三島勤労者山岳会(三島労山) 活動報告

ハイキング・クライミング・沢登り・藪こぎなど山屋の活動報告集です。会の詳細は「三島勤労者山岳会」のHPをご覧ください。

全体表示

[ リスト ]

金時山に夕日の滝コースから登りました。沢コースは金太郎コースとも呼ばれているようです。2隊に分かれ、合計10名での親睦山行です
一昨日降った雪が心配でしたが、足柄峠から地蔵堂への下りも問題なく駐車場に到着。支度をして出発します。
イメージ 1

イメージ 2
金太郎の遊び石・生家跡を過ぎると大きなイノシシの皮が2枚干してあり、道を挟んだ下の小さな小屋からたくさんの猟犬が吠えていたが、それは彼らの成果かもしれない。
イメージ 3
キャンプ場の入り口から夕日の滝に向かいます。
イメージ 4
水量も多く落差も十分な滝、見上げる青い空の下から白いスジとなって滝壺に落ち込み、その裏側は回れるような感じがします。久しぶりの夕日の滝はとても良かったです。その前に並び、記念の一枚。
元に戻り金時山を目指します。
イメージ 5
緩やかな登山道をぐるりと巻いて滝の上部に出ると下に滝の流れが見える。東屋を過ぎて足柄峠ハイキングコース入口の丸太のベンチで一本入れます。
目の前の沢を渉り、山道に入っていきます。渡渉点は3か所、最後の沢を渉ると山腹を登り尾根筋に入ります。傾斜が一段と緩くなりご機嫌な道になります。左手に明神岳が見え、すぐ下には林道が、地形図にはないが材木運搬用か小屋の荷物運搬用かと思われます。風の音が上空で唸っているが、回りの笹が暴風を和らげ上に吹き抜けていきます。
イメージ 6
足柄峠からの稜線が近くなり、ようやく分岐に出合いました。
ここから見た富士山は雲もかからずとても綺麗です。
イメージ 7
先週は反対側の竜ヶ岳から見て、その日も快晴で素晴らしい富士山、その美しさに皆さんもニッコリしています。
広い尾根道を新柴の分岐まで登っていきます。
イメージ 8
標識の上には小さな金太郎のマスコットが載っていました。
ここからは雪が締まった状態で続いています。
イメージ 9
階段、アルミのハシゴ階段、ロープ、鎖、滑りやすいですが手掛かりにしっかり摑まって慎重に登っていきます。丹沢方面の山々もよく見えてきました。気を緩めることなく山頂に到着です。
山頂の小屋の前に立ったと同時に金時神社コース隊と合流、10秒も違わぬタイミングでドンピシャです。
イメージ 10
皆で笑ってしまうほどで感激の握手、強い風の中、全員で記念の写真を一枚。
イメージ 11

イメージ 12
神山、芦ノ湖、大涌谷の煙、愛鷹山も良く見えます。
イメージ 13
二つの小屋はこの風で満員、少し下った所の窪地でいつものように楽しい昼食となりました。神社隊は少し早く下山、私たちもアイゼンを装着して下山にかかります。
イメージ 14
アイゼンが利いてご機嫌ですが、しっかり足元を確認しながら下っていきます。
イメージ 15
あらためて前方に広がる景色を楽しみます。前を歩く二人が雲取山はどこか?など先週いった山を探しています。富士山の右肩に見えるのは南アルプスでしょうか?大パノラマです。
イメージ 16
新芝を過ぎ、小屋所有の車がある所でアイゼンを脱ぎます。
イメージ 17

イメージ 18
夕日の滝分岐から更に真っすぐ、広い尾根道は車が通れる広さなのですね。車止めの先が駐車場になっています。
イメージ 19
ここから夕日の滝コースに下っていきます。急な下りが続きますが危険な所もなく道はしっかりしています。沢に下りて少しで分岐に到着、朝も休んだところで一本入れます。
イメージ 20
ここからはほとんど水平道、東屋を過ぎ夕日の滝入口を見て元気に下ります。
イメージ 21

イメージ 22
日はもうすぐ落ちそうです。右下に地蔵堂の駐車場、ほぼ予定通りの到着、このコースが初めての人が5名、私もずいぶん昔のことでとても新鮮でした。ありがとうございました。 
テーマ  親睦山行
山域    金時山
山行日   2020171210日 晴れ
参加者
夕日の滝コース CL148() SL173 128 179 320 392 397
金時神社コース CL133 41 159
写真提供 392 397
コースタイム 
夕日の滝コース
地蔵堂845〜夕日の滝905〜夕日の滝分岐11001155金時山1250〜夕日の滝分岐1335〜稜線分岐1355〜地蔵堂1500
神社コース 
金時神社1030=登山口出発10451155金時山1245〜分岐1305〜矢倉沢峠1320〜金時神社1400

この記事に


.


みんなの更新記事