みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の風景・史跡 (県 北)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

                  棹崎砲台跡  対馬市上県町佐護・棹崎公園

 国道382号線により上県町佐護の三叉路まで行き、左折して佐護川に沿い河口の湊集落まで入る。「湊大橋」は渡らず左の漁港の道を奥まで進むと、「棹崎公園・対馬野生生物保護センター」の案内標識がある。
 山越えの道へかかり、棹崎公園の入口門を過ぎた谷間の上に「対馬野生生物保護センター」が見える。

 センターの前まで行き、右手の遊歩道を上へ上がると棹崎公園の展望台に着く。見晴らしのよいところだが、ここが第2次世界大戦中の「棹崎砲台跡」。
 一帯にかつての砲台跡、地下室が残る。「日本最北西端の地」モニュメント、棹崎灯台がある。
 現地説明板による説明は次のとおり。

                        「棹崎灯台位置経路図」
  概 説
 棹崎砲台は上県北西岸の棹崎に設けられ、昭和11年7月着工、同13年3月竣工した。
 45口径15cmカノン砲4門の砲台であり、砲座、弾薬庫、観測所等があった。
 現在第二砲座跡に棹崎灯台が設置されている。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

            対馬野生生物保護センター  対馬市上県町佐護・棹崎公園

 国道382号線により上県町佐護の三叉路まで行き、左折して佐護川に沿い河口の湊集落まで入る。「湊大橋」は渡らず左の漁港の道を奥まで進むと、「棹崎公園・対馬野生生物保護センター」の案内標識がある。
 山越えの道へかかり、棹崎公園の入口門を過ぎた谷間の上に「対馬野生生物保護センター」が見える。

 センターは、ツシマヤマネコの生態、科学、生息環境、ビデオ映像なども展示。入館料無料。
 ツシマヤマネコの石像はセンターへ行く途中、壁画は上県町仁田湾沿い御園トンネルの出入口から。
 HP「環境庁 対馬野生生物保護センター」による説明は次のとおり。

             環境庁 対馬野生生物保護センター野生生物保護センター

 対馬野生生物保護センターは、ツシマヤマネコ等の動植物を保護するために1997年に開設され、ヤマネコセンターの愛称で親しまれています。
 ツシマヤマネコは日本では対馬にのみ生息する野生ネコで、推定生息値は80−1100頭。国指定天然記念物・国内希少野生動植物種に指定されています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

                    西津屋の漣痕  対馬市上県町西津屋

 上県町西津屋も対馬の北側海岸。国道382号線により佐久須を過ぎ、佐久須トンネルにかかる手前に、西津屋への入口があり、左折してこの道へ行き、海岸の集落まで進む。
 小さな漁港に出ると左岸の道があり、「西津屋の漣痕」のすぐ前まで行けるが、細い道で落石が多い。歩いた方がよい。
 上県町「上県町誌」平成16年刊、第8節対馬の天然記念物225頁による説明は次のとおり。

                    西津屋の漣痕  町指定 上県町西津屋

 西津屋の海岸にある。高さ8m、長さ約70mのみごとな漣痕である。砂岩の上面を波や水流により、波状の凹凸をつくりあげている。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

                「くじら橋」と鯨物語  対馬市上対馬町大浦

 国道382号線が上対馬町へ入り、上対馬高の手前となる大浦湾奥の大浦川河口に、青色の橋が架かる。上対馬町発注、大浦漁港改修工事によって2000年6月竣工した「くじら橋」。
 橋のたもとに珍しい説明板があり、「くじら橋」と命名したいわれと古写真があった。地元大浦の糸瀬光志氏が寄稿した「鯨物語」。
 昭和22年11月晩秋の午下り、巨頭鯨(ごんどうくじら)の群が深浦に飛び込んできた。住民総出、大浦湾のこの奥へ追い詰め、3日がかりで鯨を捕獲した。

 日本人は古くから鯨肉を食べ、鯨骨は縄文遺跡からも出土している。江戸時代初め、紀州からもたらされた捕鯨技術によって西海漁場は栄え、対馬も捕鯨基地の1つとなった。
 幕末期に不漁となり、明治中期になるとノルウェー式近代捕鯨が始まり、戦後も細々と操業を続けていたが、西海漁場が完全に終焉したのは昭和40年代だそうである。

 鯨の数は少なくなったが、今でも日本海へ数種が回遊しているらしい。2006年、対馬沖で高速船「ビートル」が衝突した物体は、クジラという説がある。
 捕鯨基地として衰えた対馬の戦後の食糧難時代、鯨が大群で大浦湾に迷い込み、勇ましくおいしいことをした地元の話である。最後の文は、クリックで拡大する。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

                    韓国展望所  対馬市上対馬町鰐浦

 国道382号線が上対馬町へ入り、上対馬高の手前となる大浦からか、比田勝港まで行って泉経由で対馬最北端の鰐浦まで行く。
 鰐浦トンネルのところに「韓国展望所」へ登る車道入口がある。展望所の下手には、国指定天然記念物「鰐浦ヒトツバタゴ自生地」がある。
 HP「対馬から 来てみんね!上対馬町」観光名所による説明は次のとおり。

                        韓 国 展 望 所

 比田勝から車で約10分。ヒトツバタゴの自生地、鰐浦の山の上にあって、ここからは天気の良い空気の澄んだ日には、釜山港の建物が肉眼で見れます。
 手前の島は、航空自衛隊の基地です。
 平成3年3月20日に鰐浦韓国展望公園に「朝鮮国訳官使遭難追悼碑」が建立されていましたが、訳官使遭難者名が不詳でした。
 後に対馬史民俗資料館の資料によりそれが明らかになりました。
 平成7年3月に遭難から300年を迎えるということで、副碑(遭難者名碑)が、建立され3月 日に韓国からたくさんの御来賓をお招きし、除幕式が開催されました。
 展望所駐車場より豊・砲台跡まで遊歩道があります。500mほど歩くことになりますが、健康をかねて足を運んでみてはいかがですか。


.
みさき/michito
みさき/michito
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事