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 一条工務店が、4月21日付で環境省から エコファースト企業に 認定されました。
同社としても、HP上にしっかり記載してます。
 
 施主として 気になるのは、実際に建築される家がどう進化していくのか?
 
 エコロジーの観点とエコノミーの観点から この動きに期待しつつ、エコファースト企業にHMで
先に認定された積水ハウスの「エコファーストの約束」を見てみます。
 
1. 積水ハウスの場合
・次世代省エネルギー仕様と高効率給湯器の標準化
 =>C値、Q値では一条のほうが優れてます。
   一条の見込ではエコキュートとエコジョーズの普及比率は2009年度は全戸の60%、
  2010年度は70%となってます(出典:一条:サステナビリティレポート)
 今後積極的に普及を図るとしていますが、一条では、エコキュートがオプション扱いに
 なってるのは残念。
 ・燃料電池の普及(全戸に燃料電池を設置した住宅地をつくる)
 =>積水ハウスにしてもまだ標準というほどではありませんが、すでにCO2オフ住宅と称して
   販売実績があり 先行しています。一条工務店ではこの取り組みは聞こえてきません。
 
・瓦一体型の太陽光発電システムの特別価格販売
 =>一条は、瓦一体型ではないですが 屋根材一体で内製してます。 
・過去に販売した住宅のエコリフォーム
 =>一条工務店では、あまりこの情報が発信されてないので不明??
 これは、積水ハウスの太陽光発電とコジェネの組み合わせです。
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2.一条工務店の場合
 前回記事にも記載しましたが
一条工務店の約束は
・2015年度までに新築住宅全戸に太陽光パネルの標準化
・2020年度までに太陽光パネルの平均搭載容量8KW拡大
 =>夢発電のことかもしれませんが、全戸ということなら和風百年の家への対応とか、
 切妻、寄棟への対応が必要ですね。まさか、外観重視で片屋根しか選択できないという
 ことには しないで欲しいです。
  平均8KWというハードルは、ガレージに2.5kw搭載できてもかなり意欲的なものです。
 壁面搭載とか、北面設置とか考える?
・国産木材を一棟あたり15平米利用の堅持
 =>まめしばも地元静岡県の天竜美林の家を考えました。
 標準化された一条の家だと難しいですが 国産材オプションとかあればいいと思います。
・2015年度までに新築現場のリサイクル率90%以上へ
 =>ここは、すでにきっちりできてますね。
 
3.考えて欲しいエコロジー対策
  今後の方向は エネルギー自立型住宅 かなと思います。
  1)電力会社から電力を購入しなくてもよい
  2)夜間電力を蓄電しておき昼間に使う
 
 すでに、一条工務店は 高気密・高断熱住宅のトップランナーで
少ないエネルギーで冷暖房ができるわけですから そのための方法論を考えます。
 
 電気:太陽光発電の標準化 と 家庭用蓄電池
  一条工務店は2015年までに太陽光発電の標準仕様化と、2020年までに平均8kwの
 標準化を進めるようです。
   一条工務店では、、「夢の家」+太陽光発電(5.55kW)システムを導入した場合、
 147㎡で家族4名、東京で真南に30度の傾斜角で設置した場合、光熱費をゼロとする
 ことが可能となると試算しています。  
 御願いしたい改善方向
 1)一条の太陽光モジュールを高効率のものにして欲しい。
 世界シェアが高い、サンテックの太陽光モジュール(14.9%)と一条パネル(7.6〜9%)を比較すると
その差が際立ちます。
 1平米あたりの発電量で見ると サンテック(149w)と一条(84w)。 
自社生産のため、低コストで設置できますが いま仮に一条パネルをサンテックの高効率モジュールに
置き換えたとすると 75%も余分に発電可能となります。
 一条さん試算の前提の5.55kwシステムなら9.78kwにできます。
 また、我が家に既設のホンダソルテックのパネルも下取りして交換してくれると最高です。
  3.13kwが5.51kwへ
  3.75kwが6.61kwへ
  5.55kwが9.78kw も利用可能になります。
 
サンテックモジュール                      一条モジュール 
イメージ 2イメージ 3
 
  
 2)家庭用蓄電池の採用を進めてほしい
 
 最低限 3kwhくらいの容量の蓄電池が搭載されていれば、万一の際の照明にも利用できますし
昼間 発電した電気をほぼ100%売り電できるので搭載できないかと思います。
 現在のコスト水準から推定すると 3kwhでは 60万円から90万円程度となりそうです。 
 
 なぜそう考えたかを示します。
  エネルギー自立型住宅なら、蓄電しておいてそれを必要なときに取り出すことができたら、理想的です。
 使い方のオプションとして
 1.一切 電力会社から購入しないですむよう 全部太陽光発電で賄い 蓄電
 2.深夜電力で蓄電しておいて 昼間その電気を利用。太陽光発電で発電した電力は全部売電
 3.バックアップ用として最低限の容量のみ蓄電、非常時に備える
 
 これを賄うにはどのくらいの容量の蓄電池と太陽光発電の搭載が必要なのでしょうか?
   
