みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (東長崎)

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                   (チ)牧島のツバキ  長崎市牧島町

 国道251号線により矢上大橋を渡り、戸石入口交差点から右へ入り、牧島に向かう。
 大久保病院手前から右折。「牧戸橋」を渡ると、牧島である。修学旅行のペーロン体験施設前を通り、曲崎古墳群の方へ案内標識により進む。
 外の海へ出て、曲崎が見える丘の自販機のある三叉路は右方へ。池の神神社へと下りかける。大きな石垣の家がすぐある。
 牧島修宅(牧島町237番地)で、前庭に「牧島のツバキ」がある。

 ツバキの大木は、前三和町藤田尾のツバキが、幹囲1.48mなど。長崎市指定天然記念物となっている。 http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/17634574.html を参照。
 牧島のツバキが、幹囲2.3mとあり訪ねたが、根元が2つの幹に分かれていた。
 大戦中、牧島は特攻艇「震洋」の基地。本部や宿舎が置かれた山本造船所上の高台に、シイやクスノキなどの大木が見られた。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(チ)でツバキを記している。同写真説明は次のとおり。
  牧島 ツバキ(幹囲2.3m)。

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              (ト)あやめ東幼稚園のアコウ  長崎市戸石町

 国道251号線により矢上大橋を渡り、戸石入口交差点から右折して戸石へ向かう。大久保病院前を過ぎた戸石漁港の方から幼稚園へ入る道があり、案内標識により進むと「あやめ東幼稚園」に着く。
 アコウは、幼稚園の正門広場と、中へ入った園庭に大木2本がある。園庭のは牧島へ渡る牧戸橋の方から、川岸に眺められる。
 次の樹木の再掲。  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/37425701.html

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(ト)でアコウを記している。同写真説明は次のとおり。
  戸石あこうの木。幼稚園の玄関前。

 東長崎地区連合自治会編「2000年の東長崎」平成13年刊、巨木・名木93頁の説明は次のとおり。
                  ◇あこうの大木  戸石のあこうの木

 戸石バス停留所から牧戸橋方向へ300m行って左に折れると、あやめ東幼稚園が見える。この幼稚園の玄関前の広場に、この「あこうの大木」がある。昭和30年ころまでは、ここは海であったが埋め立てられ、今はこの辺り住宅地となった。100m手前までが海岸であったそこに自然木として生え、かなりの年月を経て大木に成長したものである。
 それを幼稚園の開園と併せ、今の位置に移植に成功し現在は青葉を茂らせている。数百年の年月を思わせる大きな根回りが生きる厳しさ、また、力強さを感じさせる。
 なお、これよりひと回り大きかった「あこう」が、400m東の方向にあったが、台風で根元から倒され、今は枯死している。

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          (ヘ)西陵高校東長崎分校跡のクルギ・バショウ  長崎市古賀町

 国道34号線の古賀町交差点の手前となる左手に、長崎県立西陵高校の東長崎分校跡がある。同校は平成19年3月に閉校した。
 校舎は現在、長崎市役所古賀地区事務所と長崎市古賀地区市民センターとなっている。
 マップは「分校」としか記していない。場所から見るとここだが、写真のクルギ(クヌギ?)・バショウは、よくわからなかった。

 平成6年4月、長崎県立諫早農業高校東長崎分校を改編、西陵高校東長崎分校となった。敷地の北側に枯れた池や木立が残るが、大木は見当たらない。
 大木がかえってあったのは、正門あたりと中へ入って左側の植栽地である。樹木札をつけていて、「スイリュウヒバ(イトヒバ)」と「コイヤ」(メタセコイア?)の大木が目立った。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(ヘ)でクルギ・バショウを記している。同写真説明は次のとおり。
  分校のクルギ(幹周り2.61m)、バショウ(12本)。

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                  (ホ)清藤のセンダン  長崎市東町

 国道34号線が矢上を過ぎて、長崎木材市場前の交差点から右折する。八郎橋を渡って業務ストア前から左の長崎街道の道へ入る。彩が丘団地の先の方の入口まで行き、まっすぐ進むのは明治道である。
 「清藤のセンダン」は、この明治道の途中にある。街道の右道脇にセンダンの古木が2本あったが、1本は枯れて伐られていた。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(ホ)でセンダンを記している。同写真説明は次のとおり。
  清藤のセンダンの木。昔長崎街道を行き来する人たちの休憩場所となったところである。

 東長崎地区連合自治会編「2000年の東長崎」平成13年刊、巨木・名木94頁の説明は次のとおり。
                 ◇センダンの古木  清藤のセンダンの木

 国道34号線、滝の観音入口から分かれ、細い道を東へ200m程行くと、旧長崎街道である。そこからさらに200m北上すると、右手に2本のセンダンの木が並んで立っている。ここはセンダン茶屋と言われ、昔長崎街道を行き来する人たちの休憩場所となったところである。
 初夏には青葉が茂り、その枝先にはかれんな花をつけ、そして、樹木の下には格好の日陰を与え、旅人の疲れを癒す憩いの場として最適なところであった。
 今ではこの通りは、車の往来が激しいところから、交通事故に遭わないように、黄色いボードでしっかり守られてたたずんでいる。

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                 (ニ)現川分校のサクラ  長崎市現川町

 国道34号線が矢上を過ぎて、現川川の橋のところから左折して現川へ入る。現川のバス停から左へJR現川駅の方へ行くと、右手のモダンな建物が現川分校である。
 矢上小学校の分校であったが、平成20年4月、長崎市立高城台小学校の開校に伴い、同校の分校に変った。
 校庭にあった樹齢100年以上というサクラの老木は、枯れて伐られていたが、切株から次の若木が育っていた。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(ニ)でサクラを記している。同写真説明は次のとおり。
  現川分校の桜 もう100年以上この地で根を張り、今なお現川分校の子供たちを見守る。

 東長崎地区連合自治会編「2000年の東長崎」平成13年刊、巨木・名木92頁の説明は次のとおりであった。
                       ◇桜の名木  現川分校の桜

 現川分校に、今にも倒れそうな桜の木がある。国道34号線馬場バス停より北西方向へ3kmほど入り、JR市布線の現川駅より100mほど手前に、現川分校はある。明治11年現在の所が校地となった頃、植えられたものと推定される。
 今では老樹のため、補強用の支柱と柵に支えられ、根元は大きく口を開けたように穴が開いている。もう100年以上この地で根を張り、今なお現川分校の子供たちを見守っている。

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