みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (県 北)

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                    栄西の茶畑「冨春園」  平戸市木引町

 平戸市街から生月島に通じる県道19号線により木引町へ向かう。この県道は平戸島の西側を通る。川内峠のちょうど真下あたりが木引町。同町の次のバス停が「千光寺前」だった。
 栄西禅師の遺跡は、寺とは県道反対側にあり、案内標柱と説明板がある。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中(街路樹)による説明は次のとおり。

                        栄西の茶畑「冨春園」

 平戸市木引町の千光寺傍に「日本禅宗発祥之地 冨春庵跡」がある。
 栄西禅師が1191年(建久2年)、宋から平戸にたどり着き、「冨春庵(ふうしゅんあん)」を建て禅宗を広めた。茶種を裏山に蒔き、製茶や喫茶(抹茶)の法を教えた。
 その後、茶は栂尾から宇治をへて全国に広まった。茶はすでに日本の高貴階級に伝えられていたが、栄西禅師によって庶民にも伝わっていったという。
 平戸・松浦家の茶道「鎮心流」は冨春庵との関わりのなかで創られた。

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                     マテばやしの小径  平戸市川内峠

 平戸市街から生月島に通じる県道19号線により川内峠(風景の項参照)へ行った。途中から総合運動公園の道へ入り、その先から木立の中の登山道路となった。
 マテばやしの小径は、峠近く小駐車場のところに案内板があった。
 Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中(街路樹)による説明は次のとおり。

                           川 内 峠

 市街地から島の中央を通って川内町に向かう峠。草原になっていて川内峠自然公園になっている。景観がよく東に平戸大橋、西に古江湾を見渡せる。峠の途中には、マテバシイが多く、「マテばやし」と呼ばれている。マテバシイの萌芽林を見ることができる。

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                     平戸のソテツ  平戸市浦の町

 松浦史料博物館の正門入口石段前から左方横へ遊歩通りを行くと、県指定史跡「六角井戸」の先に大ソテツを見る。
 Otoji.K氏HP「長崎の名木」リストの中の説明は次のとおり。

                           大ソテツ

 市街地の六角井戸近くにある。江戸時代初期の貿易商・川崎屋の庭に植えられてあった。樹齢400年ほどになるらしい。

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             平戸城(亀岡城)のマキノキの並木  平戸市岩の上町亀岡

 平戸城天守閣に登る途中の亀岡神社参道の広場両脇にマキノキの大木の並木がある。樹齢は400年といわれ、県指定天然記念物。
 長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

                   亀岡のまき並木  県指定天然記念物

  指定年月日 昭和29年12月21日  所在地 平戸市岩の上町亀岡
  管理責任者 平戸市
 平戸は松浦氏の城下町で、慶長4年(1599)に、平戸瀬戸を望む丘の上に日の出城が築かれた。指定のまき並木は、このころ植えられたものと思われる。
 このまき並木は隣合って二列に並んでいる。その一つは大小12本が、カギ形に並び、そのうちの最大のものは幹まわり5.5mもある。もう一つの列は12本が直線に並び、そのうちの最大のものは、幹まわり3.6m、まきの並木としては、他に類のない立派なものである。

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                   黒子島原始林  平戸市大久保町黒子島

 平戸瀬戸にある小島「黒子島」。植生が原始林。昭和26年国の天然記念物に指定されている。
 島は遠望しかできない。平戸城天守閣へ登ればよく見える。駐車場のある平戸観光協会レストハウスに行くと、庭園の隅で間近に見え説明板があった。
 後の4枚は、平成20年7月15日に的山大島フェリーから写した。
 長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のしおり。

                   黒子島原始林  天然記念物(国指定)

  指定年月日 昭和26年6月9日  所在地 平戸市大久保町黒子島
  管理団体 平戸市
 黒子島は、平戸瀬戸にある面積3haの小島である。古くから弁財天が祀られていて、全島の照葉樹林がよく保護されている。2通りの植物群落があり、島の外周にはハマビワ群落が取り巻いている。ハマビワのほか、マサキ・トベラ・マルバグミなど耐塩性のある植物からなる。
 島の大部分は、スタジイとタブノキを主木とし、樹高は18m、最大幹径70cmを越す。クロガネモチ・ホルトノキ・バクチノキ・シロダモ・ヤブニッケイ・ヤブツバキなど常緑樹が茂り、林下にはムサシアブミ・ノシラン・ホソバカナワラビ・フウトウカズラ・テイカカズラが繁茂する。アコウの巨木もあり、またビロウも生育する。
 島全体の原始性は高く、この地方の低地林の原形をよく残している。


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