停め、登る。案内板によると、頂上までは40分ほどかかるらしい。私の足だと1時間は覚悟しよう。二次林のスギ林の中を登っていくと、所々にシャクナゲが見えてくる。昔はツクシシャクナゲが自生していたらしいが、今では絶滅し、植栽されたものである。スギ林を過ぎると、シイやカシの森に変わる。アオキ、ヤブツバキ、ヒサカキ、ネズミモチ等などの照葉樹の森。キハギも見かけた。

 カシはアカガシが目についた。アカガシの大木もあった。巨木ではないが、風格が漂う。さらに登ると「犬の墓」塚がある。東彼杵町川内への分岐点である。そこからはさらに急な登りとなり、頂上に近づいていることが実感される。ここまでで40分は経っている。それにしても、すれ違ったのは若いアベックだけだった。鎖場の急な石段を登る。登山道の中でも最も急な場所だが、鎖があるので苦にならない。さらに登ると頂上に着いた。…  

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                  天満宮のタブノキ  東彼杵郡東彼杵町小串郷

 国道205号線の川棚町「大崎公園」の次が「小串小学校入口」交差点である。右折して東小串郷公民館前を過ぎ、高台へ上がって行くと小串小学校がある。「天満宮」は小学校正門先の右手に鳥居があり、参道を登る。

 タブノキは社殿の広場右にあり、幹囲4m、樹高10mほど。大きな神木と聞いたが、さほどではなかった。幹の上部は折れて、樹形はあまりよくない。
 小学校へ着く手前の車道脇に、クロガネモチの大木があった。根元に祀られていたのは、屋敷神という。ここは宅地跡である。

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