三菱化学、アイ・シー・エル、日本フルハーフの3社、トラック用アイドリングストップクーラーシステムを開発
2010年10月26日 15:59
三菱化学といすゞ自動車系の用品関連会社アイ・シー・エル(東京都品川区)、日本フルハーフ(神奈川県厚木市)の3社は26日、太陽光発電を使ったトラック用アイドリングストップクーラーシステムを開発したと発表した。三菱化学製の太陽電池パネルを荷台上面に配置している。アイドリングしないで冷房が可能なため、停車時間1時間あたり約1・8リットルの軽油消費を削減できるという。2012年春の発売を目指す。
アイ・シー・エルは今年5月、走行中に充電した車載バッテリーで電動コンプレッサーを稼働させるアイドリングストップクーラーシステム「i―Cool」を発売している。
「i―Coolソーラー」は、三菱化学が昨年8月から11月まで2台の試作車を用意して展開していた太陽光発電によるトラック冷房システムの実証実験をベースに3社で共同開発したもの。今後、システム設計や詳細な効果測定を行い、実用化に向け改良を進めていく。
これまでの実験データでは、10トントラックに搭載した場合、走行中の燃費が約1%向上し、停車中の節約と合わせて年間で約1500リットルの軽油消費を削減できるという。また、バッテリーが常時満充電に近い状態となるため、過放電を低減し、バッテリーの長寿命化に貢献するという。
サービスエリアなどで仮眠、休憩中のトラックでエンジンを停止できるので
非常に有効だと思います。
実用化が待ち遠しいです。
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ハイブリッドなしでもまだまだやれる。
クルマ屋の意地と心意気!
がんばれ!マツダ!!
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マツダは、2011年から発売する商品ラインアップに搭載する次世代技術『SKYACTIV(スカイアクティブ)』と、その中核となるエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシー技術の概要を発表した。
この『SKYACTIV』を搭載した第一弾は、『デミオ』となり、2011年前半に発売することも明らかにされた。この『デミオ』は、世界初の高圧縮比(14.0)の実現により燃焼効率を大幅に高めた、次世代直噴ガソリンエンジン“SKYACTIV-G”を搭載することで、電気モーターによるアシストに頼ることなく、10・15モード燃費30km/Lを実現するとみられている。
同社は、クルマの基本性能であるベース技術を徹底的に改良したうえで、減速エネルギー回生システム、ハイブリッドシステムなどの電気デバイスを2015年までに段階的に導入する“ビルディングブロック戦略”をすでに発表。この『SKYACTIV』は、この戦略に沿って展開される技術のすべてを包含している。
今回発表された『SKYACTIV』技術は、次の6つが柱となる。
1:世界一の高圧縮比14.0を実現した、次世代高効率直噴ガソリンエンジン“SKYACTIV-G”
2:世界一の低圧縮比14.0を実現した、次世代クリーンディーゼルエンジン“SKYACTIV-D”
3:理想の変速機を追求した、次世代高効率オートマチックトランスミッション“SKYACTIV-Drive”
4:軽快なシフトフィールと大幅な軽量・コンパクト化を実現した、次世代マニュアルトランスミッション“SKYACTIV-MT”
5:高い剛性と、最高レベルの衝突安全性を実現した、次世代軽量高剛性ボディ“SKYACTIV-Body”
6:正確なハンドリングと快適な乗り心地を高次元でバランスさせた、次世代高性能軽量シャシー“SKYACTIV-Chassis”
世界一の高圧縮比(14.0)を実現する次世代高効率直噴ガソリンエンジン“SKYACTIV-G”は、4-2-1排気システムやキャビティ付きピストン、マルチホールインジェクターなどを採用することで、高圧縮比エンジンの課題だったノッキング(異常燃焼)を克服。この高圧縮燃焼により、エンジンの効率を大幅に高め、燃費とトルクを従来比でともに15%も向上する。また、低中速トルクが増大することで、実用域での使いやすさも向上している。
“SKYACTIV-D”は、14.0という世界一の低圧縮比を実現することで、尿素SCRやNOx吸着触媒(LNT)など、高価なNOx後処理装置を装着することなく、欧州のEuro6、北米のTier2Bin5、日本のポスト新長期規制といった、グローバルの排出ガス規制をクリアすることを可能とした。また、低圧縮比により、燃費が従来比で約20%もアップしているほか、2ステージターボチャージャーの採用により、低速から高速までスムーズでリニアなレスポンスと低速域、高速域の大幅なトルク向上を実現している。
“SKYACTIV-Drive”は、CVTやDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)、従来型のATなど、すべてのトランスミッションの利点を集約し、全域ロックアップによる高いトルク伝達効率を実現。これにより、マニュアルトランスミッションのようなダイレクト感を得られるだけでなく、従来比で4から7%の燃費向上も見込まれている。
構造の見直しにより大幅な軽量化とコンパクト化を果たした、FF用MTの“SKYACTIV-MT”は、ショートストロークと軽い操作性を両立。さらに、コンパクト化により車体パッケージングの高効率化に貢献するとともに、内部抵抗の低減による燃費の向上も実現する。
“SKYACTIV-Body”は、接合方法の最適化と高張力鋼板の使用比率拡大により、従来比で8%の軽量化を達成。また、基本骨格を可能な限り直線で構成する“ストレート構造”と、各部の骨格を協調して機能させる“連続フレームワーク”という技術を採用することで、30%の剛性アップも果たしている。これにより、同社が提唱する“走る歓び”を支える高い剛性と、最高レベルの衝突安全性、さらに軽量化も実現した。
“SKYACTIV-Chassis”は、新開発のフロントストラット&リヤマルチリンクサスペンションにより、高い剛性と、従来比14%の軽量化を両立。さらに、サスペンションやステアリングの各構成部品の機能配分を見直し、中低速域の軽快感と高速域の安心感、全速度域の快適性を高め、走りの質を大幅に向上する。
同社社長兼CEOの山内孝氏は、「今回、すべてのパワートレインやプラットフォームを一新するだけでなく、研究開発から生産にいたるクルマづくりのすべてのプロセスを刷新した。このような取り組みで開発した次世代エンジンを搭載し、来年前半に発売する『デミオ』は、燃費30km/Lを実現し、走りの楽しさに加えて燃費性能でも高い満足が得られると確信している」と述べている。
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期待出来ますね。
これぞ大和魂。
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500MILES A DAY のコピーにしびれたものです。
あこがれのクルマでした。
絶版になると知った時、
おもわず買う寸前までいってしまいました。
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