みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (県 北)

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             平戸街道川棚往還の大タブノキ  東彼杵郡川棚町百津郷

 国道205号線が川棚町に入ったすぐに、JR大村線の鉄道をはさんで左手にこのタブの木が見える。川棚警察署手前の踏切を渡るが、細い道の踏切なので車は川棚駅前近くまで行き、城山交差点から海岸の広い埋立道路へ迂回して行った方がよい。
 タブノキのあるところは、平戸街道の道筋である。住家の横の木の根元に川棚町教育委員会が建てた「平戸街道はここから北上し、根元に泉が湧いて旅人は憩いの緑陰に供した」との石碑があった。幹が大きく分かれている状況は、根元に葉が茂って写せなかった。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                         川棚町のタブノキ

 東彼杵町から川棚町に入った直後の国道205号線近くにある。国道から見ることもできる。
 地上1mほどから幹が大きく二つに分れている。それぞれの幹周りは、およそ2.5mと3mほどはある。右の幹には洞ができている。地上4mほどから幹は切られていて幾つかの枝が伸びている。
 幹には切られた跡がいっぱい残っていて、材木や薪として役だってきたことが想像され、「頑張ってきたんですね」と声をかけたくなる。
 国道205号線は平戸街道と言われ、長崎街道の分岐点(東彼杵町)から平戸に至る街道である。昔、平戸に向う旅人は、このタブの下で休憩をとったと記されている。

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            川棚のモッコクとニワウルシ  東彼杵郡川棚町の街路樹

 モッコクの街路樹は、川棚町役場先の川棚小学校前通り。ニワウルシは川棚駅前から国道がすぐ川棚橋を渡るので、この川沿いの護岸にある。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リストの中(街路樹)の説明は次のとおり。

                      川棚町の街路樹(一部の抜粋)

 川棚町で街路樹として目立つのは、国道沿いのユリノキである。その他、川棚駅から町役場に至るクスノキの街路樹がある。
 川棚小学校沿いには「川棚町の木」である モッコクの街路樹がある。道路の中央分離帯のモッコクはあるが、街路樹として植えられているのは、長崎では川棚町だけではないだろうか? 他に、まだ見たことがない。
 また、川棚川沿いの一部には ニワウルシの街路樹がある。護岸の内側から伸びていて目をひく。

モッコクの街路樹
 川棚小学校前にある。撮影は10月。赤い実が鮮やか。

ニワウルシ(庭漆)
 ニガキ科ニワウルシ属 落葉高木 雌雄異株。葉は大形で奇数羽状複葉で互生する。小葉は6〜12対で、8〜10cmの長卵形〜卵状披針形で先は鋭く尖る。小葉の下部に鈍い鋸歯が1〜2対ある。6月頃、枝先に円錐花序をだし緑白色の小さな花を多数咲かす。果実(翼果)は秋に熟し、褐色になって散る。
 1875年(明治8年)に渡来し各地に植えられている。シンジュとも言う。ウルシ科ではないので「漆」は採れない。葉はちぎると臭気がある。ひどく臭い!
 写真は川棚町の川沿いのニワウルシの街路樹。翼果は6月初旬。川棚町・商工企画課によると、昔はこのあたりがメインストリートで、魚屋などいろいろな商店が並んでいたとのこと。日差しを避けるため、明治初期頃に植えられたらしい。

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           常在寺のナギ・イチョウ・バクチ  東彼杵郡川棚町中組郷

 東彼杵郡川棚町中組郷の川棚町役場近く。大きな寺ですぐわかる。ナギ・イチョウ・バクチノキの大木は寺の左側墓地側にあるので車道を上がる。イチョウ・バクチノキの大木という木は上の幹が折れている。イチョウは参道上面にある木がかなり大きくなって、この方が目立った。虚空蔵山は寺からよく見えたので写した。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                         常在寺のナギ

 役場近くに常在寺(日蓮宗)がある。本堂左手にナギの巨木があった。樹高24m、幹周り3.2m、樹齢800年という。雄株。町指定になっている。境内にはイチョウの巨木がある他、バクチノキの大木が数本ほど見られる。

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                 岩屋権現のクスノキ  東彼杵郡川棚町岩屋郷

 川棚から波佐見へ行く県道4号線からダム建設に揺れる石木に入る。砕石場を過ぎた川の合流点の石橋脇に「虚空蔵山登山口へ 左木場コース 右岩屋コース」との道案内標識がある。
 右の岩屋口へ川沿いの車道をしばらく進むと、左手に岩屋権現の鳥居とまっすぐ上がった参道石段が見える。

 石段は198段。登りきったところが昔の社殿跡の広場。この両側に大クスがある。背後は岩山で4つの広い岩穴があり、上部右の最奥穴に権現を祀っていて、ここには人が這って入れるよう丸穴を掘って空けていた。珍しい神社であった。
 道筋の途中で見たアーチ石橋2つは、川原(こうばる)橋と勘蔵橋という。大正初期に造られた。
 Otoji.K氏HP「長崎県の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                        岩屋権現の大クス

 川棚町川原から岩屋登山口に向う途中にある。岩屋神社の長い石段を登ると境内があり、その左右にクスの巨木が2本ある。右手のクスが大きい。途中から幹は二つの分かれていて、幹周り5.6mはある大クス。
 境内に社殿はなく、岩山がそびえている。鎖を伝って登ると岩穴がある。僧・円順が造ったらしい。近くにはシダ植物の イワヒバやカタヒバが生えているが、盗掘された跡があり、悲しくなる。

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                石木浦川内のケヤキ  東彼杵郡川棚町石木郷

 平成19年12月2日、虚空蔵山の帰りに寄って見た。波佐見への県道4号線から石木郷に入ってすぐ川向かいの右方に見える。出光GS角の旧道を行った方がわかりやすい。側のトンネルは、昭和19年疎開した川棚海軍工廠兵器製造地下工場跡である。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リストの中(街路樹)の説明は次のとおり。

                          ケヤキの巨木

 川棚町石木郷浦川内にあるケヤキの巨木。地上2mほどから二本に分かれている。幹周りおよそ3m強。紅葉が鮮やか。樹形もいい。田園の山裾野にあり、遠くからでも目立つ。

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