みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

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九州(薩南諸島)

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                       漣 痕(れんこん)  西之表市住吉

 現地説明板は、次のとおり。種子島の西側、国道58号により西之表市住吉の集落をしばらく過ぎた国道沿い左側の崖面にあった。

      西之表市指定文化財(天然記念物)  漣 痕(れんこん)  昭和48年2月1日指定

 漣痕とは、地層の成層面上に残っているさざ波状のでこぼこをいい、水の流れ、波や風によって地積層物の表面につくられたもの(リップル)が、そのまま地層の中に保存されたものである。
 この露頭にみられる熊毛層群(数千万年前)の壁面の漣痕は、浅海で海水の揺れ動くさざ波の形がそのまま残り、その後、地殻変動により、地層が垂直になったものと考えられ、地質学上貴重な資料である。
 漣痕のことを最近では「砂紋」とか「リップルマーク」ということもある。
      平成26年6月  西之表市教育委員会

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                     住吉のガジュマル防潮林  西之表市住吉

 現地説明板は、次のとおり。種子島の西側、国道58号住吉交差点から漁港の方へ下る。ガジュマル防潮林は、住吉港の堤防沿いに植えられていて、史跡説明板のあるガジュマルの大木は、港の右側奥に生える。

      西之表市指定文化財(天然記念物)  ガジュマル防潮林  昭和34年8月10日指定

 熱帯性のクワ科植物で常緑喬木で茎から多くの気根を生じ、独特の美しさを呈する。北限は、種子島といわれるが、本土の最南端佐多岬にも自生樹がある。
 標準名の起源は、琉球でこの樹を「かぜまもる」といったことによるといわれる。その名の通り潮風に強く、また根は四方へ張っているので、防風・防潮・護岸の効用がきわめて高い。
 このガジュマルは、沖縄から移植されたもので、明治初年に右の目的をもって計画植樹されたもので、植齢はいずれも100年以上である。自然の景観と人工の林相が特異な風光を作り出している。
     平成12年1月  西之表市教育委員会

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                    西之表市役所前のさざれ石  西之表市西之表

 現地説明碑は、次のとおり。国道58号東町交差点から左折し、市役所南から駐車場へ上がる。
 Naked Heart - Gooブログには、”学生の頃に読んだある本には、「君が代」の歌詞に関して、「細石が巨岩となって苔がむすという、自然の摂理に反した反実仮想の歌であり、馬鹿げている」と書かれていましたが、実在するんですね。驚きました。”とある。

      さざれ石

 さざれ石の学名は、石灰質角礫岩である。石灰岩が長い年月の間に雨水等で溶解し、その粘着力の強い石灰質の駅が周りの小石を固めて、自然に巨岩となったもので、一般的に成長する石といわれ、国家「君が代」にも歌われている、めでたい石である。国内では、岐阜県をはじめ数か所で産出されるが、岐阜県春日村産のさざれ石は岐阜県の天然記念物に指定されている。
 このさざれ石は、重量約二.九屯で、中西教一(本市出身)より寄贈されたものである。
      平成十二年三月  西之表市長 落合浩英

 

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                西之表市役所のガジュマル・チシャノキ  西之表市西之表

 巨樹・古木 - 鹿児島の自然と食 - Gooブログによる説明は、次のとおり。国道58号東町交差点から左折し、市役所南から駐車場へ上がる。

      市役所のガジュマル  2007-06-18 | 巨樹・古木

 種子島の西之表市役所入り口に、ガジュマルの大木が2本あります。かつては正面玄関の左右にありましたが、建物が建て替えられたため、今は裏口になっています。
 これが入り口の右側にあるガジュマル(クワ科)。左側にあるガジュマル。市役所の正面玄関は、後ろの建物の反対側にある。
  案内看板によると、昭和32年に、高さ2m、直径20cmの枝を挿し木したとありますから、それから50年しかたっていません。古木というほどではありませんが、ガジュマルは成長が早いため、気根がたくさん垂れ下がり、うっそうと茂って大樹となっています。

      チシャノキ  2007-06-19 | 巨樹・古木

 昨日紹介した種子島 西之表市役所のガジュマルの隣にチシャノキがあります。西之表市の名木・古木に指定されている木です。
 チシャノキ(苣の木)ムラサキ科 落葉高木で、樹高10〜15mになる。樹高5m、幹回り1.5mでそれほど大きい木ではありませんが、幹のゴツゴツしているところはいかにも古木という印象です。幹は白い色をしています。
 チシャノキとは、若葉が食べられ味が野菜のチシャ(レタスのこと)に似ていることから名付けられたそうです(食べたことはありませんが)。

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                        西之表港の波止  西之表市西町

 サイト「近世以前の土木・産業遺産」鹿児島県リストによるデータは、次のとおり。種子島の西之表港高速船・フェーリ発着場突堤の手前付近。北側に新波止(沖の岩岐)、対岸に旧波止(築島)が望める。

      西之表港の波止 にしのおもて
西之表市(種子島) 沖の岩岐 石防波堤 文久2(1862) 市教委/WEB 波止先端部に建造当初の石積が保存 松寿院(第23代島主種子島久道夫人)の主な事業の一つ/布積くずし風に積まれた見事な巻石防波堤 2 B


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