みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (東長崎)

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               (H)川下のヘツカニガキ  諌早市飯盛町川下

 国道251号線により矢上大橋を渡り戸石へ向い、池下を経由して大門まで行く。大門海岸に案内標識があり、防波堤上の車道を最奥の瀬渡し店まで進む。
 「川下のヘツカニガキ」は、店裏手となる高台斜面地にあるので、坂道を歩いて上がりすぐ右へ入り、人家先の広場まで行くと石垣上に立っている。
 次の樹木の再掲。 http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/26537034.html

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(H)でへツカ二ガキを記している。同写真説明は次のとおり。

                      飯盛町のへツカ二ガキ

  県指定天然記念物  昭和53年3月22日  北高来郡飯盛町川下名531 川下政行
 へツカ二ガキはアカネ科の南方系の落葉高木で、九州と四国に分布するが、本州にはない。九州西海岸では、長崎付近が北限である。最初鹿児島県の辺塚(へつか)で発見され、「辺塚苦木」(へつかにがき)の名がつけられた。茎や葉に苦味がある。
 この木は橘湾に臨んだ丘陵の南側にある自然林内に自生している。根元に近いところの幹まわりが2.3m(その上が二大支幹に分かれ、樹高10m)あり、北限地にこのような巨樹が生育していることは珍らしい。

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             (G)西明寺のイチョウ・エノキ  諌早市飯盛町里名

 矢上大橋を渡り国道251号線により飯盛町方面へ向かう。田結東交差点を過ぎたトンネル入口近くに西明寺入口バス停と寺の案内標識があり、右折して上がって行くと「西明寺」に着く。
 寺には外側にイチョウが2本、境内にエノキと中村三郎歌碑。道路を隔てた古墓地にマキ、クロガネモチの大木もあった。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(G)でイチョウ・エノキを記している。

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               (F)侍石神社のクス・カエデなど  長崎市東町

 国道34号線の矢上交差点から右折し、戸石方面へ国道251号線に入る。矢上橋を渡った交差点の左角に金属製の鳥居があり、1809段続く石段登りで知られる矢上普賢岳(標高439m)の登山口となる。
 交差点から2つ目のバス停が「侍石」。左上の普賢岳白龍神まで続く坂道の車道を上がる。

 「東町侍石公民館」前のカーブを過ぎて100mほど行くと、右方の住宅後ろにこんもりした社叢が見える。ここが「侍石神社」(山の神)である。
 車道をもう少し登った左下のところにも、もう1つ「侍石神社」(地蔵堂)があるが、災害工事でクスノキの大木が2〜3年前に伐られ、今はこの神社に何も樹木はない。

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」(F)地点。同写真説明に、クス・カエデ・スギ・シイ・センダンを記している。

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               (E)船石町二双舟のタブノキ  長崎市船石町

 国道34号線船石入口交差点から右の船石町へ入る。川沿いに左奥の谷間をずっと目指す。途中は道案内標があり、二双舟公民館前を過ぎ、最奥の人家あたりから右へ二双舟橋を渡ると、坂上の本田宅屋敷の石垣に「タブノキ」の大木が見える。
 次の樹木の再掲。 http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/33171797.html

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(E)でタブノキの記載がある。同写真説明は次のとおり。
 船石町のタブの木。樹齢200年以上。本田家代々の守護神。
 タブの木は、クスノキ科の常緑喬木。

 東長崎地区連合自治会「2000年の東長崎」平成13年刊、巨木・名木95頁による説明は次のとおり。       
            ◇タブの木の大木  船石町(二双舟)の本田邸のタブの木

 国道34号線の古賀バス停から多良見町方面に100m行き、そこから右に分かれ、道路を下ると船石町線である。そこから700m行って三叉路を左折し、さらに車を4〜5分進めると右手に一瞬小さな城跡を思わせる見事な石垣とそこに青々と茂る大木が見えてくる。
 近寄ると、大木は石垣のすき間にしっかり根付かせ、大きな根が幹をしっかり支え堂々と立っている。その幹は枝を八方に広げ青葉を茂らかせている。この木はタブの木の大木ある。タブの木はクスノキ科の常緑喬木で、主として、海岸の近くに多く自生している。材はクスノキより質がやや劣るが、鉄道の枕木、洋家具、小船材、彫刻材など利用度は多い。
 この木は樹齢200年以上は経ていると予想され、本田家代々の守護神として大事にされて現在に至っている。

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                  (D)古賀の藤棚  長崎市中里町

 国道34号線により古賀町を過ぎ、つつじが丘入口の先となる「藤棚」バス停の交差点から右折する。すぐ長崎街道の通りへ出るので、少し戻ると「古賀の藤棚」がある。
 または、東町から長崎街道の道を行く。現在は古賀町でなく、中里町の町域となっている。
 次の樹木の再掲。  http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/28469095.html

 2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(D)でフジ棚を記している。同写真説明は次のとおり。
 昔、旅人たちの休憩所になっていた藤棚とその石碑。5月、花は満開になる。旅人の心を和ませた素朴な人形と美しい藤の花。

 東長崎地区連合自治会「2000年の東長崎」平成13年刊、巨木・名木90〜91頁による説明は次のとおり。
                     ◇藤の名木  古賀の藤棚

 古賀の藤棚バス停留所より100m入ると、旧長崎街道になる。すぐそこに一瞬目立つ老木の藤の棚がある。古賀人形十八代小川学氏の邸宅の玄関先に、今から400年前、文禄元年(1592年)古賀人形の発祥のころより少し後に植えられたと言われている。
 昔は街道を通る旅人や諸大名の休憩所ともなった茶屋であった。この藤は右巻きに巻きつく野田藤という品種で、棚の長さは、およそ15mもあり、剪定や施肥等小川さんが管理している。
 現在でも、5月の初旬には、薄紫色の花房が1m〜1.3mにも垂れ、文字通り街道に花を添えている。(二日酔いには、藤の実を焼いて食べると効くそうである)

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