みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

■写真ブログ/長崎・佐賀ほか ●風景・史跡・古写真・巨樹・石橋・滝・山野歩き・標石・戦跡 ●江戸期の「みさき道」

長崎の巨樹・名木 (壱岐・対馬)

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                 嶋大国魂御子神社のスギ  対馬市上県町佐久須

 国道382号線により上県町佐久須まで行き、町の中心街で国道から右へ分れ、舟志方面への道に入る。対馬市役所上県支所前を通り広い道を進むと、町はずれに「嶋大国魂御子神社」があり、大スギが見える。
 樹齢は500年は経ていると推定され、「天狗杉」と呼ばれる。
 上県町「上県町誌」平成16年刊、第8節対馬の天然記念物225頁による説明、及び対馬観光物産協会発行「対馬の巨木と自然」リストによる説明は次のとおり。

                  日吉のスギ   町指定 上県町佐久須

通称佐久須の氏神様、嶋大国魂御子神社の境内にある大杉で、幹囲6.5m、樹高38mで、万松院の大スギにつぐ対馬第二の杉の巨木である。

              9 嶋大国魂御子神社社叢  町 (上県町佐久須日吉)

 境内にスギの巨木があり、社殿へ登る石段の中間にあるムクロジの巨木も見事。その他、カヤ、ウラジロガシ、ケヤキなど多種類の巨木があり、充分に巨木を満喫できる社叢です。
  9 嶋大国魂御子神社社叢  ス ギ    幹回り 6.50m  樹 高 38m
  9 嶋大国魂御子神社社叢  ケヤキ   幹回り 3.68m  樹 高 30m
  9 嶋大国魂御子神社社叢  ムクロジ  幹回り 3.74m  樹 高 24m
  9 嶋大国魂御子神社社叢  イチョウ   幹回り 3.08m  樹 高 20m

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             西津屋のタブノキとクロガネモチ  対馬市上県町西津屋

 上県町西津屋も対馬の北側海岸。国道382号線により佐久須を過ぎ、佐久須トンネルにかかる手前に、西津屋への入口があり、左折してこの道へ行き、海岸の集落まで進む。
 集落に入ると、すぐ右方の大きな邸宅の入口にタブノキが見える。
 阿比留家で対馬で由緒ある家系。防火用として昔から集落の要所に植えられた木が残ったという、近所の人の話である。

 小さな漁港に出ると左岸の道に、墓石とともに樹形のよいクロガネモチの大木もあった。
 対馬観光物産協会発行「対馬の巨木と自然」リストによると次のとおり。

  4 西津屋のタブノ木キ  タブノキ  幹回り 4.23m  樹高 12.5m

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                鰐浦ヒトツバタゴ自生地  対馬市上対馬町鰐浦

 国道382号線が上対馬町へ入り、上対馬高の手前となる大浦からか、比田勝港まで行って泉経由で対馬最北端の鰐浦まで行く。鰐浦トンネルのところが鰐浦集落の入口となる。
 「木宮神社」がトンネルのすぐ近くにあり、社殿右の広場に国指定天然記念物「鰐浦ヒトツバタゴ自生地」の説明板がある。境内にイチョウの大木があるが、しかし、ヒトツバタゴは小さい。
 説明板の写真の木は、木宮神社の左側の道から少し上がると、倒れないよう支え木をした古木が山手の斜面に立っている。この木が鰐浦で一番大きいヒトツバタゴだそうである。

 鰐浦トンネル入口から「韓国展望所」へ車道を登る。高台の展望所の下手にも「ヒトツバタゴ自生地」の説明板がある。ここから10分ほど歩いて行くと、鰐浦集落を見下ろされる「ヒトツバタゴ展望所」がある。有名な開花期写真は、韓国展望所の展示写真から。
 長崎県HP「長崎県の文化財」による説明、及び対馬観光物産協会発行「対馬の巨木と自然」リストによる説明は次のとおり。

               鰐浦ヒトツバタゴ自生地  天然記念物(国指定)

  指定年月日 昭和3年1月18日  所在地 上県郡上対馬町大字鰐浦字在所陽
  管理団体 上対馬町
 鰐浦は対馬最北端の漁港で、晴天の日には大陸の山々が望見できる。ヒトツバタゴは鰐浦の入江を囲む周囲の丘陵に多く自生している。大陸に最も近いこの地に、大陸系のこの植物が自生するところに意義がある。
 現地では毎年5月初めごろ純白の花を咲く。波静かな海面に白く照りはえる眺めが美しいので、当地方では「ウミテラシ」といい、材が堅いので「ナタオラシ」とも呼んでいる。

            1 鰐浦ヒトツバタゴ自生地  国  (上対馬町鰐浦一帯)

 一般にはナンジャモンジャと呼ばれている珍しい木です。5月上旬頃に鰐浦の集落一帯を白い花で彩る対馬の名花・名木です。

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                  本宮神社のイチョウ  対馬市上対馬町鰐浦

 国道382号線が上対馬町へ入り、上対馬高の手前となる大浦からか、比田勝港まで行って泉経由で対馬最北端の鰐浦まで行く。鰐浦トンネルのところが集落の入口となる。
 「本宮神社」は、トンネルのすぐ近くにあり、社殿右の広場にイチョウがある。
 対馬観光物産協会発行「対馬の巨木と自然」リストによると次のとおり。

 2 本宮神社のイチョウ  イチョウ(雌)  幹回り 5.12m  樹高 34m

(2015年11月3日 追 記)
 コメントどおり指摘があり、「木宮神社」ではなく、「本宮神社」(ほんぐうじんじゃ)が正しいとのことで、本記事を修正した。

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                   舟志川の紅葉林  対馬市上対馬町舟志

 国道382号線により豊玉町和坂交差点まで行き、右折して対馬上島の東海岸を回る県道39号線へ入る。上対馬町琴までかなり北上する。
 「琴の大イチョウ」を過ぎると琴川を遡り、横坂を越すと小白岳麓の舟志川上流に出、渓谷沿いに県道は下る。
 この辺りは対馬一の紅葉林らしい。現地説明板は次のとおり。

                         対馬一の紅葉

 私達は、舟志川渓流周辺に自生する、イロハモミジ、コハウチワカエデ、ナナカマド、ケヤキ、モミ等の樹木があみだす美しい景色の保護、育成に努めています。
 このような、自然環境をいつまでも保続させ、樹々へのやさしい心と地域環境の美化にご協力をお願いします。
                平成4年11月3日  長崎県  上対馬町舟志区


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