 実際にオール電化で使用する電力量は
 我が家の場合、床暖房を行っていた1月頃がピークで夜間電力が 25kwh 一日で45kwhでした。
 4月下旬なら 夜間電力が6Kwh 一日あたり 12kwhほどで生活できます。
 
 ピーク時でもすべてを賄うには蓄電池の容量は
1のパターンで生活するには 蓄電池に 45kwh 余裕を持って50Kwhもの容量が必要になります。
 ピークを除けば エコキュートを含めると20kwhくらいの容量が必要になります。
2のパターンなら エアコンやIHヒータ使用も考慮し6〜7kwhとおきます。
3のパターンとして 夜間の照明くらいなら3kwhもあれば足ります。
 
 また、太陽光発電パネルの搭載では
 45Kwh/日 発電するには 9〜10kwh程度の搭載が必要になります。
 これは、3.13Kwh搭載の我が家の発電量 15kwh/日〜20Kwh/日から推定したものです。
 
家庭用蓄電池は、すでに積水ハウス、トヨタホーム、パナホーム、大和ハウスとも実用実験をおこない
2011年度中にも実際に発売しそうな勢いがありますので一条にも頑張ってほしいものです。
 
 その場合のコストは、kwあたり20〜30万円を各社がめどにしてくるのではないかと勝手に予想しています。
 理由としては すでにある製品との価格の比較から。
  すでに家庭用蓄電池としては ㈱正興電機製作所さんが 発売しています。
エネ・パックという商品は7.0kwhで定価176.4万円    (初期投資がkwあたり25万円)
エネ・パックミニという商品で3.3kwhで定価89.3万円   (初期投資はkwあたり27万円)
ともに商品寿命は15年〜20年 ですがバッテリーの定期交換が必要です。
 
 家庭用で40kwhの容量の蓄電池を設置すると 約1000万円ほどにもなってしまい、実現性に
乏しいので 現実問題として3kwh程度で考えてみました。
 
 3kwhタイプでも回収するには、30年以上掛かる試算になったので、今は趣味の範疇になります。
 夜間電力9円/kwhで買って 昼間の30円/kwhの代わりに 42円/kwhで売ることができると考えると
3kw×(42円−9円)×365日=年36000円の回収。このほかバッテリが5年ほどで定期交換となります。  
  
■おまけ
最後に 全館床暖房の室内環境にあっている花
 0.沖縄山椒 × 乾燥のせいか長持ちしませんでした。
 1.シクラメン × 暖かすぎてすぐに萎れてしまいました。
 2.ゴムの木 ○ 元気に成長しています
 3.幸福の木 ○ しっかり成長します。すぐに大きくなるのが玉に瑕。
 4.胡蝶蘭  ◎ 2ケ月以上たってもまだ生き生きと花を保っています。
 
一条工務店の情報を知りたい方はこちら↓ 149名もの方がいろいろな記事を書いていらっしゃいます。   \¤\᡼\¸ 4
  
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 まめしばは、毎月末に ぶろぐ村の一条ほかブロガの多い 主要HMさんのブロガの人数を
集計しています。今年 4回目の定点観測で 通算11回目となりました。
 
さて、一条カテの参加者は 先月比で12名も増えて 147名となりました。
 
 一条工務店の4月のトピックは、イメージ 2
・新商品 i-Smart (仮称) の受注開始
・エコファースト企業 認定(HMでは積水ハウスに続き2社目) です。
 
 エコファースト制度:
 環境省は、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進していくため、企業が環境大臣に対し、自らの環境保全に関する取組を約束する「エコ・ファースト制度」を創設するとともに、約束を行った企業に対して「エコ・ファースト・マーク」の使用を認めることとしています。
 今後、一条さんのHPや展示場、パンフレットなどに「エコファースト」のロゴが記載されることと思います。
 
 エコファースト企業となると「エコファースト企業の約束」として業界のトップランナーとして 環境保護の活動をおこない、定期的にフォローが行われます。 

一条工務店の約束
・2015年度までに新築住宅全戸に太陽光パネルの標準化
・2020年度までに太陽光パネルの平均搭載容量を8KWに拡大
・国産木材を一棟あたり15平米利用の堅持
・2015年度までに新築現場のリサイクル率90%以上へ
 
 今後この約束に沿った活動が実施されるものと思われます。
  
それでは、恒例の定点観測報告を始めます。 

1.ハウスメーカー別
 まずはハウスメーカー別。
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2.シリーズ別 
今月も i-cubeとセゾンは順調に増加、3階建てとブリアールも増加しました。 
 
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3.最後にサブシリーズ別
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