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『6/5 読売新聞関西版 イワタニの意見広告 』 を記事に落とし込みました。
3.11以来、未曾有のエネルギー危機のいま、我々は本当に大切なこと、
今、考えなければならないこと、今、取り組まなければならないこととは何かを
整理しておく必要があります。
非難や文句、反対を声高に叫ぶばかりでは何も前に進みません。
それどころか、このままではますます、この国の元気が失われていってしまう状況です。
どうやったら、みんなが元気になって、夢を語れる世の中になるのか。
それを冷静になって考えて行きましょう。
そのヒントがこの意見広告です。
このイワタニさんの意見広告は、私たち日本国民がまさにバイブルとすべきものであると思います。
岩谷産業株式会社さんの勇気と見識に敬意と感謝を申し上げます。
どうか、この広告記事をひとりでも多くの方に周知していただければ幸いです。
電力危機が招く経済的、社会的影響は深刻です
日本のエネルギー政策における電力の役割は重要 暮らしと産業を支え、私たちの日常と切っても切れない関係にあるエネルギー。
人類の明日を築き、未来を開くための命の源とも言うべき日本のエネルギーが、
今危機に瀕しています。
未曾有の震災と津波の脅威は、人々の命の営みのあり方そのものに
大きな問題を投げかけました。
そして我々はエネルギー政策の根幹に関わる重大な岐路に立たされています。
英知を結集し、一日も早く再生可能エネルギーによる循環型社会を実現すべきであることは、
国民共通の思いであり、言をまちません。
しかし、現在の危機を直視した時、景気の悪化、産業の空洞化など、
原子力発電の停止による日本の深刻な電力不足は、
わが国の産業に重大かつ深刻な問題を突きつけ、
大きな影を落としています。
原子力発電への依存度は、わが国の近隣諸国をはじめ、
世界の趨勢として日を追うごとに高まりつつあります。国際的に資源の争奪が激化する中、
エネルギー自給が困難なわが国こそ、自らが勇気をもって、
永年に亘り蓄積した原子力に関わる高度な技術力で、
原子力発電の安全性の堅持と向上に貢献するリーダー的役割を果たすべきではないでしょうか。
国内電力の3割を担う原子力発電の全機停止、生産活動の現象や消費の冷え込みなど、 国民生活に大きな打撃を与えるばかりでなく、
わが国の科学技術の衰退、国際競争力の低下を招きます。
今こそ冷静に現実と向き合い、原子力発電の安全性を高めた上で、 安全が確認された原子力発電所を速やかに稼働させ、これを活用しながら、
段階的に再生可能エネルギーへの移行を図っていく、
そんな道をみんなで考えなければならない…。
分散型で災害に強いと言われるLPガス、 水から生まれ酸素と反応して再び水に還る、「究極のクリーンエネルギー・水素ガス」に、
半世紀も前から取り組み、環境負荷のより小さな低炭素社会の実現を目指す。
イワタニは、そんな思いでこの夏を迎えます。
岩谷産業株式会社 社長 牧野 明次 |
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